お弁当屋のレシピ|この猛暑は『麻婆春雨』に溺れたいー基本の麻婆ー
お弁当屋をやっている私(妻)ですが、麻婆豆腐やミートソースはずっと「買ってくるもの」だと思っていました。
実家では、麻婆はパックから出して混ぜるだけ、ミートソースは缶を開けてかけるだけ。異国の味は日本で作れない…と本気で思っていたんです。
でも保育士になり、給食で麻婆とミートソースが出たときに衝撃が走りました。
「えっ!手作りできるものだったの!?」
それから自分でも作ってみたものの、いまいち味が決まらない…。
そんな中、店長(夫)の作る麻婆は特別なことしてないのに・・・別格!!ご飯が進むほどよい辛さで、夏にぴったりなんです。
お弁当なら『麻婆春雨』一択!!
麻婆の代表格といえば
・麻婆豆腐
・麻婆なす
でも他にも。麻婆大根に麻婆厚揚げ、麻婆トマトなどなど・・・万能な『麻婆』というすばらしいタレ。
たんぽぽ(店名)でも、豆腐もナスも、大根もお店に出してみたのです。
たしか初めは、豆腐から・・・美味しい。おいしいけど、食べにくいのです。
お弁当は、おはしだけで完結するのがよいじゃないですか?
でも、豆腐とかは、あの一番美味しい麻婆タレがのこってしまう。
それが悔しい。
でも、春雨にしてしまえば春雨にタレが絡み、ほぼタレも一緒に食べれるのです。だから
『麻婆春雨』がいちばんのおすすめです。
そして、このタレのからんだ春雨と・・・・ご飯が美味しいんですよね。
大人も子どもからも人気の一品。ぜひ、皆さんに食べていただきたい!!
麻婆春雨のレシピ
<材料>
だいたい8〜10人前になります。4人前は()内に記載。
・はるさめ 200g(100g)
・豚ひき肉 370g(185g)
・キクラゲ 10g(5g)
・水 1000ml(500ml)
・にら ねぎ 適量
・ニンニクみじんきり 12g(6g)
・しょうがみじんきり 12g(6g)
・豆板醤 20g(10g)
・甜麺醤 40g(20g)※赤味噌でも可
・醤油 70g(35g)
・砂糖 30g(15g)
・花椒 2g(1g)※山椒でも可
・油 適量
・水溶き片栗粉 適量
<作り方>
①春雨を茹でる






たんぽぽでは、このまま冷蔵庫に入れて一晩水を切りますが、お家ではそのままでOKです。

②木耳を戻しておく


このまま一晩冷蔵庫へ。
カットしてあるものなら冷水で1時間くらい、ホールだと半日くらいかかるので早目に準備をして置くと◎
でも!店長曰く「火を通すからそんなに神経質にならなくてもいいよ。」だそうです。

③作る




(甜麺醤は、赤味噌でも○)
花椒は、なかなか使わない香辛料ですが、これがあると中華がより中華っぽくなるので、おすすめです。山椒で代用可能です。

炒めます。





入れる







「春雨を入れる前に、とろみをつけると失敗しにくい」by店長


ここで味見をしましょう。味をととのえてください。


先にとろみをつけている分鍋に春雨がくっつくことがあります。きをつけてね。



どうですか??このおいしい麻婆に今年の夏はおぼれてみませんか??
ご飯も進む。最高の一品です。
最後に妻のつぶやき
この夏…暑すぎませんか⁉︎ 「暑いですね〜」が、お客様との挨拶代わりになっています。
春雨は、体の余分な熱を冷まし、解毒や利尿作用があると言われていて、夏バテや暑気あたりにもぴったりなんですって。良いメニューですね。
先日ふらっとご来店されたお客様が、「あっ!麻婆春雨かぁ!!晩御飯につくってみよう!」と呟いたところから、レシピをお伝えしたり話がはずんだのです。
何食べよう??食欲がない・・・そんな時は、町のお惣菜屋さんをのぞいてみてください。
きっと、「これ食べたい!」が見つかるはずです。
そういうお客様、たんぽぽは大歓迎です。
お弁当・お惣菜たんぽぽは、ここにあります。
ご来店の際は、ぜひ「noteみました!」とお声がけをして、わたし(妻)をよんでくださいね。
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