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【29】麦味噌と豆腐の朝食用クイックブレッド (レーズンパン版)

 先週に引き続き、時短・ヘルシー系イングリッシュマフィンを作ってみた。ついでに、レーズン入りを試したところ、風味が増して美味しくなった!

麦味噌・豆腐・ヨーグルトのイングリッシュマフィン風

 ChatGPTのアドバイスを参考にしつつテストをした結果、最終的にまとまった分量がコチラ。

材料(6個分)

【オートリーズ用】
• 薄力粉または強力粉:200g
• 木綿豆腐:120g(水切り軽く)
• プレーンヨーグルト:70〜80g
【その他の材料】
• ベーキングパウダー:小さじ2.5
• 砂糖:小さじ1〜2
• 塩:ひとつまみ〜小さじ1/3
• 麦味噌:大さじ1
• サラダ油 or オリーブ油:大さじ1
• (必要なら)牛乳または水:少量(調整用)
【仕上げ】 ・セモリナ粉/コーンミール

【作り方】

  1.  豆腐とヨーグルトをボウルに入れて、泡だて器でよく潰す。裏ごし不要。

  2. 1のボウルに粉を入れてゴムベラでざっと混ぜて、ラップをかけて20分くらい放置(オートリーズ)

  3.  2に、その他の材料を加えて混ぜる。捏ねなくてよいが、ボウルの中でまとめる

  4.  なんとなくまとまった生地を、6等分して丸め、厚さ2〜3cmの円形に成形

  5. 両面にセモリナ粉をはたいて、ふた付のフライパンで両面を極弱火でじっくり焼く。


味噌×レーズンの和風クイックブレッド

今日の主題はこっちである。
もうイングリッシュマフィンから外れて、
和風素材のクイックブレッドみたいな何かになってきた。

食感にやや重さがあるが
スライスして軽くトーストしたら気にならない。

材料(6個分)

【オートリーズ用】
• 強力粉:200g
• 木綿豆腐:120g(水切り軽く)
• プレーンヨーグルト:80g

【その他の材料】
• ベーキングパウダー:小さじ2
• 重曹:小さじ1/4
• 塩:ひとつまみ〜小さじ1/3
• 麦味噌:大さじ1
• サラダ油 or オリーブ油:大さじ1
• (必要なら)牛乳または水:少量(調整用)
• レーズン:(オートリーズを待っている間に、湯戻しをして粉をはたいておく)

作り方&画像集

作り方は上述のイングリッシュマフィン風とほぼ同じ。
重曹が入るので、材料を混ぜ合わせた後はスピード勝負である。
今回は、フライパンではなくオーブンで焼いた。

【オートリーズ】

  1. 豆腐とヨーグルトをボウルに入れて、泡だて器でよく潰す。裏ごし不要。

  2. 1のボウルに粉を入れてゴムベラでざっと混ぜて、ラップをかけて20分くらい放置

豆腐+ヨーグルト+粉の図
豆腐は粒々感が残る程度に泡だて器でつぶした
オートリーズを終了して、なんとなくまとまりが出た粉の図。

【こね+成型】

  • 今回は強力粉なので、軽く捏ねた。

  • 手で軽く押して2~3回折り畳む感じでよい(1~2分)。
    ※やり過ぎると、ベーキングパウダー+重曹では持ち上がらない強すぎるグルテンが出来てしまう。

  • 重曹入りなので、スピード勝負!

すべての材料を混ぜ終えた図
手に水を付けて、素早く成型した図
真ん中の線は、包丁でクープっぽいものを入れた部分である。

【焼成】

  • 180度のオーブンで15分くらい焼いた。もう少し長めに焼くと、中の水分が飛んで軽くなるのかもしれない。

180度のオーブンで15分焼いた図
焼き上がり

【仕上がり】

  • 気泡はあるが均一ではない

  • やや詰まり気味

  • でも“ふくらみは成立している”

手でちぎった図
朝食の図
軽くトーストして、はちみつをかけたら、とても美味しかった。

今後の課題

全体として悪くないが、もう一歩といったところ。
軽さが出なかった原因は、水分量の多さと、重曹かもしれない。

重曹の反応は、酸(ヨーグルト、味噌)と合わさった瞬間から始まるので、もっと手早く成型して、さっさとオーブンに入れたら、もうすこし違った結果になったと思われる。


パイ、スコーン、パスタなど、試したいことが多すぎて、なかなか完成形まで進まない。

このクイックブレッドも、いろいろと面白くなる気がする。気長に進めよう。

2026/4/24 誤記訂正
・レーズン入り版の重曹の分量
  誤:小さじ1/2 -> 正:小さじ1/4


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