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わたしが出演した写真集と関わった書籍まとめ

今回は、わたしが過去にモデル出演した写真集や、過去に関わった書籍についてご紹介します。

新しい順に。

伴田良輔『CURVES 柔らかな景色』(晧星社) 2019年

これ、実は表紙はわたしです。何人かのモデルを使って撮った伴田良輔さんの写真集です。はじめの方にある、黒ストッキングを履いている写真は、ほとんどがわたしをモデルに撮ったものです。脚フェチ、尻フェチの方は是非。

以下に簡単な書籍の説明と、レビューを転載します。

光と身体の交響曲。
クローズアップヌードの旗手、伴田良輔の集大成


乳房、お尻、ひかがみなど、女性の裸体をクローズアップしたアート写真を25年にわたり撮り続けてきた伴田良輔。
『BLEASTS 乳房抄/写真篇』(2009)では乳房に、『HIPS 球体抄』(2011) ではお尻に焦点を当て大きな話題を呼んだ。
2015年にはETV「日曜美術館」でHIP写真の撮影風景が大きく取り上げられ、2016年に久米宏「ラジオなんですけど」にHIPの魅力をテーマにゲスト出演するなど、クローズアップヌードフォトの旗手として、メディアでも頻繁に取り上げられている。
本書は、その身体曲線写真の集大成であり、同時に新たなる出発点でもある。

光と肉体が織りなすシンフォニーに、耳を澄まそう。

【目次】
写真66点(うちカラー6点)
解説「CURVES-裸の横顔」池谷修一(編集者)、および英訳
著者あとがき「午後3時の窓辺で」、および英訳
著者略歴、および英訳
奥付

Amazon「説明」

著者について

伴田良輔(はんだ・りょうすけ)
京都生まれ。
1986年『独身者の科学』でデビュー。
以後、評論活動を主軸としながら、美術家としても従来のジャンルにとらわれない幅広い領域を横断する表現活動を行う。
国内外で写真展多数。女性の身体に焦点をあてた写真集に『鏡の国のおっぱい』(2003)、『BREASTS 乳房抄/写真篇』(2009)、『mamma』(詩人谷川俊太郎と共著)、『HIPS 球体抄』(2012)などがある。

Amazon「編集レビュー」

インベカヲリ★『やっぱ月帰るわ、私。』(赤々社)2013年

普通のポートレート写真集ですが、インベカヲリ★さんの世界観が凝縮された作品です。

インベカヲリ★、衝撃のデビュー作!!
10年にわたり撮り続けた全編女性のポートレイトが、圧倒的なエネルギーで見る者を挑発する。
被写体に応募してきた女性との対話を経て、インベカヲリ★はその心象風景を作り上げる。
「普通」を求める世の中への言葉にならない怒り、さらにその源にある自身への怒り、哀しみ。そこにしか生まれないユーモアやアイロニー。
「傷」や「弱さ」と思われがちな姿を、セッティングを通してカメラの前に晒すことで、ひとりひとりが固有の美しさと色気を漂わす。
背後の光景やポスターと渡り合う彼女たちのポートレイトは、インベカヲリ★が鋭く照らし出す「日本」でもある。

Amazon「説明」

レビュー
「人の人生を聞くのは楽しい。私の興味はまずそこにある。
被写体がどんな気もちで何を考えて、どんな過去とともに未来を見つめているか。個人のもつ人生物語からインスピレーションを得て、写真のイメージを膨らませていく。
写真を撮る上で、私は若さや美しさといった表面的な造作にはほとんど興味がない。それも人をつくり上げるひとつの要素だけれど、生きてきた過程で生まれるオリジナリティが見たい。平均化され、理想化されたものに個性はなく、むしろ一般論から外れたところにこそ、その人の思考や感性が現れると思っている。世間の常識を身にまとった姿を崩していったとき、その奥の姿が見えてくる。
リストカットなどの写真はビジュアルとしてインパクトがあるけれど、私は傷より顔が撮りたい。病気の症状は個性ではないので、現象よりもその目から感じる力に集中したいという思いが常にある。
女性を被写体に選ぶのは、日常の延長として撮られることの感覚をもっているからだ。男性の場合は、被写体となることに明解な理由をもち、完成された姿を見せたがる。逆に女性はもっと柔軟で、自分を客観視したい、違う角度から見たい、何か自己主張したいときなどにカメラの前に立つ感性をもっている。
写真集のタイトルである「やっぱ月帰るわ、私。」は、カメラの前で、そうした自分の根源にある心象風景を晒し、世間のうねりから抜け出していくさまを「竹取物語」に重ねて表現した。

あらゆる感情のなかでも、私は「怒り」の感情に生命力を感じるから、被写体から鋭い視線を引き出して撮りたくなる。劣等感や悲しみや絶望など、人生に抑揚をつける感情の根源にあるのは「怒り」だと思うし、自分自身に向けられる怒りの中には、外部からの抑圧、たとえば世間の常識や家庭環境や男性優位な社会や生まれた時代など、様々な抑圧に対する怒りが秘められている。怒りは主張だから、そうした言葉以外で見えてくる発言を撮りたくなる。
人間とは、その人のもつエネルギーのことだから、顔や体を超えた先にある魂を写したい。」 --本書あとがきより

著者について
インベカヲリ★|Kawori Inbe

1980年、東京都生まれ。写真家。
2007年、新宿ニコンサロンにて個展「倫理社会」を開催。
2008年、ニコンサロンJuna21写真展年度賞「三木淳賞奨励賞」を受賞。
ロサンゼルス、バルセロナ、香港などでグループ展に参加、2012年~13年にかけてミラノで5ヶ月間の個展を開催。
2013年6月、パリのフリーマガジン「TEiCAM BOOKS」にて特集号が組まれる。

Amazon「編集レビュー」

フォトグラファーハル
『FLESH LOVE』(冬青社)2011年
『Couple jam』(冬青社)2009年

『FLESH LOVE』はフォトグラファーハルさんの3冊目の写真集。布団カバーのようなものにカップルを入れて空気を抜き、真空パックした状態の写真が並んでいます。わたしは当時つきあっていたカノジョと参加しました。ちなみにヌードです。こちらは日本語版がAmazonになく、英語版のみありました。ヴィレヴァンなどで当時よく置かれていたので、もしかしたら今でも置いてあるお店はあるかも?

ちなみに、真空パックすると完全に空気が抜けてしまうので、撮影時間はほんの5秒ほどでした。

『Couple jam』は、カップルを浴槽に詰め込んで撮った話題作。彼の2作目の写真集です。どうやら現在、こちらもAmazonで新品の在庫がないようです。中古品はありました。

恋人と抱き合っていると、そのまま溶け込んでしまいたいと思うことがある。私はそのイメージを追い求め、カップルを真空パックにするところまで行き着いた。二人の新鮮なLOVEがたっぷり詰まっている真空パックを見ながら、この2人のように人と人とが手を繋ぎリンクして行く事が出来れば、戦争のような争いごとの無い平和な世の中になるに違いない。真空パックは私に取って単なる手段でしかない。リンクする事が大事なのだ。

フォトグラファーハル公式サイト『FLESH LOVE』

ある時私は、カップルの愛を最高に密着させる為の装置に気付いた。それがバスタブである。

私はカップル達の家にカメラを持ち込んだ。

そして、バスタブでカップルを撮影することにした。カップルにとってバスルームは家の中で最もプライベートな場所であることを知った。ベッドルームやトイレ以上だ。非常に恥ずかしがるカップルが多かった。

そんなカップルを説得した上でバスタブの底に押し込めた。それはある意味暴力的でもあり一種の拘束プレイのようだった。

しかし結束を強くすればするほどそれが二人の絆を表してきた。

そして磁石のように引かれ合うカップルは、バスタブというプリクラボックスで自分たちをアピールし始める。

そしてバスタブというる壺の中で、一つに溶けてゆく。

まさに母親の中にいる胎児同然の姿でバスタブの中に二人が納まっていた。

そしてカップルはバスタブの中で撮影されるうちに煮詰めたジャムのように愛が凝縮されてゆく。

それが"Couple Jam"なのである。

(著者あとがきより抜粋)

冬青社公式サイト

他にも、流通していない写真集などにもあちこち載せていただいているのですが、とりあえずAmazonで見られるものをざざっと載せてみました。もちろんわたしの家にもあります。サイン付きで。


最後に、わたしが発刊に携わったポーカー本のお知らせです。

ポーカー侍(渡邊元)『ポーカー教室』(パン・ローリング社)2011年

下にレビューを載せていますが、「れむ」というのがわたしです。師匠がわたしにポーカーのいろはを教える講義形式で内容が進んでいきます。わたしがかなり初歩的な質問をしながら話を進めているので、ポーカーをこれからやってみたいという方にもおすすめです。手役の勝率パーセンテージなども惜しみなく載っているので、中級者の方にも役に立つ内容です。

ちなみにわたしもあとがきを書いています。文章の校正もやらせていただきました。

【著者 ポーカー侍より】
この本は私が弟子のれむにポーカーのイロハから勝ち方までを講義した記録です。
れむは、秋葉原で活躍している女流雀士です。本書は、ポーカーに興味を持ったばかりのれむに、世界で人気のポーカーの三大ゲーム「ホールデム」「オマハ」「7カードスタッド」のプレイの仕方と、勝つために必要な戦略の基礎をくまなく解説したものです。

れむがそうだったように、基礎や確率についてはしっかり学びながらも気楽にゲームを親しめるように、読者の皆さんに気負わず読んでいただくために、れむとの授業内容を会話形式でそのまま再現しています。

入門書とはいえ、ポーカーのイロハからトーナメントの戦術まで幅広く説明しているので、皆さんも国内のポーカーイベントやアミューズメントポーカーハウスでプレイできる知識と実力がつくのはもちろん、マカオ、ラスベガス、韓国などのカジノや、洋上でのポーカークルーズなど、海外でも楽しんでプレイできる実力がついているはずです。

この講義では三大ゲームから、主な8つの種目について解説しました。

・リミットホールデム
・ポットリミットホールデム
・ノーリミットホールデム
・オマハハイ
・オマハハイ&ロー
・7カードスタッド
・ラズ
・7カードスタッドハイ&ロー

勝つために大事なことは、戦略の基礎を学ぶこと。そして、実戦を重ねることです。ポーカープレイヤーは、プレイスタイルの違いだけでなく、キャラクターも人それぞれ。対人ゲームでは、経験を積むことが何よりも重要になります。本書で「知識」を身につけたあとは、実戦を重ねて自分のプレイスタイルを磨きあげてください。

この本をマスターしたあなたには、もうその実力はあるはずです。そして、ポーカーを楽しんでくれることを願っています。

Amazon「説明」

著者について
本名、渡邊元。1956年生まれ、明治大学法学部卒業。
外資系金融 / 運輸会社の管理職を歴任後、2004年にリスクマネージメントコンサルタントとして独立。幼少時からのゲーム好きで、1990年頃よりラスベガスにかよう。2000年頃より、海外のポーカートーナメントに参加。
2003年メジャートーナメント初入賞(WPT PPM メインイベント)、2005年WSOPメインイベントに日本在住日本人として初入賞し$65000を獲得。その後、「ポーカー侍」の名で、国内外のメディアに登場し、全日本ポーカー選手権(AJPC)の創設や講演など、日本におけるポーカーの普及活動をおこなっている。NPO法人日本ポーカー協会 理事。一般社団法人日本プロポーカー協会 コミッショナー。

Amazon「レビュー」

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