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「Mリーグとお別れしました」などとnoteで仰った貴方へ 〜後編:そんなお別れの仕方で良かったのでしょうか?〜

このnoteは、

これのB面みたいなものです。若い方には「B面って何?」かもしれませんけど(笑)。

それはさておき、今年に入って「Mリーグとお別れしました」と宣言するnoteをいくつか目にしました。さらに、「そういうnoteはどうなんだろうね」っていうnoteすら存在します。それらと内容は重複するかもしれませんが、私はこのテーマでnoteを書きたいと思っちゃったので、さらに私なりの意見を書いてみることにしました。

まず「Mリーグとお別れした」理由として多かったのは、「Mリーグ周辺でゴタゴタしていて疲れちゃったよ〜」といったものでした。確かにアレにはゲンナリした方が多かったでしょう。私もそれに関するnoteを、1本に収められませんでしたから。

しかし、トラブルなんてどの世界にもあることです。Mリーグほどの規模でノートラブルの業界を探すほうが、難しいんじゃないでしょうか。分母が大きくなればなるほど、トラブルが起きるリスクは高くなるというものです。

これは私の所感ですが、あの件に関しては「罪と罰が釣り合っていない」ように感じています。万引きで無期懲役ってのもおかしいでしょ?悪いことをしたらそれ相当の報いを受けるべきですけど、必要以上の罰を与えるのもマズいことになりますよ。「こいつは悪いことをしたんだからどんなに叩いてもOK」ではありません。

もう1つ印象的だったものは、「麻雀って結局は運ゲーだからどんなに頑張っても無駄だよね」って内容だったでしょうか。うろ覚えで申し訳ないのですが。

「麻雀は運ゲー」という見解には、私も概ね同意します。しかも、私は「運9実力1」などという、極端な考えの持ち主です。麻雀に技術介入の余地が少ないと感じているのも、そのnoteの方とは共通の認識があったかもしれません。

しかし、運ゲーだからこそ、運に抗って(あるいは上手に利用して)勝利を追求する麻雀プロの方々をリスペクトすべきじゃないでしょうか。努力した分がそのまま結果に繋がるような競技ではないのに、ずっと続けてこられている方々って凄いんですよ。

「どんなに頑張っても報われないからもう麻雀とは関わりたくない」って意見が出てくるのも、それなりに理解できるつもりです。だけど、それって麻雀に限った話ではなく、なんなら人生などにも置き換えられる話ですよね。

ということは、ひとまず休憩するのもアリだし、何度も何度もチャレンジするものアリでしょう。それに、「お別れしたら改めてその良さに気付いた」なんてことになるかもしれません。会いたくなったら、また会いに行けばいいじゃないですか。麻雀は貴方との再会を拒まないはずですよ。

そういった数々のnoteを読んで感じたのは、「愛がないな」ということです。だって、あえてそういうnoteを書くということは、それまで一定期間はMリーグを見ていたということでしょう?2〜3度見たくらいなら、「もういいや」「私には合わない」といった内容になるはずです。

そうなると、一定期間はMリーグで楽しんだわけですから、「今までありがとう」という言葉があってもいいと思いませんか?たとえ今は大嫌いでも、それまでの日々を楽しく過ごせたのなら、感謝の気持ちがあっても良かったんじゃないでしょうか。

長らく共に過ごしてきたパートナーとお別れする時でも、「ありがとう」の言葉があって然るべきですよね。カップルがもう付き合わないって決めた時でも、夫婦が離婚する時でも、感謝の気持ちを忘れちゃいけないんです。

それよりも強かったのは、「そんなことをnoteで語られても…」という困惑でした。確かにnoteには何を書いても自由(誹謗中傷以外)ですけど。

「そういうnoteが多いのは承認欲求や自己顕示欲を満たしたいからだ」という指摘があったように思います。私もそれには同感です。私レベルの書き手でも、自分のnoteにスキが付けば承認欲求は満たされますので。

しかし、自分と重ね合わせてみたら、「そういうのはあまりやらないほうが…」と感じちゃいました。正直な気持ちを言えば、「なんかサブい」って思ったんです。

というのも、私は何度もnoteを止めようと思ったことがあります。なぜかといえば、しんどいし儲からないから。私レベルでも有料公開のnoteは10本以上ありますが、ほとんど売れません。それで、「もうnoteやめます」ってnoteを書こうと考えたこともありました。

しかし、そのようなnoteを書かないまま今に至ります。なぜかといえば、「そんなnoteを書いてもサブい」から。得体の知れないおじさんが書くnoteなんて、「知らんがな」「ご自由にどうぞ」で済まされることじゃないですか。

それで、私がnoteを書くのを止める際は、ひっそり止めると決めています。別に私は有名人でもインフルエンサーでもないので、勝手に止めたらいいだけの話です。だからこそ、Mリーグを見ないと決めるのは個人の自由だけどnoteに書くまでのことじゃないって感じました

「Mリーグとお別れしました」という文章を見て切なくなったというのもありましたが、それよりもさらにショックだったことがあります。それは、そういったnoteにスキが多く付いていたこと

Mリーグとお別れしたことが素晴らしいと思ったのか、それとも現状のMリーグへの不満をスキという形で示したかったのか、その真意は知る由もありません。それでも、Mリーグに対してネガティブな感情を抱く人が、スキの数プラス1(1はそのnoteを書いた方)いたということになります。私はその事実がひたすら悲しかったんですね

それも何かの問題提起だったと、受け止めることはできたかもしれません。他人様の意見を聞くことは、とても大事なことですから。

しかし、私はそう思えませんでした。「そんなことわざわざ言わなくても」って、悲しい気持ちになりました。ひょっとしたら、私がまだ未熟なだけかもしれませんけど。


このnoteの公開日は2025年3月23日。Mリーグ2024-25のレギュラーシーズンは、残すところあと1週間となりました。

「縦長の展開」と私が表現した状況は、さらにその傾向を増しているようです。そうなると、最終週にドラマが生まれるのを期待できないかもしれません。

しかし、個人タイトル争いは熾烈です。4着回避率は7割ほどの確率であの選手でしょうけど、MVP(個人スコア)はまだ5人くらいにチャンスがありそう。最高スコアに至っては、出場選手全員にチャンスがありますからね。

それに、推しチームが決まっている方は、ひたすらチームや選手を応援するのみでしょう。今後辛い思いをするチームもあるかと思いますが、いろいろと考えるのはシーズンが終わってからでもできるはずです。まずは選手の一挙手一投足を目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。

もちろん、Mリーグと一先ずお別れした方も、また見に来ればいいじゃないですか。もちろん麻雀界隈では、そのような方は大歓迎です。だから、「お別れしました」などと言わず見たい時にMリーグを見ればいいじゃないの


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越佐えっさっさ【麻雀note書きおじさん(笑)】 あなたのチップで私のnote活動を支えてくれると嬉しいです! いや、大したことしてませんけど(笑)