【名古屋探訪note4】犬千代ルートを歩く③―前田利家公の生誕地
えりたです。
2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、豊臣秀長、豊臣秀吉ふたりの兄弟の人生が基軸になります。このふたりはどちらも名古屋出身。そんな縁もあり、今年は名古屋にある「戦国武将にまつわる場所」をご紹介しようと目論んでいるのです。
その第4弾となる、今回の記事も前々回から続く「犬千代ルート」編。前田利家さまに所縁の地をご紹介します。
*「犬千代」は、前田利家さまの幼名です。
ちなみに、前田利家さまは「加賀百万石の祖」と呼ばれ、金沢での印象が強い方ですが、実は名古屋生まれです。また、豊臣秀吉さまの幼馴染であり、織田信長さまの家臣でもあります。

前田利家さまは、あの頃に身の丈六尺(約180cm)あったそうです。それでいて、長尺の槍を肩に担いで練り歩いていたと言いますから、ものっそい道のジャマ……でっかい存在感を醸しまくっていたのだろうと想像します。
という訳で、今回伺うのは前田利家さま生誕地と言われている「荒子城址」です。ここに至るまでの道のりはこちらの記事にまとめてあります。
■意気揚々と迷子になったスタート編―荒子駅あたり
■ぼんやりとした時間を過ごした荒子観音寺
ではでは、意気軒昂にレッツゴー。

■荒子城址とは
前回訪れた「荒子観音寺」を後にして、住宅地を縫うように続く細い路地をずいずい歩きます。

そうして、5分ほどで辿り着くのが「荒子城址」です。
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