創作大賞にひとまず一作品応募してみたら
6月中に一作品応募!という目標を達成し、次は違うジャンルで挑戦だ!と意気込んだところで目にとまったのが、
本田健さんの「ハッピーライティングマラソン」というもの。
”毎週1行でも大丈夫、書き続ければ、人生は動き出す”
なんと……
ありがとうございます。(思わず合掌)
書くことに再びチャレンジすることにして、これからSNSで継続的な投稿を計画中の私に更なる後押し。しかも世界の本田健さん。
私にとって遠い世界の方だと思っていた数年前から、
「いや、私にもできることがたくさんあるかも」と思えるようになったからこそこの機会がとても楽しみです。
きっと私と同じような方世界中にいらっしゃるのでしょうね。そういう方々と一緒に新たな挑戦ができるなんて、心より感謝です。
そして個人的に嬉しかったのは音声も可だったこと。
私はラジオパーソナリティーだったことがあります。
でも声のことも書くことと同じで自信がなく継続できなかった。
人からどんなに褒められても自分が認めていなければ意味がないというのを実感しています。
話すことよりも書くことの方が優先順位が上なので、まずは書かせていただきますが、時には音声もまた開始する機会!深謝。
ここでやっとお題の「あなたは子どものころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?」です。
子どもの頃から読書好き。時間があれば本を読まずにはいられないタイプでした。ですから語りたい本は山ほどありますが、私が今目指していることの原点になった本の一つについて。
「モモ」ミヒャエルエンデ作です。
私は幼少期、体が弱かったので毎月学校を休むような状況でした。
熱が下がり喘息が治まってくると、枕元に本を山積みにして本の世界に入っていました。自分が見たことも感じたこともない世界を知ることは、息苦しさを忘れることができ、とても癒やされました。そして勇気や希望が湧いてくるのです。
その中で「時間」について書かれていた「モモ」は特別でした。
時間を節約するという考え方。無駄な時間を過ごしているのか有意義な時間を過ごすことを大切にしているのか。心に余裕を持つとはどういうことなのか。時間をどう感じているか。
これらは、小学生の私に「何気なく過ごしている日常はどんなものか」を始めて問うきっかけになりました。
それ以来私は、心に深く残ったこの作品のような物語を書きたいと思うようになりました。
同じように病と闘う子どもたちの癒やしになるような本であり、
人生で大切な気づきが自然と浸透するような本を書きたいと思わせてくれた『モモ』。
是非、誰もが忙しいこの時代に多くの人が手に取っていただけたらと改めて思います。
