【本紹介】お酒がグッと身近になる3冊
お酒の場を身近に、より楽しく感じられる3冊をご紹介。
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『酒ビジネス』
日本酒に関して網羅的に情報がまとまった一冊、非常に分かりやすい。酒造りにかける生産者の情熱、創意工夫を感じる。歴史の中では酒造に対する打撃もあった中で、日本酒という文化が今日まで受け継がれてきたことも感慨深い。今や日本産のウィスキー、ワインなども世界から着目され、日本酒造りで培った技術が国全体の強みに繋がっている。酒蔵訪問やイベントでの試飲にて日本酒の豊かさ、素晴らしさを味わいたくなる一冊。
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『酒を主食とする人々』
高野秀行氏、相変わらず生き生きしていた。さすがすぎる。出発前から現地滞在中までトラブル続き。そのカオス状況に慄きつつも、逆手に取って楽しんでしまう清々しさ。現地の主食酒や生活に数日で馴染んでしまう適応力の高さ、いつ見ても人間を超えている。テレビ番組でのデラシャ全カットは勿体無い。こんな面白い話が無くなる予定だったなんて、、執筆されたことに感謝。
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『ビジネス会食完全攻略マニュアル』
一種の狂気ともいえる、徹底に徹底を重ねた会食メソッドこそ、会食を芸術作品に昇華させる手段となる。会食なのに命を捧げて取り組む、このバグった感じに脱帽。さすがに全ては実行できないが、会食準備の流れを考えるとき、そして抜け漏れ確認の場合などに本著を参考にしている。著者の心意気は確かに受け取った。準備がどれだけ苦境に陥ろうと、相手を喜ばすという意志、そしてやり切るんだという強い気持ちが結局いちばん大切。
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