ミクロ旅行記#00 中原
#00 中原浄水場旧管理事務所
学校が早く終わったので以前から行きたかった中原浄水場へ向かう。
現在も浄水場自体は操業しているが、旧管理事務所は冬季(12月から3月)を除いて一般開放されている。

奥羽山脈が見える

広瀬川が見える
広瀬川に架かる開成橋。意外と長い橋で、横風と高所が苦手な私にとって非常に苦だった。
橋をすぎるとしばらく続くのが上り坂。地形を調べると、広瀬川の河岸段丘になっているようだ。そこまで急な坂ではないので無心に進む。左手には木々の隙間から愛子の住宅街が見える。住宅街の中に白い大きい建物があった。恐らく広瀬中学校だろう。

仙台市にある大きい像といえば中山にある仙台大観音だが、愛子にも愛子大仏がある。

ついに中原浄水場に到着した。バス停を横切り左折を2回すると旧正門だ。GoogleMapでは門の中までは見えなかったが、実際見てみるとかなり広い。


中には小さい水路がある。庭園のように整備されており、事務所敷地内を半周するように続いているようだ。
左手には水のひな壇のようなものがあり、写真を撮る場所として個人的に好みだ。



扉の横にプレートがある。昭和8年完成、平成11年登録らしい。昭和8年に以前の建物を鉄筋コンクリート造に建て替えられた。

もっと施設として押し出しても良いのではと思ったが、アクセスが良いわけではないので仕方ない。市バスはあるが、丁度良い行き帰りの便がなさそうだ。駐車場は十分にあるので、建築に興味があれば見に行っても良いかもしれない。
追記


