【最新】採用広報の成功戦略|データを基に解説!SNSや採用サイト活用のコツ
はじめに
皆さんこんにちは
愛媛企業クリエーターのえびすだです。
さて、2025年3月に入り、採用活動が大きくスタートしました。
合同説明会や単独説明会などどんどんスタートしている状況です。
今回の記事は少し遅くなりましたが、企業側の採用広報の成功した戦略について簡単に触れてみたいと思います。
「求人を出してもなかなか応募が来ない…」
「採用ページを作ったけれど効果が感じられない…」
「SNSを使った採用広報に挑戦したいけど、どうやればいいかわからない…」
このようなお悩みを採用担当者の皆さんは抱えていませんか?
近年、企業の採用活動は大きく変化しています。特にZ世代(1990年代後半〜2010年代生まれ)を中心に、仕事選びの基準が「給与や安定性」だけでなく、「企業の価値観や社風」にシフトしてきました。
そのため、企業は自社の魅力を発信し、求職者に「共感」してもらうことがとても重要になっている状態です。
実際に、リクルートの調査(2023年)では、求職者の76%が「企業の情報発信が応募の決め手になった」と回答しています。
つまり、採用広報が成功すれば、優秀な人材の確保につながるということです。
では、具体的にどのようにすればよいのでしょうか?
本記事では、採用広報の基本から、SNSや採用サイトを活用する方法まで、データを基に荒っぽく解説していきます(笑)
詳しく知りたい方は、是非ご連絡ください。
1. 採用広報のやり方
1-1. 採用広報とは?
採用広報とは、「企業の魅力を発信し、求職者との接点を増やす活動」です。従来の求人広告とは異なり、企業文化や社員の働き方をリアルに伝えることで、企業の「ファン」を増やし、最適な人材の応募を促すことが目的です。
1-2. 採用広報が重要な理由(データで解説)
応募者の62%が「企業のSNSをチェックしている」(Indeed調査, 2023年)
採用ページが充実している企業は、応募数が約2.3倍(マイナビ調査, 2023年)
企業の価値観に共感できると答えた求職者の78%が「応募意欲が高まる」(doda調査, 2023年)
このように、採用広報を強化することで、その企業への応募者数や応募の質が向上することが大手媒体が出すデータからわかります。
1-3. 採用広報の基本ステップ
ターゲット(求める人材)を明確にする
どんなスキル・価値観を持つ人が自社に合うのかを定義する
企業の魅力を整理する
他社と差別化できる強みをリストアップする
社員のリアルな声を集める
情報発信の媒体を選ぶ
SNS、採用サイト、ブログ、YouTubeなど適切な方法を選定
定期的に情報を発信する
継続的な投稿が重要(週1~2回以上が理想)
データをもとに改善する
SNSのエンゲージメント率やサイトのアクセス数を分析
※アクセスの解析ができるツールがあれば良し、なければ先週からのアクション数などわかるようなスプレットシートまたはエクセルで見える化する必要があります。
2. SNSを活用した採用広報のコツ
2-1. SNS採用のメリット
無料で始められる(広告を使えばより効果的)
求職者と気軽にコミュニケーションが取れる
企業のリアルな雰囲気を伝えられる
2-2. 各SNSの特徴と活用方法
✅ Instagram(写真やリール動画) → 社員の働く様子やオフィスの雰囲気を発信
✅ TikTok(ショート動画) → 若年層向けに「仕事の裏側」や「1日の仕事風景」を紹介
✅ X(旧Twitter)(短文投稿) → 採用情報の告知や、社内イベントの速報を投稿
✅ LinkedIn(ビジネス向け) → 専門職や経験者採用に活用
2-3. SNS運用のポイント
ターゲットに合ったプラットフォームを選ぶ
社員のリアルな声を発信する(インタビュー投稿など)
エンゲージメントを高めるために質問やアンケートを活用する
ハッシュタグを活用し、検索性を向上させる
※SNSによってはハッシュタグが使えないもの(効果がないもの)もありますのでご注意ください。
3. 採用サイトの作り方
3-1. 採用サイトの重要性
企業の公式採用ページは、「求職者が最も参考にする情報源のひとつ」です。
採用サイトが充実している企業の応募率は2.3倍(マイナビ, 2023年)
シンプルでわかりやすいデザインのサイトは離脱率が30%低下(Indeed, 2023年)
3-2. 採用サイトの基本構成
トップページ(キャッチコピー・メッセージ)
企業紹介ページ(ビジョン・ミッション・働く価値)
募集要項ページ(職種・給与・福利厚生)
社員インタビュー(リアルな声を掲載)
応募ページ(簡単な応募フォーム)
3-3. 採用サイトの改善ポイント
✅ スマホ対応(レスポンシブデザイン)
✅ 動画や写真を活用(文字だけでは伝わりにくい)
✅ わかりやすい言葉を使う(専門用語を減らす)
まとめ
採用広報は、求人広告を出すだけではなく、企業の魅力を「自分ごと化」して伝えることが重要です。
✅ SNSを活用し、求職者とつながる
✅ 採用サイトを最適化し、応募率を上げる
✅ データを分析し、改善し続ける
採用広報を強化すれば、あなたの会社に「共感」し、「ここで働きたい!」と思う人が増えるはずです。ぜひ、できるところから実践してみてください!
また、SNSや採用サイト(リクルートサイト)でお困りの方はご連絡ください。サポートまたはご支援させていただきます!
企業紹介及び掲載について
こちらの記事については愛媛の企業Instagramをまとめたサイト「ehimegram」に掲載のある企業様を中心に記事とさせていただいております。
「ehimegram」は掲載無料ですのでお気軽にご連絡ください。
問い合わせ先:evisu.ehime2022@gmail.com

企業発見クリエーター/戎田洋祐
愛媛県で10年以上採用、就職支援を行っている。また、県外も含めて年間300以上の大学を訪問してUターン支援を行ってきた。その中で大学内でのUターン説明会の開催、大学と連携した学内合同説明会などを企画・運営を行う。現在は、合同会社EISで就職支援及び企業コンサルティングを行いつつ、自身でも個人でイベント企画など行っている。
合同会社EIS 営業部
非特定営利法人愛媛キャリアコンサルタント協会 企画推進事業部
総合企画EVISU 代表
学チャレ合同会社 PMO
済美高等学校陸上競技部後援会 会長
