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もうすぐ2歳娘のねんね前のナイトルーティン

そろそろ2歳になる娘は体力がある。赤ちゃんの頃に助産師さんに「この子、体力あるね〜」と認定されるくらいだ。

体力があるということは、すなわち夜寝ない。我が家は20時にはねんねすると決めているのだけど、娘はYoutubuer並みにやることが盛りだくさんだ。ということで、そろそろ2歳娘のナイトルーティンを記録しておく。


20:00 お片付け、ねんねの準備

夕ご飯を食べ終わって、絵本やおもちゃを出して遊んでいるので、すべて片付けて、オムツを変えて寝室へ。
最近は「片付けするよ〜」と声をかけても無視することもあるので、負けじと声掛けします。(ここでロスタイム10分)

寝室へ行くときに必ずベッドに持っていくもの

・アンパンマンのぬいぐるみ
・くまのぬいぐるみ
・赤ちゃん用の着る毛布
・赤ちゃん用まくら×2
・水筒
(毛布やまくらは使用せず、手元にあると落ち着くみたい)
これらを手一杯に抱えて寝室へGO!

20:10 はーみー(歯磨き)タイム

ベッドに荷物を置くと、「はーみー(歯磨き)」タイム。
ママと並んではーみーするのが必須なので、必然的に私もこのタイミングで歯磨き。「ママここ!」と自分の隣をぽんぽんする仕草が可愛い。
娘はまだ自分ではしっかり磨けないので、「おちまい!」と言ったら、「仕上げはおかあさ〜ん」(「おかあさんといっしょ」の歯磨きコーナーであるんです)と言って私が歯磨きの仕上げをします。
ちょっと前までは逃げたり大暴れで力ずくで抑えて歯磨きしていたので困っていたのですが、最近は素直に口を開けてはーみーさせてくれる。

歯ブラシは安心安全のピジョンです。

20:20 お父さんに「おやすみ」の挨拶

夫に「バイバーイ」「おやちゅみ」と挨拶。
普段は私が寝かしつけをしますが、私が用事があるときは夫が寝かしつけをしてくれます。ただ、そのときはママと今生の別れ…みたいな大絶叫で泣くので、慣れてほしいなというのが悩み。

20:20 アンパンマンとくまの寝かしつけ

さてでは、ねんねしますか。というわけにはいかない。
最近ごっこ遊びができるようになった娘は、まずアンパンマンとくまを寝かしつけする仕事があります。

私のまくらにアンパンマン、娘のまくらにくまを置いて、ブランケットをかけて、両手でそれぞれのお腹をぽんぽんしながら子守唄を歌う(娘が)。それを後ろから見守る私。適当に寝っ転がっていると、「ちゃんと私を見てて!」と怒ります。

10分くらいでアンパンマンとくまの寝かしつけ完了。
そうすると、彼らはベッドの隅にポイっとされます(かわいそう)

20:30 大暴れが始まる

さて、次はあなたの番ですよ、と思ったら大違い。
次はベッドの中で大暴れ。
ベッドには柵があるので、落ちることも逃げ出すこともないですが、ベッドという空間のなかで、ゴロゴロ回転したり、ジャンプしたり、ダンスを踊ったりしている。
私が寝ていると上に乗っかって、拳をあげて「しゅっぱーつ!」と叫び、どこかへお出かけ。(実際には1ミリも動いていない)

20:45 水筒の水を噴き出す暴挙

ちょっと前から面白がってやるんですが、水筒の水を口に含んで、ぶえぇっと吐き出すんですよね(困った)。
濡れたパジャマを全着替え、濡れたベッドにタオルを敷いて対応。
あまりに酷いときは雷をドカンと落とすことも。しかし本人は我関せず。

20:55 お歌を一緒にうたいましょう

パジャマを着替えて気持ちが切り替わったのか、次はお歌の時間。
音楽が大好きな娘。知っている曲をすべて歌わせようとします。
「ぞうさん」「チューリップ」「ことりのうた」「大きな栗の木の下で」「うみ」など童謡はもちろん、「しなぷしゅ」「バナナくん体操」「やさいのうた」など好みの曲、TRFの「survival dAnce」などカラオケですか?という高難易度な曲まで要求してくる。しかも「あっかい!(もう1回!)が続くので、何度も歌います。
ときどきよく分からないタイトルを言われて困ることがあって歌えないと、娘は歌ってもないのに「あっかい!」と顔を近づけてプレッシャーをかけてくるので怖い。
このお歌のタイミングが娘のねんね前ピークの瞬間。これが30分くらい。短いと10分くらいで満足する。

21:25 歌い疲れた母は別のモードに切り替える

30分歌い続けるのはさすがに疲れる。ということで、なんとなく別のモードに切り替え。「今日は何して遊んだの?」「この間、船に乗ったねえ、車乗ったね」「水遊びしたねえ」「○○ちゃんと遊んだねえ」と思い出を振り返る時間に。本人も思い出すのが面白いので、「うんうん」と頷いたり「ぶーぶーのった!」「じゃぶじゃぶちた!」と答えてくれる。
たまに奇跡的に3語や4語を話すので、発達には良いのかも?と思いながら思い出の振り返りをやっている。

21:35 とはいえ、もうそろそろ寝てほしいので、母は寝たふりをかます

さすがに母も疲れた。もう寝てくれ。と思うので、母は寝たふりをする。
「ママ!」「おきて!」「ママ!」を繰り返すし、私のほっぺをむぎゅむぎゅしたり、髪の毛を引っ張って寝かせようとしない。無視!
でも「ママ!」と呼ぶ声がとっても可愛いので、こっそりとスマホで録画する。

「こいつ寝ようとしているな」と感じとり、お気に入りのブランケットを私に被せてくれたり、頭をぽんぽんして、なぜか私を寝かしつけることも。彼氏か!

21:45〜22:00 ついに、ねんねモードへ突入

そうこうしているうちに諦めて、娘も寝るモードに突入。ものすごいおしゃべりなのに、急に口数が減っていき、もぞもぞしていると10分くらいで、「すぴー」とねんねしている。最初から10分で寝てくれよと思いつつも、ここまでのルーティンで体力を削らないと10分で寝落ちまで辿り着けないのだ。

今回書いたルーティンは遅い方で、短いと20:45くらいにはコテンとすぐに寝てしまうこともよくある。でもだいたい21:00は過ぎてしまうので、もっと早くねんねしてくれと思う今日この頃。

体力がある子は保育園や学校が終わってからも、公園などで遊ばせるなんて話しも聞くのだけれど、うちもそうなるのかちょっと心配している。


そろそろ2歳の娘の夜のルーティンを書き出してみたのだけど、なんだか人生が充実していて楽しそう。よかったよかった。それでも寝る前に辛いことを思い出してグスンと泣いてしまう日がくるのだろうか。それがまだ子どもで、娘が私を必要としてくれていたら、変わらずに隣で一緒にねんねしたい。寝たふりなんてしないで、ずっとふたりで歌をうたおう。


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