196.【東京暮らし防災】東京都の防災ブック⑬:安全に避難するために知っておきたいこと
キーワード
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これまでの経緯
防災について、どう取り組めばよいか分からない時に出会ったのが、東京都が作成した東京くらし防災でした。ここ最近、行動から始めるstep1の第2章「いま」災害が起きたら?に取り組んできました(上記マガジンに、これまでの記事をまとめてあります。防災レベル診断の記事はおススメです)。
前回から第2章2節「目と耳で危険を確かめながら落ち着いて行動しよう 発災直後の避難と移動」を取り組み始めました.今回は,その中の,「自分のいのちを守るために 安全に避難するために知っておくこと」です
第2章の構成 「いま」災害が起きたら?、学ぶ内容
⓪地震発生,その瞬間
①とっさにとるべき行動は?地震発生,その瞬間
②目と耳で危険を確かめながら落ち着いて行動しよう 発災直後の避難と移動
ー「避難」とはどんなこと?
ー安全に避難するために知っておきたいこと→今回はココ!
ー正しい情報を取得する
ー安否確認や家族との連絡方法
ー帰宅困難になったら?
ーマンションで被災したときは
地下街では落ち着いて壁伝いに移動しよう
停電した地下街は,パニックが起こりやすい危険な場所のひとつ
地下街には60mごとに非常口が設置→壁伝いに歩いて避難!
たとえ動いていてもエレベーターには乗らない
余震や停電で閉じ込められる危険性
エレベーターは使わずに階段で避難を!
人混みはパニックに注意
群衆雪崩に巻き込まれないためには?
群衆雪崩:人が集中して動けなくなり,折り重なって次々と倒れる
2001年の明石花火大会歩道橋事故
2022年の韓国・ソウル梨泰院雑踏事故
火災を発見したら初期消火を!(身の安全が第一です)
火災警報器が鳴ったら大急ぎで逃げる
火災警報器が鳴ったら,煙が充満して手遅れになる前に,急いで外に避難!
切れた電線には近づかない,触らない(感電!)
落下物から身を守ろう
住宅街では,ブロック塀の倒壊や屋根瓦,植物プランターなどの落下で負傷したり,命を落とす危険性.
2018年(平成30年)に発生した大阪北部地震では,ブロック塀が倒壊し,死者が出ました.
大阪府では,危険なブロック塀に関するじょうほうをスマートフォンで通報できるシステム「危険ブロック通報システム」が運用されているようです.
ウェザーニュースにより,ブロック塀のチェックポイントを纏められています.
街中やオフィス街では,看板やネオンサイン,ガラスの破片の落下に注意
東日本大震災の時には,建物から外に避難する際にちょうど落下物に襲われる状況が報道されていました.
外壁にひび我が入ったビルは危険
避難に車を使用しない
一般車両の使用は,緊急車両の通行の妨げに!
道路の損傷や信号機の故障により,交通事故などの二次災害の危険も!
川に津波が押し寄せる前に川から離れよう
津波は,川下から川上に向かって押し寄せます(津波の遡上)
川の近くにいる場合は,流れに対して直角方向に素早く避難を!
自宅やよく訪れる地域で発災したときに,どこに避難するか?,避難場所までのルートは安全か?など確認しておくことがだいじですね!
海辺では直ちに津波避難場所へ
発災後はすぐ近くの高台や津波避難タワーに移動を!
自宅やよく訪れる地域で発災したときに,どこに避難するか?,避難場所までのルートは安全か?など確認しておくことがだいじですね!がけ崩れなどに巻き込まれないか?
地滑りやがけ崩れなど土砂災害は一瞬で起こる
地すべり:比較的緩い傾きの斜面が広い範囲で滑り落ちる
崖崩れ:急な斜面が突然崩れ落ちる
崖崩れは,大雨や地震により突然発生することも!
夜間に避難する際の注意点
先日,懐中電灯を買いなおしましたが,ヘッドライトも準備した方がいいかな?
冬場の避難の注意点→夏場も注意
冬場の避難は,寒さで体調を崩しがち.防寒対策を十分にとることが重要!
ストーブなどの使用により,火災発生の危険にも注意を!
逆に,夏場の避難時には,薄手で,少しのことで怪我する可能性も!また,汗をかきやすく,衛生対策ように制汗シートや水のいらないシャンプーなども準備することが大事.
感想・まとめ
やっぱり,自宅や職場,よく訪れる場所で発災した際に,どこにどのように避難すればよいか考えておくことが大事ですね!可能であれば,季節ごとに避難場所まで移動してみましょう!
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