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『うちゅうのすいっち』 作:Omoi/構成協力:Gemini

本作の以下の連想を元に、Geminiとコラボで絵本にしました。
原案は文末にあります。


はじまりの小さなひみつ

ぼくたちの すむ 地球(ちきゅう)。その ほんの ちょっとの かけらから、だれも 知らない 「もうひとつの 宇宙(うちゅう)」が はじまっていました。

遠くのシャボンダマ

遠くへ いけば いくほど、シャボンダマは どんどん 大きくなっていきます。いちばん 遠くの シャボンダマの むこうには、大きな 大きな 「スイッチ」が ありました。

カチッ!超光速のひかり

ある日、だれかが そのスイッチを 「カチッ!」と 押しました。すると、一番遠くの シャボンダマから、光よりも はやい 「うちゅうの びりびり(電流)」が 走りだしました。

右ねじのまほう

びりびりが 通りすぎると、ふしぎな 渦(うず)が 巻きおこります。ぐるぐる、ぐるぐる。「右ねじの まほう」で、目に見えない 巨大な かべ(磁界)が できました。

星たちのせいれつ

そのときです! 宇宙に あちこち 散らばっていた、小さな 迷子(まいご)の つぶ(欠損質量)たちが、いっせいに 「前へ ならえ!」と 整列(せいれつ)しました。

ピカッとひかる星の誕生

ぎゅっと 集まった つぶたちは、びりびりの パワーで ぽかぽかと あたたまり……ピカッ! くらい 宇宙の なかで、いっせいに 電球のように 輝きだしました。これが、いま ぼくたちが見ている 「お星さま」や 「太陽(たいよう)」なのです。

今夜、まどから 見える 星のひかり。それは 遠くの スイッチから 流れてくる、無限(むげん)の エネルギーの おくりもの。宇宙は 今日も、びりびり、きらきら、動いています。



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Omoi ありがとうございます