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自己紹介|起業塾で教わった「正しいやり方」が、どうしてもできなかったけど、裏方ポジションを見つけて生き延びた話

はじめまして、やまぐちと申します。

起業家の「裏方」として、商品の販売ページ・ステップメール・動画台本など「売れる仕組み」を作る仕事をしています。

これまでに携わったプロモーションは500件以上。クライアントの年商を4,000万円から2.4億円に伸ばしたケースもあり、累計プロデュース額は7億円を超えました。

最近はAIを活用したマーケティングの仕組み化にも力を入れていて、日々色んな気づきや学びがあるので、こちらでシェアさせてもらいたいなと考えています。

……と、こう書くと「最初からすごかった人」に見えるかもしれません。

でも実は、私がここに辿り着くまでには、かなり情けない時期がありました。少しだけ聞いてください。


起業塾で教わった「正しいやり方」が、どうしてもできなかった

独立してすぐ、起業塾に入りました。

教わったことは明確でした。

「ターゲットを絞りなさい」
「高額商品を作りなさい」
「たくさん人に会って売りましょう」

理屈はよく分かりました。これが正しい道だと思いました。

でも、どうしても体が動かなかったんですよね。

ターゲットを絞ろうとすると、「本当にこれでいいのか」と不安になって決められない。高額商品を作ろうとすると、「自分にそんな価値があるのか」と手が止まる。売ろうとすると、「実績もない自分が何十万円も請求していいのか」と尻込みする。

頭では分かっているのに、行動だけがどうしても追いつかない。

同期は結果を出しているのに、自分だけが止まっていた

一番つらかったのは、同じ塾の仲間たちの存在でした。

彼らは教えの通りに動いていました。ターゲットを決め、高額商品を作り、どんどん売っていく。

「100万円のコンサルが売れました!」
「初月で3件成約しました!」

Facebookグループに流れてくる成果報告を見るたびに、焦りました。悔しかった。そして何より、情けなかった。

「同じことを教わっているのに、なぜ自分だけできないんだ」

自分の能力が足りないんだと思っていました。覚悟が足りないんだと、毎晩自分を責めていました。

貯金も減っていく。成果は出ない。でも「正しいやり方」が分かっているのにできない自分が一番許せない。

あの頃が、人生で一番しんどい時期でした。

転機は、偶然「裏方の世界」に足を踏み入れたこと

転機は、ほとんど偶然でした。

ある起業家の方から、「ちょっと裏方の仕事を手伝ってくれないか」と声をかけてもらったんです。

それまで「自分が前に出て売らなきゃ」としか考えていなかった私にとって、裏方の世界は衝撃でした。表舞台に立たずに、起業家を支える側で活躍している人がこんなにたくさんいるんだ、と。

特に印象に残っているのが、あるプロモーションの裏方をお手伝いしていた時のことです。

そのプロジェクトのプロデューサーの方が、ものすごく丁寧にセールスライティングをして、いわゆる「ファネル」と呼ばれる販売の仕組みを一つひとつ組み立てていました。その全工程を裏側から見せてもらった時、「こうやってWebで集客をしたり、商品を売ったりするのか」と、頭を殴られたような衝撃を受けたのを今でも覚えています。

これだ、と思いました。

その後、別の起業家の方が「プロモーションを誰かに頼みたい」という話をしていて、「やったことはないんですけど、もしよかったらやらせてもらえませんか」と手を挙げました。

正直、自信はありませんでした。でも、あのプロデューサーの仕事を間近で見ていたおかげで、やるべきことのイメージはあった。見よう見まねで取り組んだ結果、ちゃんと成果につながったんです。

そこから、本腰を入れてマーケティングライターとしてやっていこうと決めました。

あの起業塾で教わっていたことは「正しい起業の方法」でした。でもそれは、自分が前に出る起業の方法だったんです。同期のメンバーはそれが向いていた。だから成果が出た。

でも私は、人前に立つより一人で黙々と戦略を考えたり設計図を描いたりするのが得意なタイプだった。能力が足りなかったんじゃない。やり方が合っていなかっただけだった。

そこから、仕事は全部「紹介」で回るようになった

裏方に回ってからは、目の前のクライアントに全力を尽くすことだけを考えました。

すると不思議なことに、営業も集客も一切しなくても仕事が途切れなくなりました。

「私の知り合いにも困っている人がいるから紹介していいですか?」

1人が2人に、2人が5人に。気づけば紹介だけで回るようになっていました。

販売ページ、ステップメール、動画台本——あらゆる「売れる仕組み」を裏から作り続けて、500件以上のプロモーションに携わることになりました。

そしてここ数年、AIの登場で仕事のやり方がさらに大きく変わりました。以前は2〜3日かかっていたリサーチや構成が、AIをパートナーとして使うことで大幅に短縮できる。一人でも以前の何倍もの仕事を回せるようになった。しかもAIを上手に使うのに必要なスキルが「相手の意図を汲み取って伝える力」——まさに裏方の仕事そのものだったのが面白いところです。

今では、この「裏方×AI」という働き方を、同じように表舞台が合わない方にも伝えるようになっています。

このnoteで書いていくこと

このnoteでは、こんなことを書いていきます。

  • 「正しいやり方」で動けなかった自分が、どうやって別のルートで結果を出したか。 自分の体験を中心に。

  • 裏方として500件のプロモーションで学んだこと。 何が売れて何が売れなかったか。泥臭いリアルな話。

  • AIを使って仕事を回す実践的な話。 丸投げではなく、自分の頭で考えてAIと協業するやり方。

「教わったことは正しいはずなのに、なぜか動けない」
「周りは成果を出しているのに、自分だけ取り残されている気がする」

もしそういう気持ちに心当たりがあるなら、このnoteはきっと参考になると思います。

あの頃の自分と同じ場所にいる方に、「別の道もあるよ」と伝えたくて、このnoteを始めました。

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📕 もっと詳しく知りたい方へ

この「裏方としての働き方」の全体像を、1冊の本にまとめました。今だけ無料で読めます。

「自分が前に出なくても稼げるルートがあるんだ」ということが、具体的にイメージできると思います。

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