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Etsy リニューアルした商品ページ解説|画像20枚で魅力を訴求する

どうも、244です。今回は、今年に入ってリニューアルをしているEtsyショップの商品ページについて書いてみます。

「ブランド再設計後にリニューアルしたら、モックアップを20個以上購入して、1つの商品に20枚近い画像を設定して、同梱PDFも3つくらい増やした」というお話です。

同梱PDFの一部(ブランド紹介、印刷ガイド)はPDFデータをそのまま添付していますので、よかったらご活用ください。


以下のような方には特に参考になるかもです。

  • Etsyショップ開設から数ヶ月以内

  • デジタル商品を販売中

  • 商品ページをどう設計すればいいのかわからない

  • どういうモックアップを使用すればいいのか

  • ブランディング面もしっかり考えたい

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昨年末の2ヶ月間、ショップのブランディングをやり直しました。そのうえで、今年に入って商品ページを一新するためにモックアップを追加購入して、1つの商品に使用する画像の数を10から20近くの倍にしています。

今回は、このリニューアルの背景にも少し触れつつ、新しくしている商品画像の構成と理由などについて書いてみたいと思います。

この試みが今後どれだけ効果を生み出してくれるかは、まだ未知数です。でも、僕なりに効果があると思うからこそやっている施策ではあります。「もしかしたら参考になるかも」くらいで読んでいただけたら。

商品ページにおいては「説明文」「タグ」なども重要にはなりますが、今回はビジュアル面である「商品画像」にしぼった解説となっています。

「デジタル商品の魅力をお客さんにどう画像で訴求するか」という点を僕なりに考え、アップデートしてみた内容だとお考えください。


リニューアルの経緯

ブランド再設計のはじまり

そもそものはじまりは、昨年に海外掲示板サイトRedditにてアドバイスをいただいたことです。 

現状のショップの改善アドバイスを求める投稿をしたら、ひとりの方がとても真摯にコメントくださいました。その内容にハッとして、「ブランディングを改めてやり直さなくては」と感じたのです。

アドバイスをもらったのが、昨年11月。ここから愛読していたブランディングの本を片手に、ブランドを長期的に育てるためのブランディング作業を開始。一通り終わったのが年末でした。

ブランディング設計の記録は、下記記事にて断片的に公開中です。

このブランド再設計の作業の先にあったのが「商品ページの一新」でした。

昨年からEtsyの商品ページに最大で20枚の画像を設定できるようになっていたので、ちょうどいい機会だとも思い「20枚設定するならどういう構成にするか」と考えていきました。

最低限必要な画像の要素

ぼくが思うに、商品ページの画像として最低限必要なものは下記です。

  • 商品の全体がわかるもの

  • 商品の詳細(素材感など)がわかるもの

  • 商品の寸法や同梱物の詳細がわかるもの

  • 注意点など

価格は表記されているとして、それ以外の最低限の情報ですね。

商品ページにあると良いもの

ここからさらに「これがあるといいよね」というものは、下記かなと思います。

  • 購入後のイメージがわかるもの

  • ショップの信頼性が伝わるもの

購入後のイメージについては、デジタルの場合であればモックアップ画像ですね。物理商品であれば、例えばバッグであれば、コーディネートしたうえでの実際に持っている画像などでしょうか。

お客さんは「この商品を買って、どういう暮らしが手に入るの?」というところは気になると思いますので、できるかぎり「買ったらこんなイメージですよ」という画像を入れておきます。

運営中のショップのモックアップ画像例。デジタル商品ではありますが、実際に印刷して飾った際のイメージを画像で訴求
信頼性を訴求するためのレビュー画像。お客さんの声をいくつか紹介しつつ「満足感保証」といったメッセージを伝え、購入後の安心感を訴求

商品画像10枚の構成(今まで)

これらをベースに、ぼくなりに10枚の商品画像でそれぞれの商品の魅力を伝えてきたのが昨年までのお話です。ざっくりな構成は、下記でした。

  1. 商品全体画像(トップ画像)

  2. 注意事項(デジタル商品であること)

  3. 商品のデザイン全体

  4. 設置イメージA

  5. 設置イメージB

  6. 設置イメージC

  7. 同梱物の説明(5比率のサイズあり)

  8. 同梱物の説明(各比率の詳細な解像度)

  9. 満足度保証

全部で9枚となっていますが、ここに必要に応じてバンドルへの導線画像を入れたり、設置イメージを増やすなどして最大の10枚を設定していました。

これを今回、2倍の20枚設定(厳密には18〜20枚)で考えていきました。なにが、どう増えたのか。これから解説していきます。

リニューアル後の画像構成(18〜20枚)

まず、ざっくり箇条書きで構成をご紹介していき、そのあとでひとつひとつ解説していきます。

下記、リニューアル後の商品画像の構成となっています。太字部分がリニューアルにあたって新たに追加したセクションです。


  1. 商品全体画像(トップ画像)

  2. デザイン全体

  3. 注意事項(デジタル商品であること)

  4. 接写画像A

  5. 接写画像B

  6. 設置イメージA

  7. 設置イメージB

  8. 設置イメージC

  9. 選べるサイズ比率について

  10. 同梱物の説明(5比率のサイズあり)

  11. 同梱物の説明(ギフトキットあり)

  12. 同梱物の説明(各比率の詳細な解像度)

  13. 印刷ガイド(+詳細ガイド付属の訴求)

  14. 満足度保証

  15. 印刷時のサイズ感

  16. ブランドについて

  17. デジタルと環境面について

  18. オーナーからのメッセージ

  19. 制作時の工程紹介

  20. 来店の感謝メッセージ


すべての商品においてフルで20枚設定しているわけではなく、厳密には18〜20枚くらいではあります。4と5の接写画像が1枚のパターンもあります。

それでは、ひとつひとつ、実際の商品画像とともに解説していきます。

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