情報の見極めも、やりすぎバグも。星読み練習で学んだ“ちょうどいい加減”
2024年10月7日から始めた「星読み練習」、今日でひと区切りを迎えました。
31名もの方がご協力くださって、本当にありがたかったです…!
でね、やってみて思ったんですけど。
座学と実際に人を前にして読むのって、まっっったく違う!
いやもう、初回は変な汗かきまくりでした(笑)。
でもその分、ものすごく鍛えられた感があります。
星読み練習を通じて、わかったことは数え切れないくらいあるのですが、その中で今ふわ〜んと浮かんだことを3つを残しておきます。
1. ホロスコープに「吉・凶」はない
古い専門書には、「この天体は吉」「この星のこの角度は凶」などと記述されていることも多いのですが、実際に読ませてもらうと、それって単なる一つの特徴でしかないんだなって思いました。
たとえば、葛藤が多そうな配置でも、その人にとっては「自分を知るためのヒント」になってたり。
スムーズな配置も、本人が意識しなければスルーしてしまう。
結局は、“本人の意志”が第一なんじゃないかなあ。
それに、わざわざ時間を作ってホロスコープを見せてくれている方に、面と向かって「これは吉、これは凶」とバッサリ斬るのってあまりに無礼じゃないですか?
その人のものさしで「いい」「悪い」を判断できる、という時代の流れが星の解釈の仕方にもますます反映されるんだろうなあ。
うへえ、読み手の理解力が試される……(鳥肌)
2. 情報の「引き算」がめちゃくちゃ大事
これは特に痛感しました。
最初は、予習したことを全部伝えたくなっちゃって。
でも、それって逆効果で、相手は一度ですべて受け止めきれないんですよね。
「あ、これ…情報の暴力になってない?」って気づいて猛反省。
結局、一番大事なのは「この人は何を知りたいのか?」を見極めて、必要なことだけを丁寧に伝えること。
星の知識を披露するより、相手とちゃんと向き合うことのほうが大事だなって思いました。
このあたりは改善の余地しかないので、カウンセリングの勉強をしつつもっと磨いていきたいです。
3. 緊張は治らなかった(笑)
これはね、どうしても治りませんでした。
ミーティング前は毎回、胃がギュッとなって汗かきまくっています。
でも、続けてるうちに「まぁ、こういうもんか」くらいには慣れてくるでしょう。
いずれは“心地いい緊張感”くらいに落ち着けばいいなぁと。
誠実さ、だわ
正直、最初は「わたしの星読み、完璧にしなきゃ!」って思いすぎて、色んな“やりすぎバグ”が頻発してました。
そのために、予習に時間かけすぎて炊事洗濯家事が滞ったり、張り切って話しすぎて相手を置いてけぼりにしたり、一人反省会しすぎて眠れなくなったりとか……。
でも最後のほうでようやく「ちょうどいい加減」の端っこが見えてきた感じがしてます。
質にはこだわりたいけど、やっぱり楽しく、誠実に。
そうそう、「誠実さ」ですねえ。
目の前の相手は、コンピューターが作ったキャラクターじゃないですからね。
その人の考え、思い、経験、知識など、その人であることを尊重したうえで向き合わせてもらう。
そのかけがえのなさを忘れずに、これからも星読みを続けていこうと思ってます。
これまでご協力くださったみなさま、この場を借りてお礼を申し上げます。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!!
【お知らせ】
来週から4月がスタートですね!
今までとは違う何かに取り組んでみたいという方、せっかくなら星読みセッションで自分の持ち味を知って生かしませんか?
4月のセッション枠は満席になりました。
5月は残り2名です〜。
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