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性弱説って

こんにちは!

たまには読書感想文を書こうかな。

今回読んだのはコレ。

『キーエンス流 性弱説経営』(2024/12/6 発売)

さらっと読めるから、ぜひ読んでみてね。

URLをポチれば、早ければ1時間後には届くらしい!

で、この本のテーマになってる「性弱説」って何かというと——

人間を「善か悪か」で見るんじゃなくて、「基本的に弱いもの」として考える。 その前提で、仕組みや制度をつくっていく。

という考え方。

キーエンスが実践してきた数々の経営戦略も、すべてこの「性弱説」がベースになっているらしい。


「わかってるのに、できない」が人間

面白いのが、「こうするのが正しい」ってわかっていても、 人はその通りに行動しない、って前提があること。

たとえば——

「夜中のデザートは体に悪い」と知ってても食べちゃう。

わかる。

めっちゃわかる。

で、キーエンスはこの「人間は弱い」って事実を前提にして、 それでも正しい方向に進めるような仕組みをつくってきた。

だから、めちゃくちゃ成長した。


「人間は正しく答えるとは限らない」

たとえば、キーエンスのスタッフが顧客にアンケートを取ったとする。

でも、言われた通りの新商品をつくっても、売れなかった。

なぜなら——

「人は本音を答えるとは限らない」(顕在的にも、潜在的にも)。

つまり、性善説で「お客さんの言葉をそのまま信じる」と失敗する。

そこで、「性弱説」を前提に、 本当に求められるものを探り出す仕組みをつくった。

その結果、キーエンスは大成功。

「性弱を見抜く力」こそが最強の武器。


じゃあ、夜中のデザート問題を解決するには?

人間は弱い生き物。

なら、その弱さを前提にして、 夜中のデザートを食べない仕組みをつくればいい。

もし、それが完璧に機能したら?

たとえば、50年悩み続けた問題が、 ある日ポンと解決したら、

——明日からの人生、めっちゃ変わるよね?

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」っていうけど、 過去を引きずるより、未来に期待したほうが希望があると思う。


実は最近、私もちょっとした変化が

本当に小さいことだけど、 私にも「性弱説的な変化」が起こりつつある。

(50年も生きてないけど)

でもさ、こういう小さな変化こそ大事。

夜中のデザートをラスボスだと思って、 この流れを途切れさせないように、 どんどんつなげていきたい。


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