公務員10年やめてIT転職した。年収も生活も全部変わった話
公務員を10年やった。 安定してた。確かに。 でも「安定」の正体がただの「停滞」だと気づいた瞬間、ここに私の居場所はもうないと確信したんですよ。 年収はほぼ横ばい。 10年という貴重な時間を全て捧げて上がった給料が、月に直すとたったの牛丼2杯分くらいって本当に笑えない冗談ですよね。 やってられない。
公務員をやめた理由。 「なんで公務員やめたの? もったいなくない?」 転職を報告するたびに、親や友人から必ず言われたセリフで、もう100回くらい聞かされた。 もったいない? 本当にもったいないのは、市場価値が全く上がらないあの場所に、思考停止であと30年も居座り続けることだよ。 泥沼のまま。 今の環境でどれだけ必死に耐え抜いても、評価も給料も大幅に上がる未来なんて絶対にやってこない。 だからこそ動く。 もしあなたが今、自分の技術力と給料の低さのギャップに苦しんでいるなら、さっさと高単価な世界へ逃げ込んだ方がいい。 自分の値段。 それを知るためだけでも、ハイクラス求人に強いTechGoを使って自分の本当の市場価値を叩きつけられてきて。
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公務員の何がつらかったか。 年収が上がらない。 10年勤めて年収480万という、生かさず殺さずの絶妙なラインで飼い殺しにされるのがきついんですよ。 頑張っても無駄。 どんなに業務をこなしても業績に関係なく、ただ座っていた年数だけで給料が決まるからモチベーションの持って行き場がない。 スキルが身につかない。 公務員の仕事は「前例踏襲」が絶対の正義で、去年と全く同じことを一言一句違わずやるのが大正解。 新しい挑戦? そんなものを提案しようものなら「前例がないので」の一言で一瞬にして却下される。 10年間、市場価値がゼロのまま。 変化が一切ない。 毎年同じ業務、同じメンバー、同じルーティンをひたすら繰り返すだけの日々。 安定と退屈は紙一重なんだよね。
なぜIT業界を選んだのか。 公務員からの転職先として、いくつか現実的なルートを考えた。 営業? 絶対に私には向いてない。 コンサル? 完全な実力主義の世界にいきなり飛び込むのは流石に不安すぎる。 IT? 未経験だけど、どこもかしこも人手不足って聞いているし、もしかしたらなんとかなるかも。 選んだ理由。 正直に暴露すると「人手不足で入りやすそうだったから」というだけで、かっこいい理由なんて1ミリもないんですよ。
ただ、必死に調べていくうちに「社内SE」っていうポジションを知った。 社内SEは、自社のIT環境を管理・改善する仕事。 プログラミングゴリゴリ。 そんな世界じゃなく、ベンダー管理とか要件定義とか、とにかく人間臭い調整力が強烈に求められるポジション。 公務員で10年間。 嫌というほどやってきた「調整」「根回し」「関係各所との折衝」が、そのままダイレクトに活きる。 面接でもそこを激しく推した。 「公務員で培った泥臭い調整力を、IT部門で活かしたい」って。 面接官が「それ、まさに社内SEに必要なスキルですね」と言ってくれた時は、自分の過去が肯定されたみたいで素直に嬉しかった。
転職活動の現実。 甘くはなかったし、綺麗な話ばかりじゃないから正直に書く。 応募12社。 書類通過8社。面接6社。内定2社。 期間は4ヶ月。 最初の1ヶ月は職務経歴書をどう書けばいいのか分からず、本当に苦労した。 公務員の経歴。 そんな特殊なものを、IT企業に向けてどうアピールすればいいのか全くわからなかったから。 ここでエージェントの存在が信じられないほど大きかった。
最初に登録したのが社内SE転職ナビ。 社内SE案件に完全特化してるから、「公務員からでも応募できる社内SE求人」をかなりピンポイントで紹介してくれた。 大手エージェント。 そこにも登録してたけど、「公務員からIT転職ですか… 求人少ないですね」って鼻で笑われるような冷たい反応。 特化型は違った。 社内SE転職ナビは「公務員の折衝経験は社内SEで活きます」ってはっきり言ってくれて、死にかけていたモチベーションが一気に上がった。
年収交渉。 ハイクラスな経験者向け求人に強い明光キャリアパートナーズにサポートしてもらった。 公務員からの転職。 「未経験枠だから年収下がっても仕方ない」って勝手に思い込んで諦めがちじゃないですか。 でも明光キャリアの担当者が「あなたの折衝の経験値なら、今の年収以上を余裕で狙えます」って力強く教えてくれた。 実際、年収は140万も上がった。
自分の市場価値。 それが今のIT業界でどのくらい通用するのか知りたくて、TechGoにも登録してみた。 場違いかと思った。 ハイクラスITエンジニア向けのエージェントだから、私なんかが足を踏み入れていいのかって。 でも現実は違った。 年収600万以上、いやもっと上の求人までゴロゴロ転がっていて、IT業界の異常なまでの年収水準の高さに度肝を抜かれた。 視野が爆発的に広がったのは間違いない。 エンジニアとして少しでも経験があるなら、安い給料で買い叩かれている現状を放置するのは完全に罪。 今すぐ動くべき。 TechGoを覗けば、自分のスキルがどれだけの高値で取引されているか一発でわかるから。
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転職して変わったこと。 劇的に変わった現実を箇条書きにすると、こうなる。
年収:480万→620万(+140万)
残業:月40時間→月5時間
通勤:片道90分→片道15分(リモート併用)
有給消化率:30%→ほぼ100%
日曜の夜の気分:最悪→普通
数字以上に大きく変わったのは、圧倒的に気持ちの部分。 「月曜が怖くない」ってのが本当にデカい。 公務員時代。 日曜の夕方から尋常じゃなく胃が重かったのに、今はそれが全くない。 この精神的な変化を手に入れたという事実だけで、あの時死ぬ気で転職してよかったと心底思えるんですよ。
公務員から転職を考えてる人へ。 「公務員を辞めるなんて、もったいない」 これ、したり顔で言ってくるのは、自分の人生で一度も転職というリスクを取ったことがない人ばかり。 実際に動いてみたリアルな感想。 本当の意味でもったいなかったのは、「あんな停滞した場所に10年も貴重な時間を捧げていたこと」の方。
公務員の経験は絶対に無駄じゃない。 理不尽に耐える折衝力、板挟みでの調整力、狂気じみた正確な事務処理能力。 これ、社内SEの現場ではめちゃくちゃ重宝される。 怖かったか? そりゃあ怖かったよ。 妻子持ちの36歳が、世間一般で言われる絶対的な安定を自らドブに捨てるんだから。 でも、やった。 勇気を出して一歩踏み出しただけで、人生が根底から変わった。
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安定を守りたいなら、自分の市場価値を高めて年収を物理的に上げるしかない。 公務員という組織に依存した「安定」より、自分の腕で稼ぎ出す年収620万の「安定」の方が圧倒的に強いよ。 待っていても誰も助けない。 今の安い給料に不満があるなら、ウダウダ悩む前にさっさと環境を変えるための行動を起こすべき。 人生は一度きり。 TechGoを使って、自分の実力に見合った最高の報酬を力ずくで勝ち取ってきて。
