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JEPX 時間前市場の取引画面廃止まであと3ヶ月──発注システムの移行準備はお済みですか?

JEPXが提供する時間前市場の取引画面廃止は2026年10月9日。残り約3ヶ月です。「発注をどのシステムで続けるか」をまだ決めきれていない事業者の皆様に向けて、選定の軸と、申込から数週間で使い始められる発注端末「eSquare Live for JEPX」をご紹介します。スポット市場はすでに稼働中。時間前市場も9月末に対応開始予定。
👉 無料デモ・ご相談はこちら: https://enechain.co.jp/services/eslive-for-jepx?utm_source=note&utm_medium=referral&utm_campaign=eslj_note


なぜいま「選び直し」が必要なのか

JEPXの取引システムが更改され、取引画面(GUI)による発注が廃止されます。今後はAPI連携を前提とした方式へ移行し、スポット市場は2026年3月25日に新システムが稼働済み、時間前市場は2026年9月30日に新システムが稼働します。時間前市場の現行GUI廃止は10月9日です。
これまで画面から手入札していた事業者は、何らかの代替手段を選ばなければなりません。すでに稼働しているサービスを選ぶか、これから作るシステムに賭けるか──その判断が求められています。すでに需給管理システムや自社システムで発注している事業者も、BCP体制の見直しやシステム改修の対応が求められています。なお、この動きは業界メディアでも注目されており、電気新聞(2026年4月20日付)の特集記事でも大きく取り上げられました。

発注システムを選ぶときの5つの観点

実務で効いてくるのは次の5つです。

  1. 操作感・学習コスト ── 現場が覚え直さずに使えるか。画面が大きく変わるほど、移行時の混乱と教育コストが増えます。

  2. 費用 ── 初期費用・月額費用・専用線費用。自前で組む場合は専用線接続だけでも相応の費用がかかります。

  3. BCP・冗長性 ── 本番の発注ルートが止まったときの控えがあるか。発注が止まればインバランス発生の直接的要因となります。

  4. スケジュール ── 時間前市場の新システム稼働(9月末)に間に合うか。自社開発は完成時期が読みにくいリスクがつきまといます。

  5. 拡張性 ── JEPX発注だけでなく、先物・中長期の卸取引まで同じシステムでカバーできるか。

この5つを自社の状況に当てはめたうえで、主な選択肢を整理します。大きくは、自社開発、需給管理システムの発注機能、発注に特化した外部端末の3つです。
enechainが開発・提供するeSquare Live for JEPXはこの3つ目に位置するサービスで、JEPX従来画面に近い操作感のまま、スポット市場・時間前市場への発注をWebブラウザから行うシステムです。

3つの選択肢を比較する

👉 無料デモ・ご相談はこちら: https://enechain.co.jp/services/eslive-for-jepx?utm_source=note&utm_medium=referral&utm_campaign=eslj_note

貴社の状況別──eSquare Live for JEPXの活用パターン

「いまGUIで手入札している」方

従来のJEPX画面に近い操作感なので、業務フローをほぼ変えずに移行できます。CSV一括入札(1つのCSVにおいて、スポット市場は最大2,000件、時間前市場は最大100件。複数回インプット可能)にも対応しているため、Excelで入札データを管理している運用もそのまま活かせます。

「需給管理システムで発注しているが、バックアップが不安」な方

本番系の需給管理システムに加えて、障害時・メンテナンス時の代替発注ルートとして導入できます。発注機能に特化しているため、低コストかつピンポイントにBCP対策が可能です。

「自社開発が9月末に間に合うか不安」な方

自社システムが仕上がるまでのつなぎとして暫定導入し、完成後に切り替えることも可能です。最低契約期間は1年間で、月額課金なので不要になればやめられます(年度単位前払い・途中解約時の返金はなし)。

「先物・中長期の卸電力取引も一つの基盤で扱いたい」方

姉妹サービス「eSquare Live」を併用すれば、JEPX発注から先物・中長期の卸取引まで同じ画面で完結します。eSquare Liveはリリース(2024年10月)以降、可用性99.99%で稼働し続けています。

導入事業者の声

A社さま(発電系事業者)

「他社と比較してコストが妥当であることに加え、入札業務に特化しており、発電単独BGで運用している当社に必要な機能に絞って実装できる点を評価。導入前後のサポートが手厚く、安心感が持てた」


B社さま(BCP重視の事業者)

「操作もスムーズで、機能面も充足している。メインシステムとは異なるクラウド基盤で運用できる点をBCP対策として高く評価した」


C社さま(業務効率を重視する事業者)

「機能・UIUXがとにかくいい。清算書の確認業務の一気通貫性や、CSVでの一括入札、入札後・約定後の状況確認など、業務遂行に際し迷わない設計を高く評価」

対応機能一覧

料金・契約

セキュリティ・運用体制

発注システムはJEPXと直接接続する以上、セキュリティと運用体制は妥協できません。eSquare Live for JEPXでは以下を標準で整備しています。

  • 通信暗号化(TLS/HTTPS)・多要素認証(MFA)・WAF を標準実装

  • ユーザー単位のアクセス・メンバーの権限管理

  • アクセスログ・監査ログはすべて日本国内のGoogle Cloudに保管

  • ISO27001認証取得済み、年1回以上の脆弱性診断を実施

  • 内製エンジニアチームによる開発・運用

  • 24時間365日のサービス提供(サポート窓口:平日9:00~18:00)

申込から利用開始までの流れ

申込から利用開始までの目安は約2~3週間。Webベースなのでアプリのインストールは不要です。時間前市場の取引画面廃止(10月9日)に間に合わせるには、8月中の申込をお勧めします。

まずは30分のオンラインデモをさせてください

「うちの状況で間に合うのか」「需給管理システムとの併用はどうなるのか」──そうした整理の段階から対応します。30分のオンラインデモで実際の画面をお見せしながら、貴社に合うかどうかを一緒に確認させてください。
👉 無料デモ・ご相談はこちら:https://enechain.co.jp/services/eslive-for-jepx?utm_source=note&utm_medium=referral&utm_campaign=eslj_note

enechainについて

enechainは、電力から燃料、環境価値まで、あらゆるエネルギーの価値を交換できる、誰にでも開かれたフェアなマーケットを通じて、日本の豊かな経済とサステナブルな社会を実現することをミッションに掲げています。主力の卸電力の取扱高は累計3兆円を突破し、世界のエネルギー価格の変動が国内の電力業界に与える影響を最小化し、ひいては日本経済の安定化に貢献しています。2026年1月にはシリーズB追加ラウンドで総額50.5億円を調達し、開発投資を加速しています。enechainについて詳しくは、enechainのホームページをご確認ください。


eSquare Live for JEPX は株式会社eSquare(株式会社enechainの100%子会社)が提供します。掲載の機能・画面は開発状況により変更となる可能性があります。

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