【テック】iPadのSSD容量どうするか問題-これで解決、外付けSSDを使おう!!-
\こんな人が書いてます/
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
皆さん、iPad使っていますか?
私はiPadで写真・動画編集をしているのですが、容量少ない問題に直面しています。256GBは少なすぎる…。今回は、iPadで外付けSSDを使う方法をご紹介します。
外付けSSDを使う

M4 iPad ProのUSB Cポートは、Thunderbolt 3 / USB 4。転送速度は最大40Gbpsです。外付けSSDのコンテンツを読み込みながら編集できるアプリとの相性も良く、本体SSDに頼らなくてもいい。外付けSSDを併用することでコストを抑えることもできます。
例えば、M4 iPad Pro 13インチの256GBと512GBでは、36,000円の価格差があります。この価格差を外付けSSDに充てれば大分節約できるはずです。1TBにおいては、約10万円の差に。
データ移動の手順

iPadと外付けSSDを接続
移動したいデータを外付けSSDに移動
iPadから外付けSSDを取り外す
iPadのデータを削除する
《認識しない場合は以下をチェック》
注記: 外部ストレージデバイスは、データパーティションが1つのみであり、APFS、APFS(暗号化)、macOS拡張(HFS+)、exFAT(FAT64)、FAT32、またはFATでフォーマットされている必要があります。ストレージデバイスのフォーマットを変更するには、MacまたはPCを使用します。
1.iPadと外付けSSDを接続

iPadと外付けSSDを接続すると、ファイルアプリ上のサイドバーに「PortableSSD」などの名称で表示されます。
2.移動したいデータを外付けSSDに移動
写真アプリを開く
移動したいデータを選択
共有ボタンから"ファイル"に保存
保存先の「PortableSSD」を選択して保存
今回は写真アプリにあるデータ(約10GBの動画データ)を外付けSSDへ移動してみます。移行方法を動画にしてみました。10GBの動画データは約30秒で移行。(80%で約320MB/s)
ついでに…チャンネル登録と高評価もポチっとしていただけると嬉しいです!
3.iPadから外付けSSDを取り外す

WindowsやMacのように安全な取り外し項目がないため、そのまま取り外します。
4.iPadのデータを削除する(不要な場合)
外付けSSDにデータを移動できたのを確認したら、iPad本体に残ったデータを削除します。“ファイル”に保存という項目のみで、移動ではなくコピーしか選択できないようです。
iPad本体のSSDを使うメリット
もちろん、iPad本体のSSDを使うメリットは十分にあります。M4 iPad Proに搭載されたSSDの速度を計測した方がいらっしゃいました。256GB、512GB、1TBで速度が異なっていたようです。
✅M4 iPad Pro 256GB
読み取り:1580MB/s
書き込み:1488MB/s
✅M4 iPad Pro 512GB
読み取り:2893MB/s
書き込み:2844MB/s
✅M4 iPad Pro 1TB
読み取り:2783MB/s
書き込み:2169MB/s
「え、ウソでしょ…」と思いました。SSD容量とSSD速度を調整するのは合理的だと思いますが、約2倍違うのは驚きました。Thunderbolt 3 / USB 4対応の外付けSSDを使用しても、iPad本体のSSDの速度(読み書き)を上回ることはないので、大容量データを扱う場合はケチらない方がいいでしょう。(やってしまった…)
それでも、10万円は大きいですよね。
人気の外付けSSD
SAMSUNG T7 1TB
SanDisk SSD 1TB
Nextorage NX-PS1PRO1TB
サムスン製、SanDisk製のSSDがAmazonで根強い人気があります。タイムセールや季節セールでも大幅値引きが実施され、「購入したよ!」という方も多いと聞きます。

この前のセールで、SanDisk SSD 1TB(800M/s)を購入しました。高速データ移行できたので満足しています。そして、思った以上にコンパクト。持ち運びメインの方にオススメ。

SAMSUNG製SSDは、少し前のT5(500GB)を愛用しています。アルミボディが気に入っています。このデザインの詐欺商品が多く出回っているので注意してください!
対応USBケーブル

最大10Gbpsでケーブルはしなやか

最大20Gbpsだけどケーブルが硬め
見落としがちなのがケーブル。規格アンマッチでは、「最大効果を得られない」というのはあるあるです。ケーブルも規格に対応したものを選びます。
✅RAMPOW
✅UGREEN
✅エレコム
✅オウルテック
✅Anker
「充電性能は高いけど、データ転送性能は低い」というUSBケーブルも多いので要注意です。値段だけ見ると、2~3倍くらい高額になりますが、データ転送速度は約80倍違うので、コスパは良いかもしれませんね。(USB 2.0の最大転送速度:480Mbps)
M.2外付けSSDを使う
UGREEN M.2 外付けSSDケース
SAMSUNG M.2 SSD 990 PRO
M.2 SSDで最大転送速度7GB/sともなると高額な部類に入りますね。内蔵SSDとケースとの組み合わせも選択肢に入りますし、場合によってはコスパも高めです!
まとめ
iPadの容量不足は外付けSSDで補う、各規格にマッチしている外付けSSDとUSBケーブルやSSDケースが必要。iPad本体SSD、外付けSSDと扱うデータのバランスを考えて、iPadライフを楽しく快適にしたいですね!
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