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グルテンフリー・ヴィーガンのパン(レシピ部分のみ有料)

わたしは色々な食品のアレルギーや不耐性があるので、基本的にグルテンフリーでヴィーガンのものを食べて生きています。

25年前にグルテン不耐を疑った時には、グルテンフリーの商品はほとんどなくてあっても全く美味しくないものばかりでした。英語ではよく味気ないもののことを「It tastes like cardboard.」と言いますが、ボール紙みたいな味とは一体何?と聞かれれば25年前のグルテンフリーのパンだと即答します。

今はたくさん美味しいグルテンフリーのパンも売っています。グルテンフリーのパンは、ネットリしたグルテンというパンの形を構造化する要素が欠けています。なので、グルテンフリーのパンに卵を使うことによって、卵白を泡立ててスポンジケーキが作れるように、形が保てるのもわかります。ただ、卵や乳製品も食べられないわたしは、グルテンフリー&ヴィーガンでなければお腹が痛くなり、おトイレにとじこもる事になります。

グルテンフリー&ヴィーガンの美味しいパンも売っています。なんならベーグルなんかまである。でもね、高いのです。学生だった期間が長かった私たち夫婦はいまだに節約生活の癖が抜けないのでついつい節約してしまい、市販のグルテンフリー&ヴィーガンのパンは、ご褒美レベルのパンです。

だから、自分で作るのです。色々なレシピを何回も失敗しながらこねくり回して、やっと納得のいくものにしました。十年間の努力の賜物です。

初めの5年くらいは、キサンタンガム(Xanthan gum)という物を使って普通のグルテンを含むパンのネットリ感じを出そうとしたのですが、ずっと納得がいきませんでした。ですが、ここ5年くらいでサイリウムハスク(またはオオバコ種皮 psyllium husk)と言うものに出会いました。初めは半信半疑だったのですが、試行錯誤を繰り返し、やっとパンらしいパンが焼けるようになりました。

市販のグルテンフリー粉(gluten-free baking flour)か玄米粉(brown rice flour)を使います。10年前くらいは玄米粉も高価だったので、自分で粉をひく機械を買って、白米や玄米を粉にしていましたが、最近は市販のグルテンフリー粉が売っていて楽になりました。下記は、この2つの粉どちらでも使えるパンのレシピです。

食パンぽいけれど、もう少ししっとりしています

下記のレシピは有料です。十年のトライアル&エラーの産物、そして英語のレシピを日本語に翻訳した翻訳料と思ってくだされば嬉しいです。


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