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AI 描画ストーリー001:惑星A04系衛星A04-007開拓基地撤収。

今までに積み上がったSF 画を紙芝居的に羅列公開しようと思いますが
個々の画に逐一説明や台詞を添えるのは、子供時代の移動紙芝居の弁士に
立ち戻らされる気分が何となく気恥ずかしいので、最初にあらすじを
出して、後は画をそれに続ける形(どの画がどの場面に対応するのかは、
ご覧になられる側の裁量にお任せで、個々の画にキャプションも無し)
としてみます。


(あらすじ)
遠く離れた太陽系外惑星A04 の周囲を回る衛星A04-007 において、
人類は永住環境を開拓するべく環境調査を続けていた。
そのような遠距離ではもはや地球との相互通信は時間がかかり過ぎて
実質不可能に近く、開拓部隊は何世代にもわたる渡航の上、自立した
活動を行っていた。

しかしある日、60 年をかけて地球を周回する宇宙ステーションに
届いた通信は、その開拓拠点から撤収をしたという報告であった。
通信が届いた時点で既に60 年前のことであり、今は地球から
どのような支援も出来るものではない。

撤収を決めた部隊長曰く「犠牲になった前線の測量部隊が襲われた
脳神経から肉体、宇宙服の電子回路に至るまでの情報や電荷の
抜き去りの恐怖だけでなく、その後、何物かがその吸収を一体化
させて、異様な知的生命体を形成しつつある恐怖に対して、
被害が全部隊に及ぶ前に撤退を決めた。
被害にあった部隊員を見捨てたことになる上に、本当はその後も
その生命体の中に部隊員が生き続けて、どのように我々と関わる
ものかを見届ける機会からも逃げてしまい、二重に見捨てたことに
なるのか、部隊全体の安全を優先したとはいえ、とても悔いる
ものがある…。ちなみに犠牲になった隊員の中には、自身の
配偶者も含まれる。」とのこと。そこで報告は終わり、それが何を
意味するのか、届いた断片的な映像記録と報告では推察するにも
情報があまりに不足している….。

次の報告はいつか。待つしかない。
部隊の無事を祈るしか我々に出来ることはない….。




ご覧いただきありがとうございます。



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