眠れない夜に試したい、最強のセルフケア「マインドフルネス瞑想」
「寝たいのに、なかなか眠れない…」
そんな夜はありませんか?
私自身はもともと不眠症気味で、布団に入ってから眠るまでに、何時間もかかっていたことがあります。
そんな時に出会ったのが、「マインドフルネス瞑想」。
全集中して、「今ここ」に心を向けていく瞑想方法です。
私たちはどうしても、過去のことや未来のことを考えて、不安になりがち。でも、瞑想をすると「今」や「大切なこと」に意識を戻すことができます。
最近の眠れなかった話
仕事のことが、頭の中でグルグルうずを巻いていて、リラックスできない状態でした。これでは眠ることも出来ません。
「今考えてもすぐに解決する事では無いから、考えるのは辞めよう!」
と、そこから瞑想をすることにしました。
瞑想の効果①:呼吸で自律神経を整える
ゆっくりと呼吸を重ねていくと、徐々に身体の力が抜けて、リラックスしていきます。頭の中も、だんだんクリアになっていきます。
瞑想は、自律神経を整える効果がありますが、
自律神経を整える一番簡単方法が、「呼吸」なんです。
自律神経とは、私たちが意識しなくても、呼吸や体温調節、排便など
生命活動を維持するために働いていくれている神経。
自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
・交感神経(活動モード):緊張、興奮、日中に優位
・副交感神経(休息モード):リラックス、冷静、夜間に優位
普段はあまり「呼吸」に意識を向けることって無いですよね。
でも実は、とっても大切。
私は瞑想を知って、この「呼吸」の大切さに気づきました。
瞑想は、この自律神経のバランスも整えてくれます。
今回の私の場合は、考え事で完全に交感神経が優位になっていたところを
瞑想と呼吸の力をかりて、休息モードに切り替えました。
瞑想の効果②:考えごとを手放す
「考え事で頭がいっぱいで、眠れない…」
「心配事が多くて、目の前の"今"を楽しめていない。」
そんな時は、瞑想をやると、物事を俯瞰して見れるようになります。
「これは今、現実には起こっていない出来事を、
私が心配しているだけだな。」
「私は今、こんなことを考えているんだね。」
こうやって気付けること、気付ける時間が大切だと思っています。
瞑想は「無」になることが目的だとは、思っていません。
雑念が出てきてもOK、むしろ気づきのチャンスです。
瞑想を続けていると、出てきた感情にすぐに飛びついて振り回されるのではなく、物事を客観的に見る力がついてきます。
事実と感情を分けて考えられるようになると、
冷静に判断ができ、不思議と心も落ち着いていきます。
他にも瞑想の効果はたくさんあるのでお伝えしたいですが、
こちらはまた別の機会に、ご紹介できればと思います。
簡単!マインドフルネス瞑想のやり方
①心地良い態勢で座ります。
②目を閉じて、呼吸に意識を向けます。
③ゆっくり吸って、ゆっくり吐いて、呼吸を観察していきます。
④雑念が出てきても否定せず、また優しく呼吸に意識を向けていきます。
これを10分ほど続けます。
最初は長いと感じるかもしれません。その場合は、5分からでも大丈夫。
瞑想するために用意するものは、何もありません。
そして、どこでもできるのが嬉しいところ。
今では私も「瞑想」を日常に取り入れるようになりました。
「心を整える、最強のツールを手に入れた!」と思っています。
瞑想をおすすめしたい人
もともと私自身を助けてくれた、「瞑想」。
✔ 忙しくて心が休まらない人
✔ リラックスが苦手な人
✔ 交感神経が優位で緊張が抜けない人
そんな方にこそ、おすすめしたいセルフケアです。
「もっと身近に、もっと気軽に、瞑想を。」
そう思いながら、今では瞑想ガイドとしても活動しています。
眠れない理由は、他にも色々あると思います。
ぜひこちらも参考にしてみてください。
心が緩まる時間を過ごせる日々になりますように…
▼私が眠れなかった夜の話はこちらから
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