高速 HunyuanVideo ワークフロー登場。GPU VRAM 8GB でも動く!
直近記事で「t2v は結果が出るまで何が出るか分からない博打な
ところがあって、HunyuanVideo の画質表現は立派である一方、
重さにはやや閉口する」と感じていた当方でした。
その記事を記した翌朝(2025/01/20)、相互フォロー頂いている
Yuki 様( LTXV i2v Lightricks 導入時にもお世話になりました)が
高速で動作する HunyuanVideo の ComfyUI ワークフローを
記事で紹介されまして、早速それに倣って当方も環境を作り
ました。
ComfyUI - HunyuanVideo FastVideo です。
リソースや導入要領は Yuki 様の記事をご参照ください。
再現性の高い丁寧な手順解説がとても分かり易かったです。
公開待ち記事の蓄積のために、この記事の公開まで 2 か月はかかるので
即日で先にコメント欄に御礼を致しました。
当方の RTX4060(GPU VRAM 8GB)でも動きました。
初回実行はVAE デコード(タイル)でメモリ不足エラーとなりましたが
各設定値をそれぞれ半分にして再実行しましたら通りました。
(画像は変更前)
2 回目の実行からは10 分ほどで動画生成されています。(step数は 8)



ちょっと横幅が大き過ぎたのか、スマホが手から離れて別の手と一緒に
浮いてます(^^)。

上げた手のほうにスマホを持っているべきかも…?




人物も背景もとにかく自然に動きます。驚きです。
10 分なら結果が出るまで内容が期待通りかどうか分からない博打性の
ある t2v でもプロンプト修正と再実行のサイクルが早いので、創作
ツールとしての価値はかなり向上した感があります。
プロンプトは CivitAI にあったものを流用しましたが、当方の世界と
馴染むかどうかもこれから試したいと考えます。
(主にこの中共っぽい LoRA F1 を持前のものに置き換えて、この
高速 diffusion_models と親和性があるかどうかの観点です。)
それが落ち着くまで CogStudio の縦構図対応改造は少し後回しとします。
この i2v 用の ComfyUI ワークフローが登場すれば明らかに時代は変わる
でしょう。CogStudio の縦構図対応改造も KlingAI などのクラウド系
動画生成も駆逐される筈です。既に t2v 世界では時代は変わりました。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/01/20 執筆)
