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THE COACH ICP™︎の認定資格CICP™︎に合格するまでに何をしたらいいのか?

はじめに

本記事にご関心いただきありがとうございます。
このたびコーチングスクールTHE COACH ICP™︎の認定資格であるCICP™︎を取得したので、この後に受ける方のために
「結局何をやったら良かったんだっけ?」
「挫折しやすいポイントはどこで、どう乗り越えたんだっけ?」
「取得したはいいけど、受けた意味あったんだっけ?」
をまとめたいと思います。

こんな方に向けて書いていきます

  • コーチングスクールTHE COACH ICP™︎のインテグレーション・コースまで進み、認定資格であるCICP™︎の案内を受けたが、何をしたらいいのかわからない/途中でつまづいているポイントがある

  • セッション時間が自動で積みあがっていくような仕組み(すでにコーチとして活動している、社内コーチ等)はまだ作っていない

これを書きます/書きません

CICP™︎をめざすにあたりnote上で「CICP」と検索すると詳細な記事が複数UPされております(先輩方ありがとうございましたとても参考になりましたm(__)m)
そこに書いてないことを書きたいなと思いますので

これを書きます

  • インテグレーション・コースを修了したてというだけの何も準備してない状態でCICP™︎を受けるにあたり

    • 何が大変だったか

    • どう乗り越えたのか

これは書きません(ほかのnote記事と重複するので)

  • CICP™︎とは何か

  • 人によって異なること

    • いつ何をどれくらい頑張ったのかとか(具体例としては書きます)

  • 当日の試験の流れ

どうぞよろしくお願いいたします。

雑なまとめ:何をしたらいいのか

要するにこの2点がクリアできたら取得できる形となります。

  1. コーチングセッションを100時間行う

  2. 実技試験をパスする

1.と2.でそれぞれの難しさがあるので順に書いていければと思います。

1.コーチングセッションを100時間行う

自分が受けた時の規定だと(※各自お調べください)
100時間のうち75時間を有償セッションで行う必要があるので、
すでにクライアント集客の基盤があるとか、社内コーチやってるとかでなければ、この時点で「100時間?無理無理無理無理」となるのではないかと思います。少なくとも私はなっていました。
どう乗り越えたのか、この後に書いていければと思います。

2.実技試験をパスする

録音を提出するのではなく「いまここ」の状態でのセッションが審査対象という、試験としてはなかなか難易度が高そうな印象を受けます。
こちらも沼にハマろうと思えばいくらでもハマることができますが、ある意味、試験日まで悩みに悩んで、当日エイヤー!で臨めば終わってしまうので、1.のコーチング実践100時間よりは軽い気持ちで臨めたような気がします。
どのように対策していたのか、この後に書いていければと思います。

困りポイント①:コーチングセッションを100時間が無理なんですが

1.モチベーションが無いと続かないので設定する

自動的にセッション時間が積みあがっていく仕組みをもう作ってる方もいらっしゃるかと思います(すでにコーチとして独立している、コーチングサービスに登録していてクライアントもいる、社内コーチとして活動している、等)。

そういった仕組みがあれば何のことなく時間が経過すればクリアできる部分なわけですが、そうではない場合になかなかのハードルとなるわけです。
※もちろん私はそうではない側だったため困りました。

ではどうやって乗り越えるのかというと
「コーチングに関して築いてきたものが特に無いなかで、なぜCICP™︎を取得したいのか?取得してどうするのか?」
これに対する自分なりの答えとか欲望が強ければ強いほど、100時間をのりきるモチベーション(クリエイティブテンション)になるのではないかと思っています。
参考までに私の場合ですが、こんな感じ↓で超うすかったですが設定していました。100時間を走り切れるなら何でもよいのです。

  • いま(=当時)2024年8月

  • 18か月以内に100時間おこなう必要があるぞ

  • 2025年3月くらいからライフイベント目白押しでコーチングのためのまとまった時間とれなそうだし、ブランクもかなりできてそう

  • 今後やっていくこととか考えると「いま取るか、一生取らないか」のどっちかになりそうだな

  • じゃあいま取りにいく努力をしてみよう

2.実際に100時間実践するとしたら何をどれだけやるのか?逆算してみる

まあ「ゴールから逆算して考える」ということで、そりゃそうだろという内容です。
自分はCICP™︎を受けた当時の100時間の内訳をよくよく見てみて、そこからこんな感じ↓で逆算していました。

  • いま(=当時)8月で…

  • 2月には試験うけたいから1月中には終わってたいでしょ…

  • 5か月…

  • 月1回以上の頻度で3回セッションしないと算入できない…

  • ということは月に〇人が「セッション受けてやってもええで」と返事くれるようにひたすら声をかけてみようか…

まあとりあえずやってみて無理そうならいつでも「やっぱりやーめた」とするつもりでした。

3.(いけそうなら)自分で設定した月々のノルマ達成に向けてがんばる

どこで損切りしようかなとかウダウダ考えつつも、
ひとまず走り出すのが大事なんじゃないかなと思ってます。
参考までに私の場合ですがこんな感じ↓で超後ろ向き状態から少しずつ前向きになっていきました。

  • 実際に「この人ならこんな風に訴求したら受けてくれるんじゃないかな…」というアタリをつけてひたすら声をかけてみると、意外とOKいただけることが多くあった

  • 「受けてみてよかった!ありがとう!」と感謝されることもあり悪い気がしなかった

  • コーチングが無かったら一生声をかけなかったであろう昔の知人と再度つながることができた

「なんか良いことしてる感」がちょっとしたモチベーションになっていたように思います。
余談ですが、むかし小学校だったか中学校だったかの国語の教科書で「握手」という物語があり(最後まで読むと「ああ、ガンでなくなる前のルロイ修道士が昔の教え子?を訪ねまわっていたのね」とわかる話)
ルロイ修道士もこんな気持ちだったのかなあと思いながら、しみじみ昔の思い出にひたるのはなかなか良い経験でした。(語彙力)

困りポイント②:実技試験パスが無理なんですが

これも試験に向けて対策しているとだんだん「えっ?ムズくね?」となってきたので自分なりの対策を書いてみます。

1.なにが無理ポイントなのかを洗い出す

私の場合こんな感じ↓でした。

  • 自分がいまどんな実力なのかわからない

  • どうなっていたらいいのかわからない

  • 何を対策したらいいのかわからない

なんもわからんやん

2.無理ポイントをつぶす

「いま自分がどこにいて、何をめざすべきで、あと何が必要なのか?」

この3つが、セッション時間を積み重ねるごとに、
だんだんわからなくなってくることがあります。私はありました。

メンターコーチングシートを見ながらある程度の自省はできるようにしつつも、それだけだとどうしても足りない部分が出てくるので
CICPホルダーの方や、THE COACH ICP™︎っぽいコーチングができてそうに見える方にひたすらフィードバックを依頼する日々でした。

自分の場合は「心に好奇心をもつ」「クライアントと同じものを見る」「身体感覚」が最後まで苦手でした。(あれ?それってこのスクールの根幹の部分なのでは…と疑問をもたれた方、その通りです)

ほかのCICP™︎受験noteを見ていて「文字起こしって💦なんの意味があるんだろう絶対できないわ」とかほざいていたのですが、蓋を開けてみると、苦手すぎる分野のデモ動画を文字に起こしたり暗唱したりしてせめてお手本通りの問いができるように冷や汗をかきながら練習していました。

その他、やっておいて良かった行動

1.セッション100時間の数え方があっているのか運営に問い合わせる

CICP™︎はACC等と異なりスクールの資格のため、資格発行元との距離が比較的近いといえます。
「100時間の数え方ミスってて受験日延びちゃった…」という方の話を聞いては((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル していました。
自分は2月までに何としても試験を受けたかったので、50時間こえたあたりと、CICP™︎に申し込む時(100時間達成したと判断した時)で2回問い合わせました。
結果、数え方が間違っていた部分を早めに把握することができ、目標としていた2月じゅうの取得がかないました。

2.受験日が同じ人を探す(見つかればラッキーくらいの心持ちで)

いろんな方に「練習させてくださいDM」していたらたまたま受験日が同じ方が判明しました。
1日程あたり受験者は1人か2人なので、超ラッキーでした。
受験日前日までちょいちょい練習したり雑談したり弱音を吐いたりさせていただいたりなど、不安になったときの鎮静効果が半端なかったです。
本当にありがとうございました。

受けた意味ありました?

今から振り返ると、挑戦してみてこんな良いことがあったといえます

  • 少なくないお金をスクールに突っ込んだわけですが、学んだことをきちんと身につけることができた証となりますので、ある意味で払ったお金ぶんの効果を得ることができたことになります。

  • どっちかというと他人に助けを求めるのが苦手なタイプだったのですが、100時間セッション+実技試験対策への道のりは1人だとなかなか難しいところがあったので、強制的リハビリというか他人に助けを求める機会を得られたように思います。暴露療法的な良さがあったように思います。

  • 人生の一時期で関わりはあったけれども最近疎遠だなあ…という関係性の人とふたたび関わりを持つことができました。

資格をどう活かしていくのかはこれから試行錯誤していきます。

おわりに

CICP™︎の資格取得の仕方を当初聞いたときは「100時間?無理無理無理無理」と検討の余地もなかったのですが、いざやってみると前述のように色々いいことがありましたし、無理というほどではなかったように思います。
2024年の8月からヨボヨボ動き始めておよそ半年、かなりの時間をコーチングに割きました。
これをやらないとすると他に何をやってたかな?と考えると、特に何もやってなかった気がするので、半年間なにか1つのことに熱中する良い機会だったなと思います。
改めて書いてみると当たり前のことしか書けてないような気もしていますが…参考になる部分があればと思います。

謝辞

前述したように自分ひとりだけの力では到底たどり着けなかった場所だったように思います。
練習に付き合ってくださったみなさま、厳しくも優しいフィードバックをくださったみなさま、そして5か月間いっしょに泣いたり笑ったりしながら走りぬいたインテ12期の同期+リードのお二方にこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
引き続きよろしくお願いいたします。


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