上司を救うとは?
基本的に上司は救うものだと考える。
救った上で、使い倒す。
これは、上から目線でコミュニケーションをするというようなものでは、もちろんない。
具体的に救うというのは、上司の長所、短所を見抜いて、適切な形で補助するといったものである。
礼節は持つべきだが、この救うという視点は非常に重要。
イメージが湧くように具体例を見ていく。
上司がなかなかの発言力、プレゼン力の持ち主で、一方で細かいデータや数字的な部分が弱いという場合、そこを補助しにいく。
上司がプレゼンする場に持っていく資料作成をするなら、定量的に説得力のある数値を集めたり、プレゼンのストーリーのいたるところに数字に訴える場面を入れてしまう。
もちろん、プレゼン前には上司にインプットすることが重要。
「なぜこの数値を使うのか、こういう数値が出た場合はなぜこのようなことがいえるのか」などである。
ここだけみると、上司をバカにしているように見えるが、これはあくまで数字に弱い上司の場合である。
