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随分以前からの振り返りになりますが。初代の「magic.Prompt」のその後。(3 / 完)

続きです。

引き続き <lora:Sci-fi_env_flux:1>,<lora:FluxMythP0rtr4itStyle:1> での
描画を続けます。

<lora:Sci-fi_env_flux:1>,<lora:FluxMythP0rtr4itStyle:0.5> です。
奇想天外感はむしろ上がったでしょうか。

<lora:Sci-fi_env_flux:1>,<lora:FluxMythP0rtr4itStyle:0.3> です。

プロンプト本来が意味する「過酷な環境での惑星探検家のベルトより上の
肖像」と全く異なるこれらの異形にただ驚嘆するしかありません。
変えたのは「ポートレート」から「ベルトより上の肖像」だけなので
したが。

SD 1.5 時代には既にこの現象が多くの CheckPoint に共通で見られました。
なので CheckPoint F1 や LoRA F1 個々の学習経験の問題ではなく、もっと
根本的なプロンプト解釈処理上のバグなのでしょう。

FLUX.1 dev では当初地味な印象でしたが、2 LoRAs の追加で様相は大きく
変わりました。( ↓ は第 2 の「magic.Prompt」と 2 LoRAs の相乗効果で
第 1 の「magic.Prompt」との掛け合わせは今回が初めて。)
いろいろな偶然が重なってこの世界が無尽蔵に展開されます。

正直、他では類似の画を見かけません。
日々の試行錯誤の結果、この偶然の組合せに至ったことで、当方の表現の
バリエーションと個性を拡大するのには大きな飛躍となりました。

当面先の話にはなりますが、これらの画を CivitAI に投稿する日が愉しみに
なりました。再び英語圏の人々にはプロンプトの掲載内容が間違ってる?
と思われるのでしょうか (疑うなら試してみなはれってことですが^^)。


ここで今回の特集は一旦終了とします。



ご覧いただきありがとうございます。




(2025/02/12 執筆)


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