GPU VRAM 8 GB 機なのに17 GB 超のfluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensorsも動く!大切に磨いて来た SD1.5 世界が粉砕される衝撃。
この続きです。
CivitAI やネット記事の作例からプロンプトを Stable Diffusion Web UI Forge
の prompt 欄にペースト+加筆編集した後、描画 PC を再起動してStable
Diffusion Web UI Forge を再び起動して、直前のプロンプトをリコールする
ボタンで編集した内容を呼び戻し、そこから実行する運用で、それまで
メモリ不足エラーで動作しなかった dev 型の FLUX.1 用の CheckPoint
ファイルでの処理が可能となりました。
LoRA F1 ファイルの効果を正しく再評価することも、VAE / Text Encoder に
t5xxl_fp8_e4m3fn.safetensors を設定することで可能となりました。
ならば、先日は描画終了で画が真っ黒になった、HDD 上格納実測 17.1 GB の
fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors も、もしかしたら処理可能となった
のではないか、という検証をしました。
結論は、期待通り処理可能となりました。
可能となってしまった、というのが心境として正しいです。
そして LoRA F1 ファイルの修飾補正なしに、これほどまでの画を
描画してくれました。(プロンプトは先日記事で平文化したものを
今回も使っています。)

























これはもう….本当にいけません。
長い間、当方が大切に磨き上げて来た SD1.5 世界での表現を粉砕して
しまいます。実写と変わらない「リアル」に加えて「理想の美」が
自身で設定した異世界に「完全に実在」してしまっています。
長い間、蓄積して来た SD1.5 での描画ニュアンス出しの案配や加減
のノウハウ(主にそれは FLUX.1 が要求しないネガティブ・プロンプト
の中にありました)も無価値に帰した事態と言えるでしょう。
それらは全て「描画 AI 任せ」で終わりとなってしまいました。
AI 描画における主従逆転という、達成感より喪失感のほうが圧倒的
に大きい衝撃です。
ほんの数記事前、ほんの数日前まで揺るぎない自信で「決して負け
惜しみではなく(^^;)、SD1.5 で何の不満もありませんし…。
むしろ当方が求める「理想の美」と「リアル」の両立はこちら」と
言い切っていた今まで 1 年間の作品群はもう既に「過去のジャンル
作品」となってしまいました。
実写と蝋人形像くらいの差があるように感じてしまうように
なりました。


CivitAI への時系列順公開も質が向上した動画を優先し始めたのと
同じく、少し考え直すべき時期が来たようでした。
いつまで「過去のジャンル作品」を自慢げに出してるんだ、と。
(FLUX.1 関連の七転八倒対応を優先したのと、登録削除トラブルへの
対処で、この数日、毎日公開のルーティンもお休みしていましたが。)
同様に巨大な fluxasiandoll_checkpointV10Clipvae.safetensors も、
もしかしたら処理可能になったのでしょうか。
それを次の記事で検証します。
ご覧いただきありがとうございます。
