#147 -映画の予告編を見ないことにした4つの理由

みなさんは見たい映画を決めるとき、予告編を見ますか?ボクは見ません。正確に言えば、「前は見てましたが、今は見ないようにしてます」今日はその理由について書いていこうと思います。

もともと映画の予告編を見るのが大好きだったボクは中学~高校のころ、CMなんかで映画の予告編が流れるとワクワクしたのを覚えています。そして予告編が終わると必ずといっていいほど「この映画観にいきたいぃ!!!」と、なってました。(ひっかかりやすい単純な性格)

それは大人になってからも変わらず映画を見る前には必ず予告編を見るようにしてました。

だって、せっかく2時間近くの作品をお金を払って見るわけですから、だれだってつまらない映画はみたくないですよね?

そしてなによりも予告編ってちょっとしたショートムービーを見ている気分になって楽しいですよね?

1分~2分ほどの時間の中に1時間~2時間ほどの作品を凝縮させる。ストーリーの始まりや、気になるシーン、クライマックスに近いところなんかもつめ込まれていて、予告編を見た後はまるでその映画をみたかのような感覚に陥るほど最近の予告編は内容盛りだくさんなのです。

そしてその盛りだくさんさが予告編を見なくなった最初の理由だったりもします。

1.映画の内容がわかりすぎる

テレビのCMって30秒ほどで映画の予告もすぐ終わる感じなのですが、YouTubeなんかの予告編ってがっちり2分くらいあるものが多いですよね?そこにたっっくさんの映画のシーンが詰め込まれていると、映画を見る前からいろんなシーンを既に知っていることになり、「初見」のものが少なくなってしまいます。

予告編によっては映画の超重要シーンなんかも含まれていることがあり、それは「予告」という要素よりも「ネタバレ」の要素が強い感があります。

2.予告編のシーンが気になって仕方がない

これは完全に性格の問題だと思いますが、ボクはどうも予告編でみたシーンが頭から離れず、映画を見ながらも、ずーっと「あ、あのシーンがこの後にくるのか?」みたいな感じになってなんか100%集中できないのです。

また、「あーっ、てことはあのシーンは最後のこの辺にくるのかー」などひとり考察を始めてしまう。。

そんなこと気にならない。

予告編の内容は覚えてないから大丈夫。

ボクもそういうヒトだったらいいのですが、ザ・単純脳なボクは一度インプットした情報はなかなか忘れること・気にしないことができないのです。

3.驚きが少なくなる

ボクは映画やドラマなどストーリーのあるものは「驚き」があってこそのもの。と思っています。。映画を見ながら、「えっ!?!」とか、「そうきたかっ!」とか要所要所で驚きながら作品を楽しみたいのです。

それが予告編を見ることで、

「あ、このシーン見た見た」

となってしまっては驚きようがありません。

また予告編の謳い文句なんかも要注意です。

「思ってもいなかった衝撃の結末が!!」

なんていう言葉が使われたら、もうそれだけでげんなりしてしまいます。

えー、衝撃な結末があるってわかったらもう衝撃じゃ、ねーやーん・・・

ってなりせません?

え?ボクだけ?

4.予告編マラソンに陥るリスクがあるから

友達・夫婦・カップルで一緒に見る映画を決める際に予告編を見てから決めようとすると、平気で20分くらい予告編を1つ見ては次へ行くという予告編マラソンになってしまうことありません?

今ではいくつものストリーミングサイトやサブスクプラットフォームがあるので、見れる作品は文字通り5万とあります。

そんなたくさんの作品の中から興味のあるものの予告編をいちいち見ていてはそれだけでけっこうな時間をつかってしまうことになります。

90分ほどの映画を探すために、20分使っていてはプチ・本末転倒な感があります。

予告編見る派・見ない派

どうしょう?この記事を読んでいる方の中でも同じような経験をした方いますでしょうか?

また同じように「予告編みない派」の人、いますでしょうか?


あ、なんならボクは、

アカデミー賞受賞作品/パルムドール受賞/オスカー○○部門受賞

という情報も知りたくないです。

なぜならそれらの高評価・批評家イチ押し!みたいな情報はバイアスの原因となってしまうからです。「賞をとったから面白いハズ」「名のある批評家がお勧めしていたからこの作品は優れている」頭の悪いボクはそういった感覚を拭うのが下手くそで、作品に対する純粋な判断がしにくくなってしまうのです。

なのでこの数年はいつも、パッと見で決めたり、人に決めてもらったり、有名作品でも一切事前に情報を頭に入れずに映画を見るようにしています。

もちろん、「ナにこの駄作!!」ってなる時もありますが、そんな時はある程度見進めた時点で止めます。サブスクサービスのいいトコロは、変わりはいくらでもあるということ。

そうやって多少ランダムに選ぶことによって、映画を見るときに「なにも期待しない・予期しない」「驚きがたくさん」ということをアチーブできるようになるのです。

なので予告編は必ず見る!という方、ぜひ次の映画は前情報を一切入れずに予告編も見ずに見てみてください!きっと驚きがまっているハズです!


よくも・わるくもですが。w



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