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追随は続く...方針変更途上の試行錯誤。


> 圧巻の未来都市映像には憧れを否めませんし、学ぶことは多々ある

先の記事での方針変更と並行にまだその途中で、そちらのトライも
自環境で試行錯誤を続けています。

手持ちの SDXL 系の CheckPoint を使ってどうにか質感を上げる方策と
並行に大きな確認方針として、次の 2 手段を試してみました。

(1)Kling AI の t2v で 動画生成する

参考にした動画をキャプチャした静止画から ChatGPT 4o で生成させた
プロンプトを Kling AI の t2v に入力して 動画生成します。

4o :
A futuristic red hovercar floating above a wet harbor surface on a misty day, detailed reflections on the water, industrial cranes and cargo ships in the background, cinematic lighting, realistic atmosphere, science fiction style, ultra-detailed, 8k, concept art by Syd Mead and Paul Chadeisson.

GPU VRAM 8 GB 機の当方のメイン PC で Kling AI を久々に起動しましたら
(ローカル PC に負荷は不要なので普段は X230 の 3 号機で実施)、
何故か日本語化した UI が起動しました。使い勝手は同じなので、t2v
(「テキストから動画へ」タグ表示があります)にプロンプトを入力
しました。

実行開始した後で常用の Kling 1.6ではなく、うっかり最新の Kling 2.5 
Turbo で処理してしまったことに気づきました。
えっ…15 ポイント? Kling 1.6(20 ポイント消費)より安い??

間違って最高水準の  Kling 2.5 Turbo で処理したものの、  Kling 2.5 Turbo
のデモムービーほどの質感は感じられませんかな…。

な、な…なんでスーパーカーがホバリングしてる?
まあそれは棚上げしても質感はやはり不足の印象です。

動きもリアル感に乏しいのはプロンプト上はホバークラフトだから
でしょうか。水面への映り込みや背景描写(中間の物体と遠くの
物体の移動量が距離に応じた正しい分離がある)は悪くないです。

4o(太字は追加):
camera zoom-up , spaceship flying ,
a hyper-realistic futuristic cityscape with a massive white and red sci-fi skyscraper surrounded by advanced urban architecture, elevated roads, and misty atmosphere. foggy morning light, cinematic perspective, ultra-detailed buildings, realistic reflections, intricate structural design, depth of field, professional architectural photography, 8k photorealism, soft diffused lighting, masterpiece, moody tone.

宇宙船で特攻テロかよ(^^;)?
質感に着目しても SDXL ベースの静止画を経由しての t2v 動画に
比べて遥かに画質が望みに近い、という感じは無いようです。

(2)ConfyUI -  HunyuanVideo FastVideo の t2v で 動画生成する

ConfyUI 上の HunyuanVideo FastVideo による t2v 処理は依然
CivitAI に向けてサイバー女子隊員動画を 2 動画を毎回投稿して
いますが、それを使って 4o 生成プロンプトで動画生成します。

当該環境では 3 秒未満の動画しか得られませんが、質感さえ上々で
あれば、VideoProc Vlogger での動画統合時にスローモーション処理
を加えたり、DainAPP でコマ補完をすることは可能です。

4o :
A futuristic red hovercar floating above a wet harbor surface on a misty day, detailed reflections on the water, industrial cranes and cargo ships in the background, cinematic lighting, realistic atmosphere, science fiction style, ultra-detailed, 8k, concept art by Syd Mead and Paul Chadeisson.

む….動かない?ちっこい??

おっ。こっちは特撮描写っぽい(ワイヤー吊り上げ風)発進ぶりです。
ややオブジェクトが変形してますが…。離陸に伴う変化としますか。

アニメキャラみたいに暴れてます。これはいけません。

HunyuanVideo FastVideo の動作をスムーズにする hunyuan_vivi_model.
safetensors の上にメカ風味を加味するために BLUE_mk4_angel_FLUX01.
safetensors をかぶせていますが、ブレンド量が過剰だったのかも
しれません。

効きを 3.0 から 1.5 に落としてみました。

質感は上がったかもしれませんが、動きが期待通りになりません。

4o(太字は追加):
camera zoom-up , spaceship flying ,
a hyper-realistic futuristic cityscape with a massive white and red sci-fi skyscraper surrounded by advanced urban architecture, elevated roads, and misty atmosphere. foggy morning light, cinematic perspective, ultra-detailed buildings, realistic reflections, intricate structural design, depth of field, professional architectural photography, 8k photorealism, soft diffused lighting, masterpiece, moody tone.

BLUE_mk4_angel_FLUX01.safetensors の効きは 3.0 のまま
(こちらのほうが先に試行)ですが、不自然な変形はありません。
HunyuanVideo 系らしい優美(= 幾分、中共の未来風味)な
オブジェクト群で構成されています。
ただ先鋭度は Kling 2.5 Turbo よりも緩い印象です。

VideoProc Vlogger での動画統合時にシャープネスをかなり大袈裟な
レベルまで上げることは出来ますが、もやっと感は排除出来ても
詳細が追加で描かれる訳ではありません。

やはり手持ちの SDXL 系の CheckPoint を使ってどうにか原画生成
段階での質感を上げる方策が必要そうです。それは勿論、先行されて
いるクリエータ様の題材に寄せて質感も追い付こうとする、あまり
甲斐のない不利な挑戦であって、光景や構成は過去に築いて来た
素材を大事に独自に質を上げて行くアプローチで充分真っ当である
とは考えますが…。

ただビョーキといいますか、どうしても独自路線ではなく近似した
題材に寄せてのチャレンジも捨てたくない頭の固い自身が居ます。
GPU VRAM 8 GB 機では無謀かもしれませんが…。
うん。ビョーキです(^^)。



ご覧いただきありがとうございます。




(2025/11/09 執筆)


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