サウイフモノニ、ワタシハナリタイ。
皆さんにはこんな人間になりたいというイメージはあるだろうか?気がつけば三十路を過ぎ、時の美しさと残酷さを知ってビビり散らかしている私が理想の人物像について考えてみた。同時に理想のパートナー像でもあるが、全て身につけているのはおそらくダンブルドアくらいだろう。歳の差がエグい。
1.どんな器に入れても形を変える水のように。
私は環境の変化が大の苦手。食べる物も着る物も寝る場所もいつも同じ方が安心する。日常のルーティンでがちがちに凝り固まった私でも、いつかこんな風にしなやかに生きられるものだろうか。どこかひょうひょうとしていて決して型にハマらない、掴もうとしても掴めない、そんな人になりたいものだ。
2.Not the best, but not the worst.
この世界には最高も最低もなく、最適解しかないことを直感的に理解している人。これが出来れば複雑な多重構造であるこの世界や、他人とは何なのかを理解するヒントになるだろう。答えそのものを求めるのではなく、答えを探し続ける過程にこそ意味を見出せる人。自分の力では解決できない問題は静観し、そのまま内包できる人。完璧主義がもたらす害は想像以上に甚大だ。
3.諸行無常の響きあり。
変わらないものなんてない。時の流れは残酷で生まれたからには必ず死ぬ。だからこそ、一緒にいられる今が愛おしい。儚さゆえの美しさ。過去や未来に心を割くのではなく、ただ「今」だけを見つめられる人。それがいかに大切かを理解している人。
4.キャッチ&リリース
さまざまな方向にアンテナを立てて常に感度を高めておくこと(キャッチ)
余計な執着やこだわりからの解放(リリース)
取り込んだり吐き出したり。自分の心の扉は基本的に出入り自由にしておきたい。大切な出会いを見過ごすことのないように。
5.夢を夢みて
たとえどん底にいても夢みる力を持ち続けられるかどうか。いつも理詰めでは味気ない。ユーモアや感情の機微を理解して常に遊び心を忘れないことが大切だと思う。想像力を膨らませて、どこにいても何をしていても心を自由に飛ばせる人。夢の世界と現実の世界を自由に行き来できる人。
一日ニ チューハイ 一本ト
ナッツト少シノ野菜ヲタベ
ミンナニ アル中ト ヨバレ…
理想に近づくには長い道のりとなりそうだ。何か良い方法があったらご教授下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
