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3D酔い地獄 三半規管の弱さと乱視の呪い、それでもゲームはやめられない


昔から、どうにも3Dゲームが苦手だ。

何が苦手かといえば、単純に「酔う」のだ。三半規管が弱いのか、あるいは乱視のせいなのか、それともその両方なのか。とにかく、3Dゲームをやると気持ち悪くなることが多い。

特にVR。興味はある。技術の進化にもワクワクするし、次世代のゲーム体験がどんなものなのかも知りたい。だが、現実問題として自分の体がついていかない。もし挑戦しようものなら、ヘッドセットを装着した瞬間にノックアウトされてしまうだろう。そんな未来が容易に想像できる。

■ 3Dゲームすら慎重にやらないと酔う

VRほどではなくても、普通の3Dゲームですら、気をつけないと酔うことがある。特にカメラの動きが激しいゲームや、視界が狭いものは要注意だ。FPSやオープンワールド系のゲームは魅力的なタイトルが多いが、長時間プレイしようものなら、目の奥がズーンと重くなり、胃がムカムカしてくる。

実際、FPSは昔から好きだった。敵を狙って撃つ、戦略的に動く、その楽しさは十分に理解している。だが、最近はもう無理だ。そもそも反射神経が追いつかなくなってきているし、3D酔いが重なるとまともにプレイするどころではない。

■ やっぱり2Dのレトロゲームに落ち着く

そういうわけで、普段遊ぶのはもっぱら2Dのレトロゲームだ。ファミコンやスーパーファミコンの時代のゲームは、酔う心配もないし、純粋に楽しめる。ドット絵の美しさや、シンプルながらも奥深いゲーム性は、今の時代でも十分に通用する。

とはいえ、3Dゲームを完全に避けているわけでもない。たまに面白そうなタイトルを見つけると、「ちょっと試してみようかな」と思うことはある。しかし、そのたびに「やっぱり酔う……」と後悔するのもまた事実だ。

■ 3D酔い対策、何かいい方法はないものか?

どうにかして3D酔いを克服する方法はないのだろうか?

色々と試してはいる。例えば、

  • 画面との距離を取る

  • 視点移動をゆっくりにする

  • 画面中央に固定点(照準)を意識する

  • こまめに休憩を挟む

  • 酔い止めを飲んでみる

どれもある程度の効果はあるが、根本的な解決には至らない。

正直、ここまで3D酔いがひどいと、「自分には向いていない」と割り切るのが一番なのかもしれない。とはいえ、新作ゲームの情報を見たり、話題になっているタイトルを知ると、やっぱり遊んでみたくなる。ゲーム好きとしての好奇心と、身体の限界とのせめぎ合いだ。

もしも将来的に、3D酔いを完全に防げる技術が生まれたら、それこそ革命的なことだろう。だが、それが実現するまでは、自分なりに工夫しながら、少しずつ付き合っていくしかないのかもしれない。

「酔わずに3Dゲームを楽しめる日は来るのか?」

そんなことを考えながら、今日も結局2Dのレトロゲームを起動するのであった。

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