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神国の柱(2024年10月1話)

 今回の話題は「草津温泉への道」「イラスト・写真交流会」「伝道書と黙示録」「太陽と彗星」「本門寺御会式」などです!

 令和時代の日本列島を舞台に、美少女キャラ達と主人公あなたが紡ぐブログマガジンです。

私小説『地球学徒の日記


10月6日(日曜)
武蔵上里と敷地昌平

 去年に続き、今秋も上州(群馬県)草津温泉に行きました。

 朝9時に出発した私達は、武蔵(埼玉県)北西端の上里かみさとを経由して上州に入りました。上里は、神流かんな川の扇状地と洪積台地に位置する集落で、西から流れて来た神流川が、北で利根川に合流しています。

 江戸時代の上里村には、武田氏家臣の末裔である敷地しきち松樹斎しょうじゅさい(教学院昌平しょうへい)という一人の武士が居たと伝わります。当時の上里は、利根川(烏川)の頻繁な氾濫に悩まされていました。これに対し、堤防建設などの洪水対策に尽力したのが、この敷地松樹斎という人物です。1817(文化十四)年に生まれ、幼い頃は三教(神道・儒教・仏教)の道を学び、明治維新を経て治水事業に貢献した松樹斎は、現地の村長や教育委員を務め、1889(明治二十二)年まで生きたそうです。

広報かみさと

 現地の旅館に着いた私達は、17時から温泉に入浴しました。浴場の一室には、神棚が安置されています。

 その後、18時には夕食を頂きました。


10月7日(月曜)
上州 草津温泉

 深夜の露天風呂には、ほかのお客さんが誰も居なかったため、マイペースにくつろぐ事ができました。ここで、一年分の疲れを癒せれば本望です。

 翌朝。8時15分に朝食を頂き、11時に旅館をチェックアウトしました。

 旅館を出た後、周辺を散策し、この地域の菩提寺である草津山光泉寺に参詣しました。この寺院には、奈良時代721(養老五)年からの歴史があると言い伝えられています。

 その後、県南西部の安中あんなか市横川などに寄りながら帰りました。


10月9日(水曜)
グラフィック交流会

南武 横浜市 中区 太田町
南武 横浜市 中区 太田町

 今日は、皆が制作したイラストや写真を紹介する会が開かれました。

 イメージキャラクターや、戦艦を擬人化したイラスト作品を観る事ができました。また、写真部門では「六本木(港区麻布)」「一宮氷川神社(埼玉大宮)」「愛宕山地球展望台(銚子市)」などの風景写真が提出されました。

 最後に、皆で「買い物」をテーマに雑談したりしました。


10月10日(木曜)聴くドラマ聖書
「伝道の書」と「黙示録」を読む(222回)

 本日は、222回目の「聖書を聴く会」です。今回も約30名が集いました。

https://graceandmercy.or.jp/gamwp/wp-content/themes/graceandmercy/assets/pdf/minute30/30Minute_plan08_197_224.pdf

 まず『旧約聖書』からは、初めと終わりに「詩篇」第五巻の138及び139編を拝読します。詩篇の経文は、それ自体が讃美歌であるため、そこから作者らの祈り方を窺い知る事ができます。

 次に、今回のメインテーマである「伝道者コヘレトの書」8章~12章を、最後まで読みます。

 
  • 8章(王に従いなさい)
     人間の知恵には限界があり、世界の全てを理解する事はできない。

  • 9章(無差別に訪れる運命・愚かさに勝る知恵)
     人は必ず死に、全ては神の手中にある。

  • 10章
     愚者と賢者の対比、望ましい王国の在り方。

  • 11章(良い事を手掛けなさい・若い時に創造者を覚えなさい)
     謙虚に種を蒔き続ける、積極的で智慧ある生き方。

  • 12章(伝道者が出した結論)
     神への信仰によって、人生と世界に意味を見出すという提言。

 12章を以て、伝道者の書は完結です。読者の皆さんは、著者(ソロモン王?)の結論に共感できましたか?

 そして『新約聖書』からは「黙示録」17章(悪名高い女と赤い獣)を読みます。ここでは、キリスト教徒を迫害してきた地上の暴君達との、最後の決戦が描かれています。また、そこでは彼ら悪役も、結局は神の計画に基づいて操られていた…という世界観も見られます。

 黙示録は、神秘的な表現を多く含む宗教文学ですが、そこに登場する「敵ボス」の正体については、信徒を迫害する王という表現から、当時(1世紀末)のローマ帝国などを指していると思われます。日本で言えば、江戸幕府のような存在という事になるでしょう。そして、ローマ帝国も江戸幕府も(予言通り?)滅んでしまいました…。


 今月も、金曜日のオンライン読書会で『心の刷新を求めて』を読んでいます。現在は第8章「意志(心、霊)と品性の変容」を拝読しており、10月4日(金曜)は「思いは意志に依存する」「意志の基本的性質」「意志と人間の尊厳」「焦がれた意志」「失われる機会」「二心と欺きと暗闇」など、翌週11日(金曜)には「幸福からこの上も無い喜びへ」「自己放棄から満足、そして参与へ」「一つの事を意図する」「手懐けられない欲望の力」「縺れから脱却する」「霊的修練の役割」などの内容を学びました。

10月11日(金曜)
天文部 太陽と彗星

 太陽は、2019(令和元)年12月から「第25活動周期」という期間に入っており、フレア爆発やオーロラが発生しています。強い磁気嵐が地球に到達する事で、上空でのオーロラ発生だけでなく、米国では「地面(岩石土壌)に電気が流れる」という現象も観測されています。このような現象が非常に強くなった場合、大停電の可能性(今回は低いですが)もあるそうです。

 10月中旬には、先月から話題の紫金山アトラス彗星が地球に接近し、太陽エネルギーで溶けながら光り輝きます。12日の最接近後、日が進むに連れて「高い位置・明るい状態・長い時間」という好条件で観られるようになるそうです。


大森池上 本門寺御会式

東京 大森 池上町
東京 大森 池上町

 1282(弘安五)年10月13日は、鎌倉新仏教の指導者である日蓮大師が亡くなった日で、その年忌法要は「御会式おえしき」と呼ばれます。特に、日蓮最期の地である大森池上の長栄山本門寺では、毎年10月11日~13日に盛大な御会式が開催され、寺院の内外が(普段の静けさからは想像できないほど)大勢の出店とお客さん達で賑わう、地域最大の例大祭になっています。

 因みに、私達が飲食した物の内訳は…。

  1. ジャガバター(カレーマヨネーズ味)

  2. お好み焼き

  3. ベビーカステラ

  4. 博多箸巻

  5. ネパール甘酒

  6. チーズナンカレー(バターチキン)

  7. チュロス(チョコ・シナモン)

 などでしたw


10月12日(土曜)
日本のために祈る

 電子聖書『ユーバージョン』の読書プラン「PRAY4JAPAN 日本のために祈る17日」を読み終えました。「日本人にとっての聖書・教会」は、奥深いテーマです。

 10月も半分を過ぎましたが、まだ暖かい気もします。芸術の秋という事で、全国で色々な方々が、目標に向かって尽力されているようです。




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