デザインと落書きの狭間... -Between design and doodles-
一年で夏が一番好きである… 猛暑日、酷暑日、熱帯夜を除く(笑)
家で出来る遊びというか趣味というか、時間がある時にブラッシュアップを兼ねてグラフィックデザインをしている。
先月末にお遊びで簡単な暑中見舞いを制作した。
"デザインというより幼稚な落書きに見えるだろう…"と思いながらも某SNSにポストしたら、アドビ公式アカウントさんから♡を頂いた(笑)
"グラフィックデザイン"は情報をわかりやすく伝えるために視覚要素を組み合わせ整理するなど、基本的なルールがある。
"落書き"はルールは無く自由な遊び、衝動で描くという直感的な表現ということになるだろう。
グラフィックデザインをしつつ、"デザインと落書きの狭間…" その境界線を行ったり来たりしてみた。
使ったイラストはAdobe Stockの無料ベクターやフリー素材などを使ったり、それらを修正したり、自分で描き起こしたり。
今回は、グラフィックデザインでの落書き&製品POP、少しレザーチャームのお話など。
短〜く纏めておりますので、スル〜っとご覧いただけます。
残暑見舞い? -Adobe Illustrator-
わたしの相棒でお馴染みの"助六"、商品管理部長 兼 モデル(笑)
彼をモデルにパシャパシャと写真を撮ってイラスト化。
暑中見舞いにも使ったが、今回の "残暑見舞い?"にも使っている。

何事も時短の時代…
Illustratorの自動ベクター化で"画像トレース 6色変換"にてイラスト化。
思った以上にちりめん細工のテクスチャが細かく反映。
修正に時間を掛けるより、ベーシックなやり方の方が早いなと…
王道、"自分でトレース"して描き起こした。最初からやれよ(笑)
自動ベクター化は便利だけどモノによる… 生成AIも然り。


敢えてポップなイラストで統一したら…
Late summer greetingsというより"夏休みの絵日記"になってしまった(笑)
ご愛嬌が過ぎましたが、残暑見舞い申し上げます。
POP制作 -Adobe Illustrator & Photoshop-
こちらは真面目に制作した革小物製品のPOP。
Photoshopで写真を少し色調補正、その後Illustratorに配置、それぞれの製品の特徴を簡潔に伝えるという目的で制作。

"ロゴもどき"を制作


コイン&カードケース

黒桟革&フレンチカーフのマネークリップ財布
グリッドレイアウトデザイン、意図して少し不規則にしてみたり、バランスを整えつつ制作。
最後のマネークリップ財布はイメージのみで良いかなと説明文を省き制作。
詳しい情報はenfoqueサイトでご覧くださいませ。
"オジ女子力" -Photography-
少し、前回製作のレザーチャームのお話。
レザーチャームにチェーン付けての販売を考えていたけど…
小さなサイズでも、手裁ち、コバ仕上げ製作で1800円程のお値段になる。 ○万円以上商品購入などの"限定の粗品"の方が良いと判断し、販売を取り止めました。
ただ、前回記事の"手持ちのアクセサリー撮影"は消化不良でして…
最終的にわたしが想像したイメージを再現するためバックチャーム金具やメタルチャームをいくつか購入して合わせてみた。
友人女性が写真を見て一言…
"おっさんが作り、組み合わせたとは思えない… オジ女子力! " (笑)
わたし流アレンジ、サラッと見てもらえれば。

コーラルピンクのチューリップ

ジーンブルーの三日月と付け替えて


コーラルピンクの三日月

ネイビーの三日月
飛行機のメタルチャームがお気に入り

黒桟革&ルガトー
ネックレスに使える金具を見つけた…チョーカーの方が合いそうな?

黒桟魚 / 全長 約2.4cm
エンフォケ海のみに生息…(笑)
元々レザーチャームは、人それぞれ好きにアレンジして楽しめると想像して製作したモノ。
イメージ撮影でそれぞれ2つのメタルチャームにしたけれど、じゃら付けも良いかもね。
他に一つ二つ違うデザインを増やしたいが浮かばない、全然浮かばない…
とりあえず考えることをやめた(笑)
最後… 写真に落書き
多分初めて、写真に落書きした。
SNSなどで流行りのChatGPTやGeminiを使った簡単手書き風加工ではなく、あくまで自分のイメージで落書きしたおじさん…(笑)
AIに作ってもらうのも面白いんだろうけど、ベクターデータは他でデザインする時にも使えるからね。

やらせてもろてます
過去の真夏…
スペイン南東、港湾都市 アリカンテのお城で撮影した"キアシセグロカモメと地中海"の写真を使ってイラレ落書き。
デザインと落書きの狭間… 目的やルールがあるデザインと衝動的な落書きが混ざり合う境界、領域…
唯一無二、独創的な落書きを描けたら"デザインとアートの狭間"になるんだろうな。
ではまた、¡Hasta luego!
