【教員向け・改訂版】表彰データ管理と教務処理を自動化するExcel VBAツール(2019対応)
※改訂版のお知らせ
2026年4月3日(金)に改訂第2版を公開しました。
こちらをご覧ください。
学校現場での表彰データの管理、こんな悩みはありませんか?
・入力がバラバラになりやすい
・集約に時間がかかる
・通知表や調査書での転記が大変
・表彰漏れや二重処理が不安
こうした課題を解決するために、
Excel VBAで表彰データ管理ツールを作成しました。
今回は、その**改訂版(Excel 2019対応+共有機能付き)**について解説します。
■ ツール配布先
こちらからダウンロードできます👇
https://drive.google.com/file/d/1Fzw-MLExT-BXYiNo8DSLAZ1Swe3ahXv5/view?usp=drive_link
※ダウンロード後は「コンテンツの有効化」を行ってください
■ 解説動画
今回の内容は動画でも詳しく解説しています👇
■ 今回の改訂ポイント
① Excel 2019対応
前回のバージョンでは、スピル機能を使った自作関数を使用していました。
しかし、
Excel 2019ではスピル機能が使えないため動作しない問題がありました。
そこで今回、
👉 自作関数を廃止
👉 VBA主体の処理に変更
することで、古い環境でも安定して動くように改善しました。
② 共有ブック機能の実装
表彰データは複数人で入力することが多いですが、
👉 共有ブックではシート追加ができない
という制約があります。
そこで今回、
👉 必要なタイミングだけ共有を解除
👉 処理後に自動で再共有
という仕組みを組み込み、
「使いやすさ」と「制約回避」を両立しました。
■ このツールでできること
このツールでは、以下の業務を一括で効率化できます。
・入力用シートの自動作成(単体・一括)
・分野ごとのデータ管理
・表彰データの統一フォーマット入力
・全シートの一括集約
・未処理データの抽出
・教務処理(済)の一括反映
つまり、
👉 入力 → 集約 → 抽出 → 処理
までを一気通貫で管理できます。 (note(ノート))
■ 実際の使い方(概要)
● シート作成
「シートを追加」:1つずつ作成
「シートを一括追加」:複数まとめて作成(おすすめ)
● データ入力
日付・大会名・部門・成績を入力
メンバーは右側の名簿からコピー可能
● データ集約
「Dataを集約」ボタンで、
👉 全シートのデータを一覧化
👉 クラス・氏名順で並び替え
● 教務処理
未処理データを抽出
ボタン1つで「済」を反映
👉 表彰漏れ・二重処理を防止
■ このツールのメリット
導入することで、
・作業時間の大幅削減
・入力ミスの減少
・確認作業の効率化
・教務処理の一元管理
が実現できます。
特に大きいのは、
👉 「漏れない仕組み」を作れること
です。
■ 現場で使って感じたこと
実際に職場で運用してみて、
・Excelのバージョン差
・共有ブックの制約
など、「現場ならではの壁」にぶつかりました。
今回の改訂版は、
それらを踏まえて設計し直しています。
👉 **机上ではなく“実運用ベースの改善”**です。
■ まとめ
表彰データ管理は、
👉 手作業だと必ずミスが出る業務
です。
だからこそ、
👉 仕組みで管理することが重要
になります。
今回のツールを使えば、
・入力
・確認
・教務処理
まで一貫して効率化できます。
■ ツール配布先
こちらからダウンロードできます👇
https://drive.google.com/file/d/1Fzw-MLExT-BXYiNo8DSLAZ1Swe3ahXv5/view?usp=drive_link
※ダウンロード後は「コンテンツの有効化」を行ってください
■ 解説動画
今回の内容は動画でも詳しく解説しています👇
■ 最後に
学校業務をもっとラクにするために、
今後もExcel・GAS・自動化ツールを発信していきます。
また、改善要望などあればコメントでぜひ教えてください!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!