vol・50「星のカービィ2」
概要
ゲームボーイで発売された2D横スクロールアクションです。
初代ゲームボーイとは思えないほどスムーズに動くキャラクター、豊富なコピー能力と程よい謎解き要素、さっくりもしっかりも遊べる良作に仕上がっています。
今作が、カービィの仲間たち初登場の作品でもあります。
内容
今度の舞台は、プププランドにある虹の島々。世界を真っ暗にしようとするダークマターを倒すため、なんでも吸い込むカービィの新たな冒険が始まります。(任天堂HPより引用)
というストーリになっております。
操作性ですが、ダッシュとスライディングはできないものの、それなりにスピード感はありストレスもさほど感じられません。
ただ、ホバリングがAボタンではなく十字キーの上に割り当てられているため、ボス戦などで細かい動きをする時にやや思い通りにいかない場面があります。
そして、今作の最大の特徴である仲間システムついてです。
リック・クー・カインという3体のキャラクターが登場します。それぞれ順に陸・空・海に特化した性能を有しています。
コピー能力は7種類あり、それぞれの仲間ごとに見た目も性能も全くの別物になります。
素のカービィを含めると全部で28種類のコピー能力を楽しむことができる点はとても良い所だと思います。
仲間と合体することにより、カービィに仲間の基礎体力が上乗せされ難易度が下がるので、基本的には誰かしら仲間と行動することが主になると思います。
仲間と一緒の状態だと当たり判定が大きくなってしまうデメリットはありますが、操作感もそこまで悪くないのでメリットの方が勝ると思います。
カインは海専用というイメージもありますが、慣れてしまえば意外と陸地でも問題なく扱えます。
クーはいかなる場面でも安定感抜群、リックが一番使用頻度としては低いかもしれません。
難易度ですが、ゲームそのものはちょうどいい仕上がりになっていると思います。
ステージもゲームボーイという事もあり、1ステージあたりのボリュームは控え気味ですし、理不尽な難易度のステージは無いと思います。
難しいと感じた点は収集要素です。各エリアに1つ、「虹のしずく」というアイテムが配置されており、特定の仲間とコピー能力を使って取るというものなのですが、エリアが進むにつれて難解になっていきます。
さらに仲間もその場で出会えず、他のステージから連れてくる必要があったりします。
ただ、仲間をゲットした後はすぐにステージを抜ければいいので、ちょっと面倒なだけです。
コピー能力も1度の被弾で解除されてしまう点も少し難易度を上げているかもしれません。
全ての虹のしずくを集めると真のボスと戦うことができるのですが、彼もなかなか骨が折れる強敵と言えるでしょう。エンディングまでもう少し、諦めずに頑張ってください。
感想
3体の仲間ができてより賑やかになったゲーム、それぞれのキャラに専用BGMがあるのもいいですね。お気に入りの仲間とコピー能力を見つけて冒険するのが良しでしょう。
小学生の頃、虹のしずくがどうしても集められなかった記憶があったのですが、久々にニンテンドースイッチオンラインでプレイすると、集めることができました。
しかし、当時集められなかった理由もわかりました。皆さんもぜひチャレンジしてみてください!
難易度 ★★★
内容量 ★★★
操作性 ★★★★
お薦め度★★★
