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「おもいついたら そのときに!」思い出の絵本④


今日は思い出の絵本シリーズ第4弾を。

「おもいついたら そのときに!」。

作:西内 ミナミ
絵:にしまき かやこ
出版社:こぐま社
発行日:1983年

これ、私も小さな頃読んでいた絵本です。

花作りが上手で、料理もプロ並。

洋裁も髪を結うのも得意なおばあさんが、次々に自宅を建て増しし、いっぺんに花屋やレストランや洋服屋を始めたから、さあ大変。

思いついたら即実行!の張り切りおばあさんのお話。
こぐま社ホームページより



チューリップを上手に育てて、あたまの中で何かが「ピカッ」!

シチューを美味しく作って、「ピカッ」!

ワンピースを作って、「ピカッ」!

自分の才能から「ピカッ」とアイデアを閃いたおばあさんが、次から次にお店を始めます。


そんなおばあさんの毎度のセリフがこちら。

「おもいついたら そのときに!
わたし ○○を はじめよう」


めっちゃポジティブ!

後先考えずに、自分を信じて突っ走る!!

そのマインド、見習いたい。


まあでも案の定、忙しくなりすぎちゃって、何のために始めたのか分からなくなっちゃうんですが。

そんな時、ドカーンと転機が訪れて、最後は落ち着くとこに落ち着くっていう。

なんだか断捨離した後(ちゃんとしたことないけど)のスッキリ感を味わえる作品です。


ちなみに、おばあさんってなってますが、どうやっても40〜50才に見えるおばあさん。

1983年当時の平均寿命が男性74才、女性79才で、2022年の男性81才、女87才と比べて7〜8才短いからちょっと違和感あるのかな。

やーでも、久しぶりに読んで懐かしかったですね。
子どももワクワクしたりびっくりしたり。
一緒に楽しめる作品でした♪



※画像、お借りしました。



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