そこに何があるから?
昔。
仕事で山の中に行ったことがあって。
※そもそも見ている人が少ないですけど特定されないように詳しく
書きません。
山の中(ゆうても町から車で2~30分走るだけなんですけど)なのに
結構家があって。
で、当時ですらもう閉店していましたけど信用金庫の…支店…の支店
みたいなちっさい建物があったりして。
「何でこんな山の中に住宅を好んで建てたんだろう」
と、思ったもんです。
当時…ま、多分現在もでしょうけど車でコンビニすら10分以上走る
場所なのにって疑問はいまだに消えません。
そこに住み続ける理由ってのは、色々考えることができるんですけど
以前別の記事で書きましたが北海道ってのは
(広いので一概に言えませんが)人間が生活しやすい場所※ってのは
実は少ないんじゃないかってわたしは感じていて、前述の山の中も
山の中であることを除けばそのエリアは実は生活しやすいのでは
ないかって思ったりします。
※えっと…平たく言うと山の中の平地ってことです。
で、ですわ。
公共交通機関は論外として、自家用車が広く普及している北海道において
いくら日常の移動が楽になった現代で、未だに平地とはいえ不便な土地に
住み続け理由ってなんだろうって考えると、一次産業に従事しているから
かなーって思ったんですけど、そのエリアって実は一般的な農作物って
いうか…(以下省略)
閑話休題。
わたしは親が出身地から遠く離れた地に居を構えていたこともあり、先祖代々って感覚がありません、実際わたしも現在は出生地から遠く
離れていますし。
おそらく、多少不便だろうとその地に住み続ける決定的な理由って
その辺なんだろうなぁと思った次第です。
先祖が苦労して山の中に開拓した土地だから離れない。
その想い自体は「見事!」って思うんですけどね。
ただ、何代も先にってことを考えると…考えると…
その想いって、見事という感想を外の人間から投げられても何の価値も
ない言葉になる時が来るように思えてなりません。
一応見る人がいるかもしれないので言葉は濁しましたが。
