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セルフブランディングのススメ

あなたの強みはなんですか?

就職活動で、よく訊かれる質問です。
しかし日本人は、自分の強み探しが苦手だと言われています。

  • 「特にない」と答える

  • 肩書きを語る(○○大を卒業して……など)

  • 「共感力」や「リーダーシップ」など漠然とした回答をする

こういう人が多いのだと、以前なにかの記事で読みました。

日本人は、なぜ自分の強み探しが苦手なのか。
その理由のひとつとして挙げられていたのが「強み=一流でなくてはならない」という思い違いです。

強みとして主張するからには、その部分において一流でなくてはならない。しかし自分は、まだ一流とは言えない。
このように考えているから、強みとして認識できないのだそうです。

日本人の国民性というやつでしょうか。奥ゆかしいというか謙虚というか。
(そうでない人もたくさんいる、なんて言っちゃあおしめぇよ)

しかしあらゆる技術が発達し、さまざまなものがコモディティ化している現代において、周りと差別化を図ることは非常に重要です。

……と、ビジネス記事のような言い方になってしまいましたが、これは企業に限らず、個人のクリエイターにも言えることではないでしょうか。

たとえば小説を書いている人であれば、自分の文章、または物語の特徴や強みというものを理解してアピールすれば、それを好む人に届きやすくなると思います。

「どんな小説を書いているんですか?」
「恋愛小説です!」
「どんな恋愛ものですか?」
「溺愛系です!」

これだけでは、自分が好むジャンルかどうかは分かりませんよね。
恋愛小説にも、さまざまなものがあります。
さらに溺愛系とひとくちに言っても、ほっこり系からヤンデレ系まで多種多様なわけです。

ですからわたしは、最近自分のキャッチコピーを考えました。

『心にやさしい・自分や誰かを大切にしたくなる物語を書いています』

小説にいただいた感想が元です。センスはありませんが、もうこれでいきます。

どのような小説を書いているかという質問に対して、ジャンルを答えるよりもなにをテーマとして書いているのかを説明するほうがいいのではないかなぁと思ったのです。

ジャンルだけで答えてしまうと、それだけで拒否反応を起こす方もいらっしゃるかもしれない。

たとえばわたしは、ホラーやサスペンスは苦手です。
しかし「最後は心があたたかくなるような物語です」と言われると、苦手なジャンルでも読んでみようかな? という気持ちになります。
ジャンルだけで読むかどうかを判断するのは、もったいない気がするのです。

というわけで話は戻りますが、わたしの強みは「心にやさしい・自分や誰かを大切にしたくなる物語」を書けることです。
どこがやねん! と突っ込む方もいらっしゃるかもしれませんが、知りません。

それが100%完璧にできているから、強みとして発信するのではない。
そうなりたい、そうなるのだという確固たる意志があるからです。

周りに明言しておけば、軸がブレない気もします。
ですから、さまざまなサイトのプロフィールに記載することにしました。

noteのプロフィール

そんなわけで

心にやさしい・自分や誰かを大切にしたくなるような物語が好きだという方、ぜひ「えむら若奈」をよろしくお願いいたします!!







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