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子どものいない民泊ホストが、子連れ予約で戸惑った話

こんにちは、emiです。

前回の記事にコメントいただき、ありがとうございます!
投稿してほしい内容、まだまだ良かったらコメントお待ちしております。

さて今回は、現在進行形で直面している民泊運営の悩みについて。
最近ちょっと戸惑った出来事がありました。

直近、立て続けに入った2件の予約。
どちらも1泊、お子様2名の日本人ファミリーでした。


1件目の予約

1件目は、お子様を含め6名での予約です。
私の民泊では3歳以下を無料にしているため、実質4名分の料金ということになります。
予約時に、こんなメッセージが一緒に届きました。

4人で寝られる畳の部屋、おむつ用ゴミ箱や子ども椅子、子ども用のボディーソープなどあると助かります

このメッセージを見て、正直私は
なぜここを予約してきたんだ…
と思ってしまいました。

予約サイトで寝具の数、見てないの…?
宿に備えている物以外のものを、なぜたった1泊、しかも無料で受け入れている子どものために用意しなければならないんだ…

ちなみに、私自身は子どもが居ない夫婦です。

だから子どもが居る親の気持ちをわかろうとしても限度がある。

私の心が狭いのだろうか…
とも思いました。

しかし、やってあげられることには限度ってものがある。

私がゲストへ伝えたことは

・寝具の数量、場所
・オムツは蓋つきのゴミ箱に捨ててよい
・お子様用のボディソープはご持参いただく

この3点です。


2件目の予約

2件目の予約は、4名。
同じように予約時にメッセージが一緒に届きました。

写真に掲載されている本や小物など、子供が壊したり汚したりしそうなものは押し入れなどにしまっておいて頂けると助かります。

え…

それって壊したり汚したりするような怪獣が来るってことだよね…?
「しまっておいて」って言ったんだから、何かあっても責任は持ちません
ってこと??
普通に怖い。笑

「もし触るおそれがあるなら、本や小物を飾ってある部屋は施錠させていただきます。」

と伝えました。


しかし、ここで問題が。
2件とも返信が来ていません

このまま当日を迎えると、
「言いましたよね?」
とクレームになりかねません…。


私が推測していること

今回の2件の予約は、ともにBooking.comからの予約でした。
ここから、いくつか可能性を考えています。


①Bookingのメッセージに気づいていない

Bookingのメッセージって、Airbnbと比べると見づらいんですよね。
そもそもアプリではなく、ブラウザ上でしか見ていない場合もあります。

そうすると、わざわざBookingにログインしなければメッセージが届いていることに気づかない。

メールが届くとしても
受信設定の問題で受け取れていなかったり
迷惑メールに紛れて見落としている可能性もあります。

これって、日本人の感覚が日本独自の予約サイトに慣れているせいじゃないかと思うのです。

楽天トラベルじゃらんなど。

メッセージでやり取りする文化って、あまりないですよね。
(じゃらんはあるかも?でもほぼ使わない気がします)

つまり、予約時に送られてきたメッセージは
「備考欄に要望を書いた」くらいの感覚なのではないかと。


②そもそも民泊だということを理解していない

ホテルや旅館だと
・布団をまとめて敷いてもらう
・子ども用品を用意してもらう
ということもありますよね。

そのため「民泊」だと思わず予約している可能性もあるのではないかと思うのです。

この場合、そもそもフロントがあってチェックインすると思っていたり、
セルフチェックインの無人施設だなんて夢にも思っていない場合があります。

あとこういう方は、パジャマや部屋着があると思っている可能性も高いです。


③agodaから予約している可能性

Bookingの物件は、agodaにも自動転載される仕組みがあります。

このシステムがなかなか厄介。
本当に何なんでしょう。笑

以前、Bookingに転載を止めるよう問い合わせたことがありますが
Booking側もわからないと…

こちらがいくらBooking上で操作しても
ゲストが見ているagodaの画面には反映されなかったり。

メッセージも届かなかったり。

全く良いことなしです。


これらの推測を踏まえて

後日、電話して確認しようと思っています。

数日はメッセージを確認して返信が来る可能性があると見て、
予約から5日ほど経過したら直接電話で連絡するつもりです。

宿の内容を理解した上で宿泊していただけるなら、もちろん歓迎です。

でももし、全く違う宿を想像して予約しているのであれば、
そのまま宿泊するより早めに別の宿を探してもらう方が、お互いのためだと思っています。


子連れゲストを迎える難しさ

今まで、何度もお子様を含むゲストを迎えてきました。
民泊は子連れファミリーにとって、こんなメリットもあります。

・家族みんなで一緒に宿泊できる
・一軒家だとホテルなどと違い気を遣わず家のように過ごせる

受け入れる側としても

・若者グループやパリピグループと違い夜中の騒音クレームの心配が少ない
・ある程度マナーのある使い方をしてくれる

といったメリットがあると思っています。
だから基本的には、ファミリーゲストは歓迎しています。

それでも今回の出来事で思ったこと。
やっぱり私は、子連れの親の気持ちが完全にはわからない。
これは仕方のないことなのかもしれません。


ちなみに、この2件の予約が入ってからBookingの料金を少し上げました。

私の民泊は日本人ゲストも多いので大切にしてきましたが、
なるべくインバウンドを受け入れたい
と思う気持ちが、よくわかる気がしました。

日本人価格に合わせていたら、宿自体のレベルが下がってしまう。

私も日本人なので、日本人としての宿泊者の気持ちを考えると
なんだか世知辛いですね。


子連れゲストを受け入れている民泊オーナーさん、
同じような経験ありますか?

もしよかったらコメントで教えてください。

次回は、今まで詳しくは触れていなかった
民泊の消防や届出の流れ
にフォーカスしてみたいと思います。

また読んでいただけたら嬉しいです!

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