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有効名刺数は150枚!磨き上げた空間設計で挑んだ「FOODEX JAPAN2026」の裏側公開!

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今年3月に、fuachaは「FOODEX JAPAN2026」に出展しました。

「FOODEX JAPAN」とは、毎年3月に東京ビッグサイトにて開催されている、アジア最大の食品・飲料にかかわるBtoB商談展です。

今回は、この大規模イベントでの学びをシェアしたいと思います。


初ビッグサイトは4年前のギフトーショー

実は私たち、4年前にも東京ビッグサイトで開催された展示会に出店したことがあります。当時出店したのはギフトショーでした。

ブランドを開始した当初、fuachaのメインターゲットは一般の消費者の方を想定していたため、ギフトショーはピッタリだと思いましたし、何より、fuachaのグランドオープンと同日開催だったこともあり、ご縁を感じて展示会に参加を決めました。

しかし当時はコロナ渦ということもあり、当日になってお子さんの体調の関係で来れないメンバーが続出したりと実はかなりハードな状況でした。

ギフト需要だけでなく、卸の需要も増え、4年ぶりの展示会。

そして、それから4年。

オンライン販売の軸がしっかり確立し、市場に実店舗をオープンしたことで、ここ数年で卸の需要が高まってきました。

卸市場でつないで頂いたご縁で、飲食店さんに卸すこともありますし、お茶屋さんがブレンドして新しいお茶を作るための需要など、活用いただく幅も広がりました。

自分たちだけで、卸先を開拓するにも限界がありますし、新しい出会いを創出すべく、展示会への出店を決めました。

2ブースつなげた広々スペースを確保!空間デザインも磨き上げた。

FOODXはアジア最大級の食品・飲料展示会なので、日本だけではなく、半数以上が海外からの参加者で構成されています。

そんな背景もあり、出展ブースはみんなとても華やかです。みなさんが想像する国内の展示会とはイメージがかなり違うと思います。

そんなこともあり、今回は予算も2倍以上かけて、ブースを2つ借りて出展することにしました。(下の写真でもわかりますが、2ブースにするとだいぶ印象は変わりますよね)

4年前の初出店時のブース
2ブースつなげた今回のブース

写真でもわかる通り、ブースが2つになったとはいえ、それ以上の空間の広がりを感じませんか?

実は、4年前も今回も、デザイナーのわたべさんと一緒に空間デザインを作っていますが、彼女ももともとは紙物のデザイナーだったところから、fuachaのPOPUPなどでもお世話になる中で、立体空間のデザインもこんなに素敵に作ってくださるようになりました。

わたべさん♡

わたべさんと試行錯誤する中で、例えば壁面のポスターも4年前は立体感のある発泡スチロールのような素材で作ったのですが、重みがあって、途中で落ちてくるトラブルがあったので、今回は紙にしたり、設置も楽なものを選びました。

ポスターの文字1つ1つにも本当にこだわって、何回も修正を重ねて、パッと見た瞬間に視覚に印象付けるようなものに仕上がりました。

特に展示会ではパッと見の印象はとても重要で、私たちを知らない人に「なんかいいかも」「なんだろう」「もっと見たい」と思わせることができるかがカギになります。

だからこそ、スタッフも多めに配置し、私たちのブランドとしての価値や規模感を印象付ける工夫も今回はしています。

toCからtoBになった瞬間、商品にこだわった「個人店」という強みでは不十分で、安定した生産・供給力があり、新しいジャンルを開拓していると、印象付ける必要があるのです。

有効名刺数は150枚。確かな効果を感じた今回。


実際、上記のような工夫が功を奏し、「こんなジャンルがあるんだ」という興味津々のお声を多くいただきました。

また、4日間で数百枚の名刺交換を行い、その中でもぜひお話したいと思う企業様150社に及びました。

例えば、飲食店もそうですし、ホテルや旅館ブランドさんもその中には含まれており、名前は書けませんが、誰もが知っている有名ホテルブランドさんにもお声掛けいただけました。

担当者さんからは「(花茶を)ウエルカムドリンクに出すとよくない?」というお話をいただいたのですが、実は私たちがまさに提案したかったことでもあり、本当にうれしいお言葉でした。

商談はこれからですが、まずはこれだけの繋がりができ、好感触を得られたことは、私たちにとってとても大きな一歩になりました。

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