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Etsyショップの過去12ヶ月分の売上、手数料、純利益を公開。比率の多いコストを探る

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どうも、244です。今回は、ショップの実情をさらに赤裸々にする数字の公開です。過去12ヶ月分の売上、手数料、そして純利益を公開します。

すでに「Etsyショップ運営録」では、過去の売上、注文数、CR、売上額を公開中です。ここに加えて、ペイオニアからの出金をした場合はその額も公開しています。

ここに今回、さらに詳しい内情として月ごとの売上と手数料を公開して、そこからはじきだされた純利益、そして利益率を見ていきます。

この記事の目的は、Etsyショップを開設したいと検討中の人やすでに運営中の方などに、ひとつのリアルな数字、「実際、どれくらい利益手元に残ってるの?」という現実を伝えることです。


前提の話

Etsyというプラットフォーム、サービスはすばらしいと思います。「海外に自分の商品を販売する」という目的においては有力候補にあがるプラットフォームのひとつです。

ぼくも「海外に向けてビジネスをしたい」と考えていたときに選んだのがEtsyでした。すでに巨大なユーザーを抱えており、集客力がゼロの状態でもコツコツやっていけばお客さんが増えてくるかもしれない賑わっている場所です。

ただ、けっして小さくはない手数料がとられます。以前ぼくなりに調べた結果、だいたい16〜25%の間で手数料が引かれるというイメージでした。

これを大きいと感じるか、小さいと感じるかは人それぞれだと思います。というか多く人が「大きい」と感じるだろうと思います。

でも、自前のECサイトを制作して商品を公開してゼロから集客をしていくことを考えたら、多少の手数料は仕方ないというか、理解できます。売上の一定比率を手数料として運営に支払い、成長のショートカットへの道を歩けているイメージかと。

ですので、ぼくはこの記事で「Etsyの手数料やばいよ」ということを伝えたいのではなく、ほんとにありのままの現状の数字をお伝えしたいだけです。ぼくの場合は低単価のデジタル商品ですが、販売する商品ジャンルや単価によって、利益率は大いに変わってくるかと思います。

海外のユーザーの間では「Etsyは手数料が高すぎる」「Etsyはもう成熟しきった」などの声があったりします。プラットフォーム全体としては確かにそういった見方もできるかもしれませんが、個人的には「日本」をテーマにしたショップや商品が入り込める隙間は、まだまだ残っていると感じています。そう思っていまのショップを運営しているのです。

ということで前置きが長くなりました。これから過去12ヶ月間のショップの月ごとの売上、手数料、純利益、利益率を公開してきます。

過去12ヶ月間の売上、手数料、純利益

なお、以降に表示される「純利益」「利益率」は、実際はもうちょっと少ないものとお考えください。

Etsy上での「純利益」がペイオニアの口座に送金され、ペイオニアから日本の銀行口座に出金してやっと手元にお金が入ってきます。この間の手数料は今回含めていません。また当然の話ですが、広告を打った月などは利益が圧迫されています。

では、本題にいきましょう。

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