17 GB CheckPoint F1 + LoRA F1 × 3 でも GPU VRAM 8 GB 機で描けた。その最適値を探る。(3)
続きです。
<lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4> , <lora:Sci-fi_env_flux:0.9> , <lora:FluxMythP0rtr4itStyle:0.1>
明らかにブレンド調整がピークを過ぎて破綻した画も多かったです。



















画面破綻ぶりが酷く、flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors(CheckPoint F1)
をベースにした時よりもAsirAsianPhotographyflux、Sci-fi_env_flux、
FluxMythP0rtr4itStyle のバランス調整の軟着陸範囲は狭かった印象です。
FluxMythP0rtr4itStyle は特に美人画の特性を荒らす傾向がありました。
ただ時折、目指した方向へのヒットも無くはありませんでした。
<lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4> , <lora:Sci-fi_env_flux:0.85> , <lora:FluxMythP0rtr4itStyle:0.75>

















見返してみると悪くないものも結構ありました。
FluxMythP0rtr4itStyle についてもう少しブレンドを探るのも良さそうです。
徐々にここから効きを下げて行きます。
<lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4> , <lora:Sci-fi_env_flux:0.7> , <lora:FluxMythP0rtr4itStyle:0.7>











<lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4> , <lora:Sci-fi_env_flux:0.7> , <lora:FluxMythP0rtr4itStyle:0.6>

















目指した方向はほぼ満たされた仕上がりに至ったのかも知れませんが、
表情の美しさとの両立に、もう少し欲を出したいかなとこだわってみます。
ここでさらに記事を変えます。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/05/18 執筆)
