人の気持ちをわかるには、まず自分の気持ちをわかろう!
今日は、人の気持ちをわかるには、まず自分の気持ちをわかろうということについて
お話ししたいと思います。
人の気持ちをわかるというのは、どういうことでしょうか?
それは、人がなぜ、あのように感じたり、行動したりするのか、その理由や背景を
理解することです。
人の気持ちをわかることは、人と仲良くすることにもつながります。
では、人の気持ちをわかるには、どうすればいいでしょうか?
人は認められたいと思っている
人は認められたいと思っているということを知っておくことが大切です。
人は認められたいと思っているというのは、自分の存在や価値を
認めてもらいたいと思っているということです。
例えば・・・
学校や家庭で、しんどそうにしたり、大変そうにしたりする人がいますよね。
それは、自分の頑張りや苦労を認めてもらいたいと思っているからです。
悪気はないのです。
子どもも大人も、本能的にそういう行動をするのです。
そういう人には、どう接したらいいでしょうか?
答えは簡単です。
認めてあげればいいのです。
ただ、それだけです。
認めてあげるというのは、相手の気持ちや考え方を否定せず
受け容れてあげるということです。
例えば・・・
「大変だね」「よく頑張ってるね」「すごいね」と言ってあげるとか
「ありがとう」「ごめんね」「すみません」と言ってあげるとか・・・
そういう言葉や態度で示してあげるといいですね。
相手が認められたと感じると、安心したり、嬉しかったり、信頼したりします。
そうすると、人間関係も良好になります。
人は満足していないと思っている
ただ、問題なのは、そんなそぶりを見せることのできない人です。
満足していないのに、満足してるように振舞っている人です。
例えば・・・
学校や家庭で、いつもニコニコしていたり、何でもできるように
見えたりする人がいますよね。
それは、自分の不満や不安を隠しているのです。
本当は、自分のことを好きになれないと思っている・・・。
そういう人には、どう接したらいいでしょうか?
答えはやはり簡単です。
ケアしてあげればいいのです。
ただ、それだけです。
ケアしてあげるというのは、相手の本当の気持ちや悩みを聴いてあげる
ということです。
例えば・・・
「どうしたの?」「大丈夫?」「何か話したいことある?」と声をかけてあげるとか
「一緒にいるよ」「助けるよ」「応援するよ」と言ってあげるとか・・・
そういう言葉や態度で示してあげるといいですね。
相手がケアされたと感じると、安心したり、嬉しかったり、信頼したりします。
そうすると、人間関係も良好になります。
人の気持ちをわかるには、まず自分の気持ちをわかろう
でも、「そんなかかわり方なんてできないよ」と言う人もいます。
おや、あなたも?
大丈夫です。
今から言うことを、意図的に今日からやっていけば、それ、クリアしますから。
できないのは何故でしょうか?
しんどそうや大変そうにする人を認められないのは、それが、あなた自身の
イヤな部分、認めたくない部分だからです。
自分自身のことを認められないのに、他人のそれと同じイヤな部分
認められない部分を認められるはずないですよね。
では、どうするか?
まず、あなた自身を認めてあげることです。
イヤな部分も認められない部分も…丸ごと。
で、それらのネガティブな部分もポジティブな部分もすべてで自分という人格を
形成しているんだ、と受け容れてやることです。
すべてを統合したとき、すっごく楽(ラク)になりますから。
実は、その人は、それらの部分を、あなたに見せてくれているんです。
そう、普段は見えないところを鏡として見せてくれているんです。
その人の気持ちをわかるには、まず自分の気持ちをわかろうということなんです。
まとめ
今日は、人の気持ちをわかるには、まず自分の気持ちをわかろうということについて
お話ししました。
人の気持ちをわかるには、人は認められたいと思っているということ、と
人は満足していないと思っているということを知っておくことが大切。
認めてあげたり、ケアしてあげたりすることで、人間関係を良くすることが
できます。
それができないときは、自分自身を認めてあげたり、受け容れてあげたりすることで
自分の気持ちをわかることができます。
自分の気持ちをわかることで、人の気持ちをわかることができます。
人の気持ちをわかることは、人と仲良くすることにもつながります。
