お弁当屋のレシピ|高見え!『タラの甘酢あんかけ』は、簡単なのに至福になれる一品。
なんでこんなに美味しいものを『旬』に合わせて投稿しなかったのだろう!!
とひどく後悔しているこのレシピです。
ものすごく大変なものだと思っていましたが、意外と簡単なんです。
揚げるけど・・揚げ時間1分半弱(そんな感じでOKなの!?)=お家なら片栗粉をつけて焼けばいい!!
冷凍のタラを使っても十分美味しいからいつでも作れるということでレシピを公開します。
もちろん!白身魚は全部応用可能です。(『鰆』でも『カレイ』など・・・)
『タラの甘酢あんかけ』は、思わず誕生した
お弁当屋ってどの店も魚メニューが少なめだとおもいませんか??
もちろんたんぽぽ(店名)もそうです。ずっといい感じのお魚メニューないかなぁ??と思っていたんです。
そんな中、ある会社さんからご注文をいただきました。
「実は、食べる方が韓国の方なんです。韓国の方でも喜んでいただけるメニューってお願いできますか??お肉とお魚両方準備してほしいのですが。」
とご依頼をうけまして、もちろんみんなのお台所であるたんぽぽ、世界のお台所でもあるはずだ。と意気込んだけれど・・・韓国の方が好きものって??
と全く思い浮かばない。

韓国に住んでいたお友達に相談したら、とにかく甘辛いものが好きだよ。
お肉は、きっとなんでもOK!
でも、お魚は・・・??と言った時に、一番に検索ヒットしたのが『タラ』の存在でした。そして、お魚屋さんに発注をかけて、10キロ届いたのですね。
当日は、タラを揚げてコチジャンマヨネーズをかけてご提供したところ、とっても喜んでもらうことができました。(うぅ・・・写真なし。)
さて、残った『タラ』どうする??
同じようにコチジャンマヨで販売しても、たんぽぽのお客さまには、あまり受け入れられずでした。
そこで店長が『甘酢あんかけ』にしたところ、ご好評いただくメニューになりほぼレギュラー化しています。
ふんわり柔らかな『タラ』に美味しい餡がぴったりのメニューです。簡単なのに、高級に見える素晴らしいお料理です。
たらの甘酢あんかけのレシピ
<材料>
今回は、ご注文分がそこまで多くなかったので少し作りました。
家庭用でピッタリな量です。
・たらの切り身 200gくらい
・玉ねぎ 50g
・にんじん 20g
・ピーマンなどの緑 30g
(下味用)
・塩 適量
・こしょう 少々
(あんかけ用)
・水 150g
・砂糖 20g
・醤油 25g
・酢 25g
<作り方>
①冷凍のタラを解凍する

一晩冷蔵庫で解凍しました。

昔・・・『塩ダラ』と『真ダラ(生ダラ)』の2種類あることを全く知らず・・・買ってきたものを、ソテーにしたら大事件が起きたことがあります。
鍋物には・・・『塩ダラ』ですが、揚げ物・焼き物には『真ダラ』です!!
お気をつけて下ださい。
②タラをお好みの大きさにカット、下処理する

皆さんは、お好きな大きさに!







なぜ・・・料理人は、高いところから塩をふるのか??

③片栗粉をつけて揚げる→家庭ならフライパンで揚げ焼きでも、大丈夫です!




すぐに火が通るので、あっという間にあげます。
店長「すぐ火が通るから、これくらいでいいよ」


③甘酢餡作り





店長「とろみをつけるときは、熱い時にいれずはじめから少し入れておくと失敗しずらい」

③仕上げ
野菜の準備(餡を作る前にやっておいてもOK!)




甘酢餡の入った鍋をもう一度温め野菜に火を通します。


店長「餡って、熱いじゃん。だから予熱で火を通す感じでいいよ」
タラを戻して

良く絡めたら・・・完成です!!

ナスとかレンコンとかを一緒にあげてボリュームを出したら、まさにどこかの定食さんの一品です!!
お弁当には、もちろんのこと今日の夕ご飯にいかがでしょうか??

簡単なのに、高級そうに見える!こんな素晴らしいことはないです!!
最後に妻のつぶやき
元魚屋にいた店長(夫)にとって、魚は大好きな食材の一つ。
今回思わず誕生した『タラ』のお料理だけでなく、これからもきっと増えていくでしょう。
ついつい遠ざけたくなる『魚料理』でも、これができたら・・・料理名人といっても過言ではない!と思うのです。
白身魚は火の通りも早くふんわり柔らかで美味しい!!
揚げても酢のおかげで、さっぱりと意外と野菜もいっぱい食べれるのが、甘酢餡×魚です!
ぜひ!美味しい時間をお過ごしくださいませ。
お弁当のたんぽぽはこちらにあります。
ご来店の際は「noteみました!」と声をかけてもらえるとうれしいです。
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