記憶力UPのコツは〇〇をすること!
勉強したり、本を読んでいる時に、もっと記憶力を上げたいと思ったことはあるだろう。
記憶力を上げるには、何が必要かを調べた研究がある。
それは、軽い筋トレ。
ある研究では、勉強をする前に軽い筋トレをしてもらい、勉強の内容がどれぐらい記憶に残ったのかを調べる実験を行った。
結果から言うと、1.5倍も記憶力が上がったのである。
実験では、勉強の前に、スクワットを50回行ってもらった。
その後、どれくらい覚えているかテストを行ったところ、筋トレを行わなかった人と比べて、エピソード記憶の能力が50%も上がった。
エピソード記憶というのは、「昨日何を食べたか?」「3年前に起こった事件の概要を話して下さい」といった質問に答えてもらうもの。
なでこんなことが起こるのかというと、筋トレをするとドーパミンやアドレナリンというホルモンが分泌される。
ドーパミンやアドレナリンはテンションを上げるホルモンであり、感情を浮き立たせる効能がある。
その結果、感情に訴えるようなエピソードほど、筋トレをすると心に残りやすくなるのである。
これは、小説を読む際はもちろん、実用書や専門書、教科書を読む際にも使える。
読み進めながら、これ面白いと自分の中で記憶をエピソード化すればいい。
ぜひ、勉強の前に腕立て伏せやスクワットなどを行うと、1.5倍も記憶が残りやすくなるので、やってみる価値はあるだろう。
