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SIGMA fp | サブカメラ、サブカメラにならない問題

最近、カメラを持って写真を撮りに出かける機会が増えました。SIGMA 70-200mm F2.8を購入して改めて写真にハマり、その勢いでSONY α7Ⅲからα7Ⅳに乗り換え、更にさらにSIGMA fpまで買い足してしまいました。
いくらボーナスが出たからとはいえ、この半年間で機材をあまりにも爆買いし過ぎてしまいました。
どれも非常に良い買い物でしたが、今月のカードの請求額を見て、震え上がっている今日この頃です。

そんな話はさておき、今回はサブ機のつもりで買ったfpが全然サブ機にならないというお話です。
元々、α7Ⅳ + 70-200mmを持ち出すことに重たさの面でしんどさを感じ始めていたので、“何気なく出かけるときに持ち出せるサブ機が欲しいな”という自分への言い訳のもとSIGMA fpを購入しました。

ところがこのfp、サブ機には全然なりません。良い意味でも悪い意味でもです。
今回はそれぞれの面からfpがサブ機にならない理由を書いていきたいと思います。


撮れる画が良すぎてサブ機にならない

前からずっと言い続けている通り、SIGMA fpで撮れる写真が良すぎるんです。
何処をとっても何を撮ってもかっこよく撮れる。Lightroomでちょっといじってあげると更に良くなりますが、撮って出しでも元々のColor Modeの色味が良すぎて本当に楽しいんですよね。
だから、どこかに撮影に出かけるときはメイン機よりもむしろ持って行きたくなってしまう。これがサブ機にならない理由の1つめです。


安心感がなくてサブ機にならない

ただし、ここぞというときの不安定さもとてもあります。
例えばこの間アートアクアリウムに行ったときの撮影では、お客さんもたくさん来ていたので暗い環境下での速写性能が求められました。
ところが、fpで撮り始めると全然上手く撮れない。ただでさえ暗所性能が低い中で、じっくり1枚を撮るというカメラでは周りのお客さんにも迷惑がかかってしまう。
そんな中でα7Ⅳを使うと、オートでバシバシ決まった写真が撮れます。個人的にはSONYはオートで使うのが好きなんですよね。こちらで色々考えるよりも、カメラが最大限に良い状態で撮影をしてくれます。

こういう経験をしてしまうと、いざという時のことをどうしても考えてしまい、安心のためにα7Ⅳも持って行ってしまうんですよね。


そもそもα7Ⅳが良くてサブ機にならない

そもそも今までSONYのために様々なレンズを揃えてきたので、α7Ⅳが最大限に使いやすい状態なんですよね。
SONY 24-50mm  F2.8 G
SIGMA 35mm  F2 DG DN
SIGMA 70-200mm  F2.8 DG DN OS
SIGMA 85mm  F1.4 DG DN
SIGMA 100-400mm  F5-6.3 DG DN OS   etc...

それに対してfpは小型軽量で使いたかったので単焦点レンズしか用意していません。
Leica Summaron 3.5cm  F3.5
SIGMA 45mm  F2.8 DG DN
SIGMA 65mm  F2 DG DN

よって、どこかに気合を入れて写真を撮りに行くときにはSONY α7Ⅳで行きたいんですよね。
でも、SIGMA fpの写りの良さの件があるのでfpも持って行きたい。

結果何が起こっているかというと、撮影に出かけるときの鞄の中はこんなことになっています。
SONY α7Ⅳ   ・・・・・・・・・・・・・ 658g
SONY 24-50mm  F2.8 G  ・・・・・・・  440g
SIGMA 70-200mm  F2.8 DG DN OS  ・・1335g
SIGMA fp ・・・・・・・・・・・・・・  422g
Leica Summaron 3.5cm  F3.5 ・・・・・   147g
SIGMA 45mm  F2.8 DG DN ・・・・・・  215g
SIGMA 65mm  F2 DG DN ・・・・・・・ 405g
               合計  約3.6kg


結果的に荷物が増えました!

別にいいんです。
写真の楽しさに改めて気づけたんで。
α7Ⅳの機能の凄さも実感できたんで。
SIGMA fpで丁寧な撮影もできているんで。
それぞれのカメラの長所を活かして、その場に応じて良い撮影ができているんで。

でも、とにかく重い…重いのが嫌でサブ機を買ったのに、結果的にメイン機もサブ機も持ち歩くという意味の分からない事態になるとは。
重い荷物は筋トレだと思うことにして、これからも様々な場所に PhoTripして行きたいと思います。

SONY α7ⅣもSIGMA fpも
大好きなカメラです。


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