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【卓球】世界卓球 2026

世界卓球は、1926年の創設から現在まで続く卓球界最高峰の大会となっています。

稲中卓球部が流行っていたあの頃は、帰宅部よりちょっと上の運動部ぐらいの位置付けだった卓球という競技が、今ではゴールデンタイムに放送するほどの人気になるとは誰が予想したでしょう。私は卓球はギャグマンガでしかないと思ってました。

2000年代に入り、卓球はもはや中国無双の時代となり、団体戦で優勝できなかったのは、男女共に1回だけとなっています。そんな中で、日本は打倒中国を掲げる1番手となっています。

男子は世界卓球・オリンピック共に2012年以降ずっとメダルを獲得しています。女子は世界卓球では2010年以降、オリンピックでは2008年からすべてでメダルを獲得しています。中国を本気で倒そうと思っているのは日本ぐらいな気がします。(ドイツも強いんですけど)

では現在の世界ランクTOP10と50位以内の日本人を見てみます。

男子は意外とばらけてます。張本智和がトップの3位で、双璧の松島輝空が8位となっています。11位以下ではこれまでのエース格である戸上隼輔が15位で、ここまで世界で戦える布陣ですね。

女子はTOP10のうち6人が中国と圧倒しています。日本は17歳の張本美和が3位と兄同様躍進しています。そして10位早田ひながエース格ですね。ここがすごいのですが、11位以下にも9人ランクインしており、まさに群雄割拠となっています。ついこの間まで代表常連だった伊藤美誠が落選するほどですから相当です。

今回結果だけみれば男女ともに銀メダルとなり、中国が順当に優勝となっていますが、男子が3-0で敗れた一方で、女子は3-2と僅差でした。中国の絶対女王孫穎莎がこれまでで1番ぐらいの圧倒的な強さで張本・早田を破ったが勝因だと思います。

というわけでこれはこれで納得なのですが、今回最大の見どころは、日本の張本・早田に次ぐ選手として出場していた橋本帆乃香だと思います。

彼女について簡単なプロフィール
 生年月日:1998年7月5日(27歳)
 出身:愛知県名古屋市熱田区
 所属:デンソー(2025年4月〜)
 戦型:右シェーク カット主戦型(攻撃力も高い“攻撃的カット”)
 最高世界ランク:10位(2025年10月)

彼女のスタイルは守備型のカットマンとなっています。当然ながら、張本や早田のような弾丸を打ち込むようなパワー型が主流の現代において、非常に珍しい希少種となっています。カットマン自体は昔はもっといて、特に珍しくもなかったのですが、攻撃力が異様に上がった近代卓球において、徐々に衰退していった感じです。

ところが彼女はこのカットマンスタイルにここぞというときに放つ、
橋本ストライクと呼ばれる必殺技を武器に守備型ながら高い攻撃力を
兼ね備えた進化系の戦い方をするのです。

正直、張本や早田の早いラリーでの打ち合いが見応えあると思ってましたが、カットマンが粘ってここぞで放つスマッシュは、卓球の新しい一面を見せてくれた気がします。そして今大会で彼女の虜になりました。

最後に、卓球見てておもしろいなと思うのが、早田ひなの『ひなドライブ』や伊藤美誠の『みまパンチ』などネーミングですね。紹介した橋本帆乃香の『橋本ストライク』もよく付けたなと感じました。次世代のエースとなる張本美和にも何か付けてあげて欲しいなと思いましたが、私の語彙力ではむりでした。。。誰か考えてください!

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Equinox 今日の夕飯は外食にします!!