見出し画像

【SwitchBot気化式加湿器レビュー】乾燥する季節にうるおいを。│毎日使ってわかった気化式加湿器の使用感とお手入れ

\こんな人が書いてます/

こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
今日もガジェットについてゆるっとお届け。

乾燥する季節にうるおいを😉
SwitchBot気化式加湿器のレビューします!
実際に使ってどう感じたかをまとめました。

  • 普段の使用感

  • 操作性や動作音の感じ方

  • お手入れのしやすさ

加湿器もスペックだけでは分かりにくい。
生活に直結してくる家電の一つです。

なるべくカタログスペックよりも使用感を重視。
乾燥する季節にあった方がいい家電なので、
ぜひチェックしていってください!



◆SwitchBot気化式加湿器

✅主なスペック

  • タンク容量:4.5L

  • サイズ:380 × 200 × 402.5mm

  • 重量:5.8kg


◆ファーストインプレッション

✅触ってみた感想

  • SwitchBotらしいホワイト基調のデザイン

SwitchBotらしいデザインですね。
白いガジェットが好きな方は、
統一感があっていいかもです。

各パーツの脱着も簡単な構造で、
お手入れも簡単そうでよき。

✅よかった点

  • 気化式でもムラなくパワフル加湿

  • 静音モード搭載

  • わかりやすい操作パネル

  • 後付けスマートホーム

  • お手入れが簡単

  • 単独でも使える

気化式は加湿性能が低いと聞いていましたが、
そんなことはないかもと思える一台。

✅気になった点

  • 移動しにくい

  • 家電らしさが目立つ

取っ手の位置をもう少し上にして欲しかった。
水が充填されている状態では運びにくい。
(水が入ってる状態では持ち運ばない方がよき)

空気清浄機Tableもデザイン追加がされたので、
加湿器のマイナーチェンジも期待したい。


◆外観・デザイン

本体上部
電源アダプタ
ステータスインジケータ
  • 🟥レッド :水量不足

  • ⬜ホワイト:温湿度計シリーズが未登録

  • 🟦ブルー :湿度70%以上

  • 🟩グリーン:湿度30~70%

  • 🟧オレンジ:湿度30%以下

※🟦🟩🟧は温湿度計シリーズが登録済み
※⬜は湿度ステータスがない状態

吹き出し口
操作パネル


◆使用レビュー

以下の4点でまとめました。

  1. 気化式でもムラなくパワフル加湿

  2. 騒音をチェック

  3. お子さんやペット

  4. お手入れ方法

✅1.気化式でもムラなくパワフル加湿

思っていたよりパワフルでした。
加湿器ってパワフルなイメージがなかったので驚き。

📍湿度の変化をチェック

加湿器に一番近いところ
(SwitchBot温湿度計CO2センサー)
お部屋の中央付近
(ダイキン空気清浄機の湿度計)
加湿器から一番離れたところ
(無印良品 温湿度計付き置時計)
  • 加湿器から近い場所 :34%→42%

  • 部屋の中央付近   :39%→48%

  • 加湿器から離れた場所:30%→31%

リビング(約12畳)にて強モードで1時間運転。
約1時間半で部屋中央の湿度が50%になりました。
湿度上昇は自然な感じです。

8畳では締め切りにして30分ほどで50%、
6畳の仕事部屋も同じくらいでした。

21畳を約30分で湿度50%まで加湿とありますが、
環境によって解離があるかもしれません。

自宅での検証のため参考程度に。

📍気化式と超音波式の違い

$$
\begin{array}{lll}\hline
\scriptsize\textsf{\textbf{項目}} &
\scriptsize\textsf{\textbf{✅気化式}} &
\scriptsize\textsf{\textbf{✅超音波式}} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{加湿方式} &
\scriptsize\textsf{水を含んだフィルターに風を当てて自然蒸発} &
\scriptsize\textsf{水を超音波で霧状にして放出} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{加湿スピード} &
\scriptsize\textsf{ゆるやか} &
\scriptsize\textsf{早め} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{過加湿} &
\scriptsize\textsf{起きにくい} &
\scriptsize\textsf{起こりやすい} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{白い粉(ミネラル)} &
\scriptsize\textsf{出にくい} &
\scriptsize\textsf{出やすい} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{雑菌の拡散} &
\scriptsize\textsf{抑えやすい} &
\scriptsize\textsf{拡散しやすい} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{お手入れ頻度} &
\scriptsize\textsf{1ヶ月程度} &
\scriptsize\textsf{毎日~数日置き} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{運転音} &
\scriptsize\textsf{ファン音少々} &
\scriptsize\textsf{非常に静か} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{消費電力} &
\scriptsize\textsf{低め} &
\scriptsize\textsf{非常に低め} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{冬場の体感} &
\scriptsize\textsf{自然で快適} &
\scriptsize\textsf{潤うが冷たく感じることも} &
\\ \hline
\scriptsize\textsf{向いている人} &
\scriptsize\textsf{毎日安心して使いたい人} &
\scriptsize\textsf{早く加湿したい人} &
\\ \hline
\end {array}
$$

ざっくりこんな感じです。
どちらにもメリット・デメリットがあります。
家電のお手入れが面倒と感じる方や、
雑菌の拡散を抑えて安心に使いたい方は、
気化式の方がいいかもしれませんね。

📍1回の給水での連続稼働

給水は2WAY
タンクそのまま給水(左)
タンクを取り外して給水(右)
  • 静か:1日弱

  • 弱 :約14時間

  • 中 :約10時間

  • 強 :約6時間

同室でタンクフル状態から各モードで検証。
公称値に近いと思います。

タンクを持ち運ぶ際に水が床に垂れるので、
タオルなどを底に当てるといいです。
あと、大きめのボトルがあると楽です。

✅2.騒音をチェック

生活家電の騒音は気になりますよね。
計測した音や数値は以下の通りでした。

※イヤホン推奨です
※通知音や生活ノイズなども含まれてます
※計測音や数値は参考程度にしてください

📍モード別で騒音をチェック

  • おやすみ:~37dB

  • おまかせ:~57dB

  • のど・肌:~57dB

  • 静か  :~35dB

  • 弱   :~42dB

  • 中   :~45dB

  • 強   :~57dB

約1m離れた場所から計測しました。
静かと弱は気にならない音量だと思います。

🔈️20dB:体感的に無音に近い
🔉40dB:静かな図書館
🔊60dB:日常会話

参考までに騒音レベルはこんな感じです😌

✅3.お子さんやペット

自分のおふとぅんで寝る愛犬

導線に配置しなければ邪魔にならないでしょう。
静かモードなら音に敏感な動物たちも、
気にならないかもしれません…

以前、小型犬と生活を共にしていましたが、
家電を導線に配置しなければ事故は少なかったです。

また、雑菌の拡散がしにくいのも気化式の特徴。
ご家族にも優しい加湿器と言えそう。

✅4.お手入れ方法

  • 加湿フィルター:1ヶ月

    • 1日8時間の使用想定

  • タンク    :毎日

  • トレー    :1ヶ月

  • プレフィルター:1ヶ月

  • フィルター枠 :1ヶ月

各パーツの取り外しはアプリで確認できます。

基本的には水洗いでOKです。
(クエン酸でお手入れする方法もありました)

  • お手入れの頻度は1ヶ月毎

  • お手入れは15分ほど

  • 乾燥に半日程度

お手入れの頻度は使用環境によります。
インジケータが点灯したらお手入れでOK。

📍ざっくりお手入れを解説

サイドと後方部のプレフィルターを外す。

1ヶ月間ノーメンテで検証した結果、
加湿フィルターは少し黄ばんでいて、
酸っぱい臭いがしました。

トレーを引き出します。
水が残ってると思うのでゆっくりと。

加湿フィルターを枠から取り外します。
簡単に外れないように輪ゴムで留められてます。

水が白く濁りました

加湿フィルターはぬるま湯で優しく洗います。
輪ゴムも臭うので一緒に洗います。
ブラシや尖ったものを使うのはNG。
定期的にメンテすれば10年は使えるらしい。

カインズブランドのクエン酸除菌スプレー

臭いが消えない場合はクエン酸を使った、
お手入れが効果的とのことです。

優しく押しながら水気を切る。

あとは乾燥させるだけ。

取り外したパーツ類もサッと水洗いして乾燥。

再取り付けの際は加湿フィルターを
濡らすと取り付けやすいです。
(乾いていると無理…)

長期間使用しない場合は加湿器本体の内部を、
しっかり乾燥させてから保管します。


◆使い勝手・性能評価

✅加湿性能はしっかりしている

6~12畳でテストしましたが、
前述の通り、加湿性能に不満はありません。
加湿がしっかりしているだけでも、
買ってよかったと思いました。

✅視覚的に操作しやすい

  • 電源ボタン

  • モード切替

  • インジケーター

「スマート家電って操作難しい…」

そう思われる方もいらっしゃいますよね。
でも、実際はそこまで難しくはありません。
操作パネルはシンプルでわかりやすいです。

📍アプリの操作もわかりやすい

アプリを使うとさらに便利になります。

SwitchBot製品に統一されたUIで、
新規ユーザーも操作しやすいと思います。

✅後付けでスマートホーム化

SwitchBot CO2センサー付き温湿度計
石油ストーブを使うとCO2濃度がど偉い数値になる

スマートホーム化でさらに便利に使えます。
面白いのがオートメーション機能。

📍ハブシリーズと組み合わせた使用例

  • 相対湿度30%以下でオン

  • 相対湿度50%以上でオフ

ハブシリーズと組み合わせることで、
このような設定で自動運転ができます。
他の組み合わせも試していきたい。


📍Alexaとの相性もいい

Alexaのような音声アシスタントと連携すれば、
一部の機能を音声操作できるようになります。
(AlexaアプリやEchoシリーズなどから)

💡気付いたこと

音声操作でオンにした場合、
オートメーションがスルーされる?
湿度50%以上で停止しなかったです。
後程検証してみます。

違った!
50%以下に下がってから、
再び50%以上で停止しました。
状態変化が伴わないとトリガーされないのを
忘れていました…


◆まとめ

✅こんな人にオススメ

  • 気化式加湿器が気になっている

  • 就寝中も使える静かな加湿器を探している

  • お手入れの手間をできるだけ減らしたい

  • 既にSwitchBot製品を使用中

  • スマートホーム家電に興味がある

✅オススメできない人

  • 頻繁に部屋を移動させて使いたい

  • 機能性よりもインテリア性を最優先したい

使いはじめて2ヶ月。
今後、不満点が出てくるかもしれません。
長期使用で気付いた点が出たら、
再度レビューしていきます。


◆最後に

約2ヶ月、毎日使い続けました。
特に意識しなくても使えた点が好印象です😌

加湿器は一度設置すると、
シーズン中はほぼ毎日使う家電ですよね。
なので、実際の使用感が重要だと感じました。

まだ乾燥する季節は続きます。
普通に使える加湿器をお探しの方、
スマートホーム対応の加湿器をお探しの方にも、
選択肢の一つとしてオススメできます。
気になった方はぜひチェックしてくださいね!

最後までお読みいただき感謝です。
スキとフォローしていただけると嬉しいです。
Amazonと楽天アフィリエイトに参加中です。
皆様も良いガジェットライフを!

ではでは。


\Emuについて/

ガジェットブログ「EmuLog」の運営者。レビューは200記事以上。定番・マイナー問わず、実際に使用したガジェットを簡潔にレビューしています。コスパの高いガジェットが好き。

📍レビューのご依頼はこちら:

📍過去のレビュー一覧:

📍YouTubeチャンネル:

📍X(旧Twitter):

#emulog #emulogガジェット好き

いいなと思ったら応援しよう!

EmuLog@在宅ワーク&ガジェット好き&物欲解放の備忘録 応援ありがとうございます! いただいたチップはブログ運営に充てさせていただきます😉 今後ともよろしくお願いします!