寂しさの先に TRUE KYOHEI SAKAGUCHI SHOW 坂口恭平生活 感想文
3月30日。
今日は松戸の整形外科。
リハビリにきた。10年ぶりだけど。笑
今日はなんか坂口恭平について考えていた。
昨日見た映画。
昨日見た坂口恭平は寂しそうだった。なんだか寂しそう。
まあ余計なお世話だけど、寂しそう。
養老孟司さんの言葉を聞いて、トークショーの最中に泣いていた。
寂しそうだった。
お母さんの話をする。
寂しそうだった。
俺は寂しくないのか。
映画を見ながら何度か泣きそうになった。涙は抑えた。
映画上映後に監督の小宮さんとお話しした。小宮さんの坂口恭平に密着したドキュメンタリーを見て、セルフドキュメンタリーを始めたことを伝えた。
↑坂口恭平のドキュメンタリーYouTube
↑ebinaのセルフドキュメンタリー
感想のnoteを書くことを伝えた。家でしっかりとPCで書くつもりだったが、整形外科の待合室で書き始めてしまった。
早稲田大学の先輩からも映画どうだった?と聞かれた。正直YouTubeも見ていたし、坂口恭平の著書も読んでいるので驚きはなかった。
けれど、本当に人を助けているのだなと思った。車に乗りながら、絵を描きながら、家族とご飯を食べながら。いのっちの電話に出続け、人を助けている。このことは間違い無いんだな。この目でその事実をとくと見ることができた。
監督の小宮さんを知ることができたのも大きい。年は自分(26歳)の少し上だろうか、洒落っ気はないが、はっきりとした目をした方で、上映後に一人一人とお話をされていたのが印象に残っている。
坂口恭平と養老孟司先生のトークショーの後に、監督がサイン会をやると告知をする時に、「僭越ながら」と言葉を添えていたのも印象的だった。これから何かするときは僭越ながらという言葉を使おうと思った。
ぜひ口コミを書いてくださいと言っていたので、小宮さんには自分のTwitterのアカウントを伝え、このnoteに感想を書くことを約束した。だから今書いている。
自分は母親と一緒に見に行った。母親と地元で蕎麦を食べ、新宿のGAPに行き、東中野についたら古着屋に行った。帰りは映画に出てきた鮭を食べたいねとなったが、結局見つからずラーメン屋に入った。
その過程で方向音痴だったので、飲みに向かう?坂口恭平さんとすれ違った(急にさん付け)。会釈した。
坂口恭平さんとはたくさん話したかった。こんなこと考えてて、こんなことやりたいんです、ぜひ協力してくださいみたいな。でも、なんか違うかなと思った。サイン会の後に、そこに恭平さんいますよと小宮さんに教えてもらったので挨拶しに行ったら握手するために恭平さんが手を差し出してくれたので、「頑張るっす」と伝えたら、「力抜いて、リラックスリラックス」的なことを言われた。すぐ自分は肩に力が入ってしまう。
役割分担な気がした。今恭平さんは47歳。養老先生は88歳。自分は26歳。自分がすべきことがある。
