【中国東方航空】上海乗り継ぎで遅延トラブル|機内食の話も
※この記事は、2024年にブログに書いていた記録を掲載したものです。
2023〜2024年の年末年始、上海乗り継ぎでラオスへ一人旅をしました。
その際、中国東方航空で大幅な遅延と乗り継ぎ不安が重なるトラブルに直面しました。
航空券・ホテル・各社サポート対応まで実際にどうなったのか書いています。
記事の後半では、モルディブ路線も含めて機内食についても触れています。
フライトスケジュールなど
福岡空港 14:30発 → 15:40着 上海プドン国際空港 19:20発 → ラオス ビエンチャン ワッタイ国際空港 22:20着
上海での乗り継ぎ時間:3時間40分
スルーバゲージ
航空券の予約は、Trip.comです。
(※Trip.comはカスタマーサービスがいいのでいつも使っていますが、今回の遅延でますますTrip.comがいいと思いました。24時間日本語チャット対応はかなり心強いです)
中国東方航空 フライト時間変更(遅延)
出発当日10:30頃、空港に向かう途中に「中国東方航空」と「Trip.com」の両方からフライト時間変更のお知らせメールが届きました。
その後、Trip.comから電話とアプリの通知。
電話は、私が出るまでは、少し時間をあけてリダイヤルするように設定されてるようでした。このサービス、すごいと思いました。
しかし、その時点ではフライト時間変更の理由がわからない状態でした。
(空港に到着後、霧の影響でプドン空港に全ての飛行機が入れない状態だとわかりました)
出発が14:30→15:45に変更され、上海での乗り継ぎ時間が2時間25分に。
2時間ほどでの乗り継ぎを経験したことがなかったので、かなり不安になりました。
ビエンチャンへの乗り継ぎに失敗すると、現地ホテル、現地飛行機のキャンセルが発生する可能性がありました。
キャンセルするともちろん返金はありません。
中国東方航空からのメールでは、ビエンチャン往復の航空券は手数料無料でキャンセルできるという感じでした。
Trip.comに問い合わせ
空港に向かう電車の中からチャットで、Trip.comに問い合わせしました。
航空券をキャンセルしたら全額返金されるのか
現地のホテルについてはどうなるのか
などを相談。
回答は以下の通りでした。
乗り継ぎは90分あれば問題ない
乗り継ぎ失敗したら、現地の中国東方航空カウンターへ相談してくれ
返金については航空会社に確認必要だけど、キャンセルしたらおそらく全額返金される
Trip.comで予約したホテルは、Trip.comがホテルへキャンセルの交渉をすることはできる
Trip.com以外で予約した現地ホテル・現地飛行機はもちろん返金対象外で、中国東方航空も支払いはしてくれないだろう
中国東方航空に問い合わせ
次に、中国東方航空の日本コールセンターに問い合わせしました。
回答は以下の通りでした。
航空券しか払い戻しはない
フライトスケジュールはあくまで「予定」であるため、航空券以外の補償はない
(※中国東方航空の日本コールセンターは2023年12月31日で営業を終了したようです)
とりあえず、遅延しても乗り継ぎ時間90分以上あるから乗ることに。
Trip.comアプリで変更後のフライトを承諾する必要があり、承諾しました。
12月29日の福岡空港国際線ターミナルはそんなに混んでいませんでした。
激混みを予想していたので、意外。
中国東方航空 チェックインカウンター
空港インフォメーションで、チェックインカウンターのオープン時間を確認。
フライト変更前の予定のままのようで、12:30に開くとのこと。元の出発時間の2時間前ですね。
12時頃カウンターに行ってみると「tway」の表示。
トイレに行ったりして12:14に行くと、表示が中国東方航空に変わっていて、既にめちゃくちゃ並んでました。
12:23頃チェックイン開始。
チェックインカウンターに、フライトが1.5時間遅れているとの表示あり。
乗り継げなかったらどうしたらいいか尋ねると「現地で乗り継ぎカウンターに行ってください」とのこと。
持ち込み荷物のキャリーケースは、重さを量られました。
フライト時間が変更されたにもかかわらず、受け取った航空券は元のままの搭乗開始時刻。
チェックインカウンターに並んでから30分後、保安検査へ。
保安検査も長蛇の列はなく、スムーズに中に入れました。タイミングがよかったのかな。


中国東方航空 さらなる遅延
搭乗口エリアでは、プライオリティパスを利用して「ラウンジ福岡」へ。
2023年12月5日からプライオリティパスでも入れるようになったんですよね。
最高でした。
「ラウンジ福岡」については別の記事で詳しく書いています。
ラウンジ内で、私が乗るフライトの優先搭乗が15:20からとのアナウンス。
それに合わせて搭乗口へ。
到着すると、電光掲示板に「搭乗開始17時」の表示!!
上海の霧の影響で、飛行機が空港に入れないとのこと。
プドン空港での乗り継ぎが間に合いそうにないとスタッフさんに伝えると
「飛行機が空港に入れないから、乗り継ぎ便も遅多分遅延しているはず。このフライトに乗って、チェックインカウンターへ行ってください」
と言われました。
Trip.comに問い合わせ
キャンセルできるのか、キャンセルしたらどうなるのか、電話で問い合わせしました。フリーダイヤルなので助かります。
回答は以下の通りでした。
さらに遅延が発生しているという情報が入ってきていない
返金は航空会社判断
チェックインの解除はできないため、返金OKなら航空会社にチェックインの解除をしてもらってください
情報が入ってきていないと言われたので証拠写真を送りましたが、結局
Trip.comからフライト情報が更新されることはありませんでした。
中国東方航空に問い合わせ
搭乗口のスタッフさんに再度相談。
回答は以下の通りでした。
キャンセルしても返金できない
とりあえず乗って、乗り継ぎカウンターへ行ってください
上海で「ビザがないから日本に帰れ」とかにはならない
こう言われたので
「最初の遅延ではキャンセルしたら返金されるというメールがきたのに、さらに遅延したら返金できないなんておかしい」
と訴えると、航空券を買った旅行会社に相談するように言われました。
最終的に、返金難しそうだと判断しました。
agodaに問い合わせ
現地のフライトとホテルをキャンセルした場合、返金があるか問い合わせ。
agodaの問い合わせ電話番号はフリーダイヤルではないので、チャットを利用しました。
回答は以下の通りでした。
ホテルはキャンセルの交渉はできる
フライトについての問い合わせは別部署で、電話かメール
問い合わせ先をチャットで送ってもらったのにチャットを閉じてしまい、問い合わせがわからなくなりました。
agodaのチャットは、チャット中に別の画面を開くと、そのチャットが消えてしまいます。かなり使い勝手が悪いです。
必死で調べても、メールの送り方がわからないし、メールしても返事がいつ来るか・・。
多分、電話も繋がるまで時間がかかる・・。
しかも、多分電話が繋がってもキャンセルできないだろうという思い、全てのキャンセルを諦めました。
Trip.comにホテルへの連絡を依頼
Trip.comで予約した初日のホテルに、いつ到着するかわからない旨を連絡してもらうよう、Trip.comに依頼。
わりとすぐにTrip.comから連絡があり、ホテルへの連絡が完了し24時間チェックインOKとのことでした。
一安心です。
予約サイトに「24時間対応フロント」と記載があったので大丈夫だとは思いましたが、予約サイトの情報があてにならないことが多いので、念には念をおしておかないと・・。
海外で1人深夜にホテル難民になりたくないので(泣)。
中国東方航空 搭乗
一応予定通り、17時搭乗開始。
搭乗後ずっと飛行機に閉じ込められ、18時動き出しました。
「上海→ビエンチャン行き」のフライト時刻をTrip.comのアプリで確認すると、そちらもどんどん遅くなっている。
乗り継ぎ便に間に合うかもしれない!
そして、時差を忘れていて、ちゃんと計算するとますます希望の光がさしてきました。
agodaからホテルをキャンセルされる
しかし、離陸前、スマホを使えなくなるギリギリの時点でagodaから「ホテルをキャンセルした」というメールが(泣)
大パニック!!
「私はキャンセルしていません」というメールを送信し、スマホは機内モードに・・。
(※その後、上海とビエンチャンでagodaとやりとり。
キャンセルを取り消すことはできず再度予約するしかないとのこと。
もちろんagoda以外の予約サイトで新たにホテルを予約。
キャンセル料が発生するタイミングでしたが、agodaのミスだと理解してもらえたのか、キャンセル料は発生しないとのこと。
実はこの直前にもagodaの予約でトラブルがあったので本当にうんざりしました。今後二度とagodaは使わない・・・。
agodaのトラブルについては別の記事で詳しく書いています)
中国東方航空 機内
各席にモニターはありませんでした。
機内食はお子様ランチ風で、他の国発の機内食より断然おいしかったです。
ブランケットは、リクエストすればもらえました。
中国東方航空 上海プドン空港 乗り継ぎ
現地時間18:35頃着陸。
霧がまだ残っていたのか、大気汚染なのか、外は視界がめちゃくちゃ悪かったです。
指紋登録をしましたが、よく考えたら入国しないから不要でした。
保安検査では水を没収されました。
11月にモルディブに行った際の乗り継ぎカウンターには行かず、かなりスムーズな乗り継ぎでした。
元のフライト時刻が19:20。
そして、19:20頃搭乗口到着。
何も表示されていない。
何時に飛行機に入れるのか尋ねたら、だいたい20minutesとのこと。
本当に20分後頃に搭乗口に並び始め、しばらくして搭乗開始。
プライオリティのラウンジ行けなかったけど、乗り継ぎできてよかった!
(復路ではラウンジを利用できたので、別の記事で詳しく書いています)
こちらの機内も各席にモニターはありませんでした。
搭乗後1時間以上待ってようやく動き始めたと思ったら、さらに1時間待って、ようやく離陸。
だいぶ疲れました・・。
機内食は、前回の上海からモルディブの時と全く同じで、まずいパン1個、パウンドケーキみたいなの1個、ジュース。
ドリンクはビールなし。
炭酸水っぽい缶があったので「それ」と指さしたら、別のスタッフがとって「ラスト」と言い、別の人に渡されました。
今回に限らず中国東方航空は、人気のドリンクはあまり在庫していません。
中国東方航空 遅延 まとめ
今回のフライトはもともとは、上海での乗り継ぎ時間は3時間40分。
出発が3時間半遅延しましたが、上海→ビエンチャン行きの搭乗時刻も少し遅延したためどうにか乗り継ぎ間に合いました。
上海発の便には大幅な遅延がなかったので危ないところでしたが、間に合って本当によかったです。
この遅延の経験から、航空券・ホテルは、24時間日本語のサポートがあるサイトでの予約がいいとしみじみ思いました。
Trip.com最高。
ちなみに、ラオスからの復路も遅延しました。
チェックインカウンターは2時間前にオープン。
すぐに並んで、チェックインが終わるまで40分強かかりました・・長かった・・・。
飛行機の出発は40分遅延。
「遅延が普通」と思って、乗り継ぎなど後のスケジュールを組んだ方がいいですね。
中国東方航空 機内食
福岡~上海
2023年11月と年末年始に福岡~上海を利用。
日本から上海の機内食は、どちらも日本のお子様ランチ風で、何これ?というものではなく食べやすかったです。
全便こういうのにすればいいのに‥と思います。
ただ、めちゃくちゃ冷え冷えでした。
上海から日本はおいしくなかったです。
年末年始に利用した際は、機内ではお腹がすいてなくて、自宅で食べようと持って帰ろうとしていました。
でも、福岡空港で「機内食はハム類が入っているから日本へは持ち込み禁止」とのことで食べないまま没収されました。
福岡~上海はアルコールがないのが悲しいです。




上海からモルディブ、ラオス
2023年11月の上海からモルディブは、2食出ました!
2食目はパンとジュースの軽食です。
このパンとジュースが、年末年始の上海からラオス便の機内食と全く同じでした笑
ラオス行は、ホットミールなしで少し残念でしたが、この手のものは保管がしやすく機内で食べなくていいので助かります。
パウンドケーキみたいな方は意外にもおいしかったですが、もう1つの方は中にお肉が入っていておいしくないです。
おいしくないから、ラオス行きでまた出てきたのは悲しかった。
上海からラオス行もアルコールなしで、めちゃくちゃテンション下がりました・・。



モルディブ、ラオスから上海
上海からモルディブは2食ありましたが、モルディブから上海は1食。
ビールが最後の一缶で、3人飲みたい人がいたから3人でシャアとなりました。
なんでこんなにビールの在庫少ないんだろう・・悲しかったです。

ラオスから上海は、機内食なしでドリンクのみ。
上海~福岡間の方が時間が短くても機内食があるのに、ラオスから上海で機内食がないのは驚きました。
Trip.comの予約履歴には機内食は含まれていたのですが・・。謎。
ドリンクが2回提供があっただけでした。アルコールはなし。悲しかった・・。
この体験が、中国東方航空や上海乗り継ぎを利用する方の参考になれば嬉しいです。
